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2019/11/25

2019—2020 JCX 第5戦 Rapha Super Cross NOBEYAMA(UCI—C1) レース結果

2019-2020シーズン JCXシリーズ第5戦 Rapha Super Cross NOBEYAMA(UCI—C1)が長野県南牧村にある滝沢牧場で行われた。例年であれば土日二日間に渡ってUCIレースが行われる野辺山大会だが、今年は開催10周年を記念したグラベルライドイベントを日曜日に開催することになり、土曜日のレースだけとなった。
全日本選手権を2週間後に控え、UCIレースへの参加メンバーは誰もが選手権タイトルを狙う、いわばフルメンバー。明け方まで降り続いた雨の影響もあって、ピット裏のセクションは野辺山らしい泥となり、午前中に行われたカテゴリーレースの参加者を苦しめた。

Uomo Elite
前節のマキノラウンドでも優勝したチェコから来日したエミル・ヘケレ(ZEKOF TEAM)を含む5カ国、100人が出走。最前列には現全日本チャンピオンの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を始めとし、Junior、U23、エリートいずれかの世代で全日本チャンピオンのタイトルを持つメンバーが整列。午後3時10分にスタートした。
2周目の泥セクションに入るまで有力選手7人で形成された先頭パックはヘケルのアタックによりヘケレ、Maeda、小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)の3人の先頭パックが形成されたが、そこからヘケレが抜け出した。
今節からシクロクロスに参加の横山航太(シマノレーシングチーム)や小坂、前田などによる2位争いからは前田が単独で抜け出しヘケレを追う。小坂、横山のパックに村上功太郎(松山大学)が加わり、村上が抜け出し前田に迫る展開となった。単独で先頭を走るヘケレは裏の泥のスラロームセクションを全ラップ進入時からバイクを担いでランで通過するも後続との差は詰まるどころか少しずつ広げ、最終周回、2位の前田との差が少し詰まるもマキノラウンドに続き、3年前に初来日して以来の優勝となった。2位には前田、3位には村上が入った。Va notato、このレースの完走者は26名。

Elite femminile
24名が出走し、4周で争われた。マウンテンバイク・クロスカントリーレースで東京オリンピック出場を目指す今井美穂(CO2bicycle)が1周目にトップに立つとそのまま後続との差を広げ独走状態になった。松本璃奈(TEAM SCOTT)、テイラー・ホワイト(Richard Sachs Cyclocross)、赤松綾(SimWorks Racing)らによる2位争いからは松本が脱落した。
ハイペースを全く崩さない今井は2017年の全日本選手権を除いて野辺山でUCIエリートカテゴリで初優勝。2位にはホワイト、3位には今シーズン好調の赤松が入った。このレースの完走者は21名だった。

マスターカテゴリーとの時差発走となった男子ジュニアには7名が参加。ホールショットを決めた松本一成(TEAM SCOTT)がリードするも泥区間での転倒をきっかけに村上裕二郎(松山工業高校)がトップになり、そのまま村上が独走し優勝した。転倒した松本は村上に追いつけずに2位。3位には松本に10秒差まで迫った中島渉(TRIGON with KURE/BOUNE)が入った。

レース結果(UCIカテゴリのみ)
Uomo Elite
1Luogo:エミル・ヘケレ(ZEKOF TEAM)1:02:21
2Luogo:前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)+0:23
3Luogo:村上功太郎(松山大学)+0:26

Elite femminile
1Luogo:今井美穂(CO2bicycle)0:41:28
2Luogo:テイラー・ホワイト(Richard Sachs Cyclocross)+01:04
3Luogo:赤松綾(SimWorks Racing)+01:37

Uomo Junior
1Luogo:村上裕二郎(松山工業高校)0:37:35
2Luogo:松本一成(TEAM SCOTT)+01:19
3Luogo:中島渉(TRIGON with KURE/BOUNE)+01:29

詳細リザルト及びその他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページ参照
https://www.cyclocross.jp/