日本自転车竞技连盟
2019/12/16

2019-2020 JCX 第6戦 カンセキ宇都宮シクロクロス UCI-Class2 結果

2019-2020シーズンJCX 第6戦がカンセキpresents宇都宮シクロクロスDay2として栃木県宇都宮市道の駅うつのみやろまんちっく村にて開催された。
初日のコースから、転倒者の多かった階段の使用をキャンセルし一部コースを変更し、朝の時間帯はキッズカテゴリの他、マスターズカテゴリのレースが行われた。

男子精英
75人が出走した男子エリートは好スタート切った前田 公平、織田 聖(共に弱虫ペダルサイクリングチーム)の二人が猛プッシュしてスタートで若干遅れた、前日優勝のHEKELE Emil(Zekof team)を引き離しにかかるが、1周目のキャンバーの折り返しが連続するセクションで3人はひとつのパックとなった。
3人の先頭パックは意図的に先頭交代をしているわけではなく、隙をついて前に出るような様子だったが、シケインをバニーホップで越えることのできる前田と織田に対して平坦区間で差がつくことを嫌ったHEKELEが半ば強引にシケインの前にあるキャンバーで前に出る光景が毎周回見られた。
先頭パック3人のまま最終周に突入、コース終盤のフライオーバー前の「脇を乗って通れる階段」で前田とHEKELEが接触し、階段側に押し出された前田が転倒してしまう。織田は難を逃れHEKELEとスプリント勝負になるが、並ぶこともできずHEKELEが二日間の宇都宮シクロクロスシリーズで完全優勝を果たした。2位は織田、前日の転倒して負傷しながらも先頭パックで走った全日本チャンピオンの前田が3位となった。なおこのレースの完走者は18名だった。

女子精英
前日に比べ数人の出走者が入れ替わるが、出走人数は同じ16名で争われた。前日の優勝者、スロバキアのナショナルチャンピオンKESEG STEVKOVA Janka(OUTSITERZ cycling)が好スタートを切りこのまま独走かと思われたが、女子ジュニアチャンピオンの渡部 春雅(駒澤大学高等学校)が食らいつく。二人の激しい先頭争いのお陰で、3位を走る唐見 実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は大きく引き離される。渡部は善戦するもジワリジワリと差が開き、KESEG STEVKOVA Jankaが逃げ切り、男子エリートと同じくこちらも二日間連続優勝を果たした。53秒後に渡部が2位でフィニッシュ。3位には唐見が入った。

男子少年
スタート後ほどなくして松本 一成(TEAM SCOTT JAPAN )、鈴木 来人(BonneChance)、中島 渉(RIGON with KURE/BOUNCE)の3人による先頭パックが形成された。
各セクションで先頭が入れ替わるが、やがて中島が遅れ始め、先頭は松本と鈴木の二人に。最終周回になると松本がアタックをしわずかな差が生じ、鈴木はその差を埋めることができず、松本が優勝。2位には鈴木。中島が3位となった。

UCIカテゴリのレース結果は以下の通り

男子精英
1:HEKELE Emil(Zekof team) 0:58:41
2:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:00:01
3:前田 公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:00:45

女子精英
1:KESEG STEVKOVA Janka(OUTSITERZ cycling) 0:47:09
2:渡部 春雅(駒澤大学高等学校) +0:00:53
3:唐見 実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:02:17

男子少年
1:松本 一成(TEAM SCOTT JAPAN ) 0:43:11
2:鈴木 来人(BonneChance) +0:00:04
3:中島 渉(RIGON with KURE/BOUNCE) +0:00:26

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