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2021/11/29

2021-2022 JCXシリーズ 第6戦 「能登シクロクロス フカヤ DeLaTRAIL プレゼンツ 弱虫ペダルカップ」結果

石川県羽咋郡志賀町ある能登ゴルフ倶楽部で行われた。エンデューロなどが行われたイベント初日は霰や雨が降りコースをマッド化するかと思われたが、水はけも良く一部芝が剥がれて泥が出現するもマッドコンディションと呼ぶにはほど遠い状態だった。コースはゴルフコースのフェアウエイ、ラフ、バンカー、そしてカート通路などを組み合わせ、またゴルフコース特有のうねりを利用したダイナミックなレイアウト。男子エリートのみだけが使用する事になった激坂を除けばトリッキーなセクションはほとんど無くハイスピードなレースが展開された。

6周回で争われた女子エリートはファーストラップの位置取り合戦が落ち着くと、渡部春雅(明治大学)と福田咲絵(AX cyclocross team)の先頭パックと中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)と望月美和子(ORCA CYCLING TEAM)の追走パックが形成されたが、残り3周となったところで福田がアタックし渡部を切り離し独走状態になりそのままJCX第5戦に続き優勝。渡部は単独になってからはペースが上がらず2位でフィニッシュ。3位争いをしていた中島と望月はスプリント勝負となり、中島が先着して3位となった。

男子エリートは39名が出走し10周回で争われた。先日MTB-XCOで日本チャンピオンとなった沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を先頭に織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、副島達海(Limited Team 846)の3人が先頭パックを形成しレースが進むが、4周目に副島がスピードに耐えられずにドロップ。沢田と織田のマッチレース状態はファイナルラップまで続き、シケインをバニーホップで先行しアタックをかけた織田がコース中盤でスリップダウン。これが決定的となり沢田が今季JCXシリーズ2勝目を飾った。3位には副島が入った。
なお、今回のレースでは男女エリート共に80%ルールは適用されなかった。

主なレース結果
男子エリート(2.7km×10Laps)
1 : 沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)1:02:55
2 : 織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)+0:13
3 : 副島 達海(Limited Team 846) +1:50

女子エリート(2.7km×6Laps)
1 : 福田 咲絵(AX cyclocross team) 0:42:11
2 : 渡部 春雅(明治大学) +2:07
3 : 中島 瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)+2:48

その他のカテゴリのレース結果はAJOCCホームページを参照してください。