- HOME
- 新着情報
トラック世界選手権大会 NHK放送予定
2月26日~3月2日の日程で行われたトラック世界選手権大会のNHK放送予定
大会名・開催地
「2014 自転車トラック世界選手権カリ(コロンビア)大会」
放送時間:NHK BS1 3月30日(日)
午前11:00-12:49
(11:50-10分間はBSニュース)
再放送予定:未定
U23欧州合宿レポート 3月10日~16日(第2週目)
U23欧州合宿レポート
第2週目3月10日~16日
3月10日(月)
回復日 前日のレースを走り切った選手は1.5Hの軽いロードワークで回復を図った。一方リタイヤした選手は集団走行強度を想定した3hのバイクペーサーで110㎞を走った。これは罰則でも何でもなく、レース序盤の短時間高強度でオールアウトしてしまった選手もしっかり調子を上げるための必要な補習。
3月11日(火)
前回のレースではアタックの繰り返しと短い上り坂での高出力に耐える準備が出来ていない選手が目立ったことから、平均勾配5%の上り坂を利用しインターバルトレーニングメインメニューとし4時間のロードトレーニングを行った。
Read more…
CHATEAUROUX – LIMOGESレポート
レースレポート
フランス中部の町シャトールーからリモージュに南下するラインレース。現在はアマチュア最高カテゴリーだが以前はプロのクラッシックレースだった。前半はフラットだが中盤以降はコースも狭くなりアップダウンが連続するスピードと地脚(じあし)の両方が必要な148㎞+12㎞のゴール周回で構成されるレース。フランス国内アマチュアチームに加え、ロシアと日本チーム計130名が参加した。
Read more…
BIWASE CUP 2014<第8ステージ速報>
BIWASE CUP2014 stage8
最終ステージとなる第8ステージは朝7時にスタートして、平坦のみの98kmで争われた。金子は個人総合5位であり、今までのレースでの動きから他のチームのマークが非常に厳しいが、チャンスがあればよりジャンプアップを狙った。坂口は総合10位であり、逃げに乗れば個人総合上位に食い込むチャンスがあり、また最後のスプリントでも勝負に絡む走りが出来るので、レース状況をみてどちらで勝負するか判断を任せた。合田は個人総合で大きく遅れているので、大きな逃げに乗り、そこでの区間優勝、またはゴール勝負の際には坂口のそばでスプリントの準備の役を担った。
Read more…
チャレンジサイクルロードレース B部門 締切延長のお知らせ
■申込締切延長のお知らせ
下記の通り申込期間を延長いたしました。
3/12(水) ⇒ 3/16(日)
たくさんのお申込をお待ちいたしております。
http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/40910
プレスリリース:(公財)日本自転車競技連盟からのご報告とお詫び
BIWASE CUP 2014<第7ステージ速報>
BIWASE CUP 2014 stage7
この日はニュートラル区間21kmのあとにスタートする105kmのコース設定で、アップダウン区間と狭い道が続くので、日本チームはここでの攻撃で金子または坂口の個人総合アップを狙った。ニュートラル区間はレース距離に含むとレース前には確認していたが、コース図と実際走っているレースコースが合わないので、レース中に唯一英語が話せるコミッセールに尋ねてみると、レース直前にニュートラル区間は含まないことになったと聞く。私はもちろん日本選手は知らされていない。レース前に選手に説明していたコースポイントとは全く異なる状況の中で、日本選手はレース中盤までレースを走ることになる。
Read more…
ツール・ド・台湾速報 3月13日最終日
3月13日 第5ステージ(168km)曇り晴れ強風
第5ステージは168km(1周12km×14周)海岸沿いの周回コースで行われ、強風に苦しめられた。
個人総合上位成績にからまない9名の選手が序盤から逃げのレース展開を作り、タイム差最大4分20秒となる。
日本チームは内間選手のアジアリーダを死守する事とステージ優勝を狙うレース展開でラスト3周、タイム差3分個人総合逆転を狙う、ドラパック、キャノンデールチームが集団のペースを上げ一気にタイム差を詰めラスト4km、逃げていた9名の選手を吸収、そのまま大集団のゴール勝負となった。
Read more…
全日本トラック 申込用紙と実施要項(改訂版)
全日本トラックの申込用紙と実施要項(改訂版v2.2)をアップしました。
Read more…