Japan Auto vom Zhuan Athletic League
2019/04/08

ZUTENDAAL U23 欧州ベルギー遠征第7戦

ZUTENDAAL
117km 6.5km X 18周 出走164名

1 KONIJN ALEXANDER (NED)
2 HILLEN MICHIEL (BEL)
3 VERNON ETHAN (GBR)

22 大町 健斗
52 福田 圭晃
55 蠣崎 優仁
59 Fujio Ende der Erde

コースは1周6.5㎞の小さい周回に小さな丘が2か所。1周の獲得標高は55mと丘とも呼べないような小さい登りだが、18周走ることで獲得標高は約1000mとなった。

2周目に5名が先行。ここにイギリスナショナルチームに所属する選手が2名。追撃で福田とイギリスナショナルチーム選手を含む数名が追撃で集団を抜け出し、先頭の5名とのギャップを詰めるが、そこから追撃集団でローテーションに加わっていなかったイギリスナショナルチームの選手が唯一ブリッジに成功。福田は反応する脚は残されておらず、集団に引き戻された。

その後も常にメイン集団から追走の動きがあるが、逃げは決まらない。
1時間が過ぎたころに100名以上の集団から優勝したKonijn
Alexanderを含む2名が集団を抜け出す。
その後メイン集団から抜け出した3名が加わり5名の追走集団ができる。
5名が先頭の6名を捕らえ11名となり後続の約100名の集団に1分の差を付けて逃げ切った。
日本代表メンバー4名は全員がメイン集団でのフィニッシュとなった。

Gent-Wevelgemを1週間前に終えて、来週末行われるDe Ronde Van
Vlaanderenに向けた調整の一環で参加したレースでベストコンディションでは無かったとはいえ、もっと積極的な走りをするべきだった。

福田コメント
「10日前のFlorennesのレースでは常に集団の前方で位置取りを行っていたが、レース後に‘的を絞って動いて行く’課題を与えられたので、今回はその事を意識していました。良い動きに反応できたのは良かったですが、もっと力を付けなければならないと感じました」


6名の逃げに3名を送り込んだGB U23ナショナルチーム。ローカルレースに参戦する際は緑のジャージを着用している。3名ともトラックの国際レースで成績を残している選手達だがスプリントに持ち込むことなど考えていない。「闘争心」「積極性」も見習いたい。


タイミングを考えながら逃げに反応した福田。今後もチャレンジを続けて欲しい。