2018/10/14

大分いこいの道クリテリウムレポート

大分いこいの道クリテリウム
開催日:10月13日
場所:大分県大分市
距離:30㎞(1㎞×30周)
代表チームメンバー:草場啓吾、石上優大、大前翔、渡辺歩、松田祥位
参加国数:8か国
参加者数:94名
参加チーム数:20チーム

レース結果
1黒枝咲哉(日本/シマノレーシング)40m50s
2 WELSFORD Samuel(オーストラリア/オーストラリアサイクリングアカデミー)+0s
3 CIMA Damiano(イタリア/NIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)+0s
…16 大前翔、17松田祥位、18渡辺歩+0s
石上優大、草場啓吾は途中棄権

コメント
新規国内UCIレース「大分アーバンクラッシック」の前日開催のクリテリウムに参加。チームは翌日のロードレースに備え絶対に落車しない事を前提に展開を縛ることなくスタートした。1周1㎞を30周するレースはシマノレーシングのペース作りでレースが進み大きな逃げもなく30㎞のレースは40分でゴールを迎えチーム5名の選手も翌日へ良好な感触を得たようだ。勝ったのは地元出身の黒枝咲哉(シマノレーシング)で会場を大きく盛り上げた。