日本自転車競技連盟

トラックレースは、自転車競技場や競輪場で行われます。競技場の走路は、板張りで1周250mのタイプが世界標準。世界的な大会やオリンピックは250mトラックで開催されます。コーナー部に外側が高くなるような傾斜が付けられているのが特徴です。トラックバイクにはブレーキも変速ギアもなく、ライダーは固定ギアで常にペダルを踏み続けながら走行します。先頭を走る選手は、風圧という空気抵抗をより受けるため、勝負を仕掛けるタイミングをめぐって様々な駆け引きが必要になるのも楽しみのひとつです。短距離のトラックレースには、スプリット、ケイリン、タイムトライアルと2チームが競技場を3周して、そのタイムを競うチーム・スプリントが含まれます。中・長距離レースには、パーシュート、スクラッチ、ポイント・レース、オムニアム、マディソンなど多くの種目があります。

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