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BIWASE CUP 2014<第1ステージ速報>

2014 年 3 月 8 日

日本選手団8ステージで行なわれるBIWASE CUP 2014の第1ステージがスタートした。
この大会は3月8日のInternational Women Dayのお祝いとアジア選手権に向けた調整レースという目的での開催であり、ナショナルチームは日本以外はマレーシア、タイが参加する。
日本からは西加南子(LUMINARIA)、金子広美(イナーメアイランド信濃山形)、合田祐美子(早稲田大)、坂口聖香(パナソニックレディース)の4名が参加。豊岡英子も参加予定であったが体調不良で今回はメンバーから外れ4名で戦うこととなった。UCI公認レースではないが、8ステージあり女子のステージレースとしては期間が長い。コースは平坦基調で山岳ポイントは設定されていない。ホーチミンをスタートして東海岸へ向かい、そこから時計回りにホーチミンのほうに戻ってくるコース設定になっている。長い登りはほとんどなく平坦基調なコースで、レース中盤からは海岸沿いのコースが多く、風向きによっては激しいレースになることが予想される。
第1ステージは96kmの平坦コース。朝のセレモニーが長引き1時間遅れでスタート。ホーチミン周辺は日中30℃以上あり日本との気温差が激しく、日本の選手はまずはこの暑さと闘うことになる。レースは10kmほどでタイの選手が1人で逃げる。集団の動きが収まり60kmあたりまで最大3分20秒差で逃げるが、スプリンターを擁する地元ベトナムの大会スポンサーチームを中心に集団もペースを維持しレースは振り出しに戻る。レース中盤から後半にかけて強い向かい風と、激しい未舗装区間、アップダウンで遅れる選手が出るが、日本選手4名は集団前で動きに対応する。合田がラスト20kmでボトルゲージが曲がりペダリング出来ない状況でストップするが10km位かけて集団復帰する。残りの距離表示もなく、さらにゴールがレース予定距離より長く、選手はゴールがどこだか分からない状況になる。金子が登り頂上がゴールと予想してスプリントするがゴールはなく、そこからは地元の選手以外はゴールを求めて走ることになる。結局レース距離は予定より20kmも長く、ゴール地点の表示もない中での緩い登りでの集団スプリントなり、金子が5位でゴールした。(JCFロード部会員 柿木 孝之)
スタート前
第1ステージ
1位 Nguyen Thi That (ベトナム)3時間18分53秒
5位 金子広美(イナーメアイランド信濃山形)同タイム
9位 坂口聖香(パナソニックレディース)同タイム
24位 西加南子(LUMINARIA)同タイム
29位 合田祐美子(早稲田大)同タイム

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