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ツアーオブイストリアstage1<レポート>

2014 年 4 月 26 日

第1ステージスタート前3つのステージで争われるUCIジュニアネイションズカップ第2戦、2014ツアー・オブ・イストリアが始まった。世界の強豪24か国が参加するこの大会に、日本チームからは石上優大(横浜高校)、水谷翔(南大隅高校)冨尾大地(南大隅高校)、小山貴大(前橋育英高校)、孫崎大樹(北桑田高校)、草場啓吾(北桑田高校)の6名が参加した。
第1ステージは全体的にアップダウンの多い114kmのコース。スタートして3kmほどの落車に小山、冨尾、水谷が巻き込まれる。一度は集団から大きく引き離されていたが、その後40kmほどかけて登りで遅れた選手らを吸収しながら追い続け、40kmの追走の後3名とも集団に復帰する。90km地点の登りでは集団は40名ほどに絞られ、石上、孫崎、草場はここに入る。集団は危険な下りでいくつか落車があったが大きく分かれることはなく、集団ゴールではスプリント力のある孫崎に期待がかかる。しかしラスト10kmからラスト5kmまでの平坦区間で後ろから30名ほどが合流して70名ほどでの集団スプリントになる。孫崎のために石上、草場が良い位置をキープするように動くが、ゴール手前で囲まれてしまい、さらにゴール前の集団落車の影響もありスプリントには絡めなかった。
明日の第2ステージはもともと登りの厳しいコース設定であったが、急遽コースが変更になり、さらにゴール前に5kmの登りが追加されて非常に厳しいコース設定となった。登りの得意な石上がチームのエースとして、個人総合20位、区間6位までが獲得できるネイションズポイントを日本チームで狙っていく。

レース結果 ツアー・オブ・イストリアstage1
1 PARET PEINTRE Aurelien (フランス) 2時間41分59秒
2 BOZIC John(スロベニア)
3 KULIKOVSKII Alexandr(ロシア)
52石上優大(横浜高校)
55草場啓吾(北桑田高校)
66孫崎大樹(北桑田高校)
105小山貴大(前橋育英高校)
106冨尾大地(南大隅高校)
114水谷翔(南大隅高校)
(JCFロード部会員 柿木孝之)

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