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Tour of Zhoushan<レポート>Stage2

2016 年 5 月 12 日

Stage2はstage1とコースは一部重複する19.2kmの周回を4周してからstage1と同じゴールに向かうが今大会一番厳しいステージである。周回中には勾配のきつい登りが複数あり集団内でも休むことが出来ず、力だけではなく集団走行技術も問われた。
レースは1周目からロシア勢が動き、集団は小さくなっていく。2周目には集団が大きく分断して一人逃げるロシアの選手を追って先頭集団は14名にまで絞られるが、そこに金子、坂口は入れない。10名で追いかける第2グループには金子、坂口、梶原が残ったが、この集団のスピードは上がらずどんどんタイム差をつけられてしまう。先頭集団ではKUCHINSKAYA ELENA(RUSSIA)とBRANDLI NICOLE(SERVETTO FOOTON)が抜け出しタイム差を集団に広げていく。ZABELINSKAYA OLGA(BEPINK)が単独で追いつき3名が集団に3分以上の差をつけ、そのまま逃げ切った。
Stage3はstage1と同じ周回を逆走するコースで、アップダウンは多いがスプリント勝負になる可能性が高い。総合上位3名とのタイム差が大きく離れているので、逃げるチャンスでもある。チームとして成績が残せるように最終ステージにかけていく。(JCF強化コーチ 柿木孝之)

Stage2順位 
1 KUCHINSKAYA ELENA (RUSSIA)2時間30分10秒
2 ZABELINSKAYA OLGA(BEPINK)同タイム
3 BRANDLI NICOLE(SERVETTO FOOTON)同タイム
23 坂口聖香10分9秒差
28 金子広美 同タイム
30 梶原悠未 同タイム
36 吉川美穂 14分26秒
40 上野みなみ 同タイム

個人総合順位 
1 KUCHINSKAYA ELENA (RUSSIA)4時間43分33秒
2 ZABELINSKAYA OLGA(BEPINK)4秒差
3 BRANDLI NICOLE(SERVETTO FOOTON)7秒差
28 坂口聖香 10分22秒差
33 金子広美 同タイム
41 吉川美穂 14分39秒差
44 上野みなみ 同タイム
56 梶原悠未 17分57秒差

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