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Trofeo Karlsberg Stage2<レポート>

2016 年 6 月 19 日

Trofeo Karlsberg Stage2
stage2-1この日は昼から2つのステージが行なわれた。stage2-1は1周20kmの周回コースを4周回する80kmのレースで、2kmの登り区間があるが全体的に平坦基調なコース設定となっている。午後のTTを考えるとアメリカがコントロールすることが予想されるため逃げが決まりにくいが日本チームは攻撃をかけるしかない。
スタートして最初の登りでアイルランドと日野が集団を抜け出すが、逃げたいチームが多くペースが上がり頂上で吸収される。その直後にスロヴェニア、ドイツ、アメリカ、ルクセンブルグの逃げが決まり、1分前後のタイム差でレースは流れていく。MCNULTYでの個人総合を狙うアメリカは吸収する動きを見せて、集団は登り区間もハイペースで進む。集団で粘っていた奥村、成海が4周目の登りで遅れる。登りを終えた後のコーナーで集団前方にいた日野が落車し、重満も絡んで2名とも遅れてメイングループには渡邉だけが残る。最後は昨日と同じく集団スプリントになり、この日も個人総合リーダーのベルギーのTIJSSEN Gerbenが僅差で制した。ゴール前は危険なコーナーが続き、先頭集団も分かれて渡邉は2秒のタイム差をとられてゴールした。

\stage2-1集団内を走る重満、奥村、日野stage2-1順位 結果
1 TIJSSEN Gerben (ベルギー)2時間19分56秒
2 WRIGHT Fred (イギリス)同タイム
3 HAYTER Ethan(イギリス)同タイム
29 渡邉歩 2秒差
67 奥村十夢 2分6秒差
65 重満丈 同タイム
70 日野竜嘉 同タイム
87 成海大聖 9分1秒差

stage2-2のTTは2kmの登り区間、雨でコーナーが濡れた狭い農道区間、そして距離が17kmあり、総合力が問われる厳しいコースで争われた。
今回の優勝候補筆頭のMACNULTY Brandonが47km/hを超え、2位に46秒、3位に1分14秒差をつけて圧勝して個人総合リーダーに立った。日本チームは渡邉が3分22秒差の65位が最高位であった。(JCF強化コーチ 柿木孝之)

stage2-2 渡邉Stage2-2 結果
1 MACNULTY Brandon(アメリカ) 21分44秒
2 HAYTER Ethan(イギリス)46秒差
3 GARRISON Ian (アメリカ)1分14秒差
65 渡邉歩 3分22秒差
71 重満丈 3分37秒差
81 日野竜嘉 4分差
89 奥村十夢 5分17秒差
90 成海大聖 5分26秒差

個人総合順位
Stage2-2 結果

1 MACNULTY Brandon(アメリカ) 4時間35分37秒
2 HAYTER Ethan(イギリス)44秒差
3 GARRISON Ian (アメリカ)1分16秒差
44 渡邉歩 3分22秒差
71 日野竜嘉 15分5秒差
73 奥村十夢 16分22秒差
83 重満丈 21分10秒差
89 成海大聖 34分7秒差

日本チーム

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