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2016/08/21

ツール・ド・ラヴニール<レポート>

JPN8月20~27日 TOUR DE L’AVENIR (フランス / UCI 2.Ncup)
参加者:秋田拓磨、雨澤毅明、石上優大、小野寺玲、小橋勇利、小林海
23歳以下のツール・ド・フランスと呼ばれるツール・ド・ラブニールは、現在はU23ネイションズカップの最終戦に位置付けられ、参加の23ヶ国とも同カテゴリーシーズン最大目標のステージレースとしてベストメンバーで臨む。ジャパンU23ナショナルチームは今回が念願の初参加。今回は山岳に強い小林海と雨澤毅明の最終的な個人総合成績を重視しチームとしてレースに挑む。

第1ステージ137.7㎞
第1ステージは小さな峠を2つ含む丘陵とフラットで構成されるスピードステージ。初日はトラブルで小林と雨澤の総合成績を落とさない事、小野寺らにチャンスがあるステージとして各国の動きを見ながら展開することを課題とした。朝から雨が降る悪天候の中レースがスタート。割と序盤に発生した幅員の狭い区間での落車をきっかけに19人の先頭グループが形成され、山岳ポイントで更に5人が抜け出し逃げ切る展開となった。ゴールでは後続は1つに纏まり大きな集団でのゴールとなった。小林、秋田、小野寺は終始冷静に走り難なく集団ゴール。雨澤と小橋は途中パンクや落車のアクシデントに逢いながらも同じく集団でゴールとなり、石上は途中の落車回避での機材破損や雨澤パンク時のサポートなどで脚を使い集団からは少し遅れてのゴールとなった。第2ステージも同じような特色のレースだが、更にスピードの高いレースになることが予測される。(浅田 顕)

レース結果
1 ALBANESE Vincenzo(イタリア)3h01m09s
2 JANSEN Amund Grondahl(ノルウェー)+0s
3 VAN HOOYDONCK Nathan(ベルギー)+0s
…50小橋勇利、95秋田拓磨、109小林海、113雨澤毅明+1m00s
…121小野寺玲+1m29s、132石上優大+3m43s