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Trofeo d’or<レポート>St.4

2016 年 8 月 24 日

stage4Stage4
Stage4は小高い丘を含む40kmの大きな周回を2周した後に10kmほどの小周回でゴールするスプリンター向きのコースで、日本チームは吉川のスプリントでゴールを狙った。
前半から個人総合リーダーを擁するLOTTO- SOUDALが緩くコントロールする中レースが進む。横風区間では集団が長く伸びる。山岳賞争いは熾烈で、山岳賞のたびにもがきあうが大きな逃げは出来ない。2周目に入り横風区間で集団が分断される。日本チームは全員後ろに取り残され、梶原を中心に声を掛け合い上野、坂口、牧瀬の4名で20秒差の前のグループを追いかける。同じく先頭に入れなかったイタリアのAle CIPOLLINIとVAIANOチームも回りなんとか集団を一つにすることが出来た。この動きで合田、吉川、牧瀬が遅れる。牧瀬、吉川は補給タイムで緩んだ集団に追いつくところまで近づいたが力尽きた。メイン集団はLOTTOのコントロールで進み、日本チームは上野、坂口、梶原でまとまってスプリントを狙ったが前に上がりきれず集団に埋もれたままゴールした。優勝は2stageに続きBASTIANELLI Marta( ALE CIPOLLINI)がスプリントを制した
大きな周回を1周走った時に風向きを把握して、横風区間の前に集団前方に上がっていなければならないが、集団後ろで横風区間に入ってしまった。LOTTOチームが前で固まって動き始めた時にも危機感なくポジションを上げなかったためそこで大きく脚を使うことになった。最終ステージとなる第5ステージではチームでよりまとまりステージを狙っていく。

Stage4
1 BASTIANELLI Marta( ALE CIPOLLINI) 2時間34分24秒
2 VAN DE REE Monique(LARES-WAOWDEALS-BELGIQUE)同タイム
3 JEULAND Pascale (POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86) 同タイム
32 上野みなみ 同タイム
38 梶原悠未 同タイム
39 坂口聖香 同タイム
62 吉川美穂 5分24秒差
65 牧瀬翼 同タイム
89 合田祐美子 16分49秒差

Stage4 個人総合成績
1 DELZENNE Elise (LOTTO SOUDAL) 7時間 48分28秒
2 DUVAL Eugenie(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86) 44秒差
3 DE VUYST Sofie(LOTTO SOUDAL) 45秒差
31 坂口聖香  3分40秒差
37 上野みなみ 4分4秒差
43 梶原悠未 12分30秒差
63 吉川美穂  19分29秒差
67 合田祐美子 23分20秒差
70 牧瀬翼   25分24秒差

(JCF強化コーチ 柿木孝之)

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