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ベトナムBIWASE CUP2017<レポート>Stage6

13. March 2017

Stage6
Stage6は緩やかなアップダウンはあるがほぼ平坦の110kmのコースで、日本チームは個人総合上位選手と5人以上の逃げはいかさないように注意してスタートする。昨日のステージで個人総合2位の選手がほかのチームからバイク交換したということでレース後に2分のペナルティーを受けて個人総合争いから脱落した。これによりチーム間の利害関係が崩れ、日本チームのみで対応しなければならない場面が増えることが予想された。
レース前半は細かなアタックが続くがどれも20秒あたりまでしか広がらない。30kmあたりで梶原が集団前方で落車して、大事を取りこの日はリタイアした(※この大会はリタイアしても翌日走ることができる)。40km過ぎのスプリントポイント前から福田を含む12名ほどが先行する。個人総合上位陣が多い強力なメンバーで、即座に樫木を中心に下山、そして唐見自身が強力に牽引して引き戻す。70km過ぎに個人総合に関係のない韓国、カザフスタン、ベトナムの2選手の計4名の逃げが決まり1分半ほどの差で逃げる。結局パンクで遅れた韓国以外の3選手が集団に37秒差をつけて逃げ切った。ラスト3kmあたりで唐見が落車に巻き込まれてしまい集団から遅れるが集団と同タイム扱いとなり、タイム差を奪われることなく個人総合を守った。(JCF強化コーチ 柿木孝之)

Stage6
1 Pham Hong Loan(ベトナム) 2時間52分38秒
2 Nguyen Thi Thi 同タイム
3 Potapova Faina 3秒差
3 Nguyen Thi That(ベトナム Gao Hat Ngoc Troi AG)Gleiche Zeit
16 福田 咲絵 同タイム
34 下山美寿々 同タイム
58 唐見実世子 同タイム
77 樫木 祥子 同タイム
80 梶原 悠未 10分37秒差

Stage6 個人総合成績
1 唐見実世子 14時間43分22秒
2 Phetdarin Somrat(Thailand) 3分32秒差
3 SOKOVNINA Natalya(カザフスタン)3分34秒差
6 福田 咲絵  5分18秒差
38 梶原 悠未 26分32秒差
42 樫木 祥子 27分57秒差
61 下山美寿々 41分45秒差

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