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2017年ロード世界選手権<レポート>男子エリート

2017 年 9 月 25 日

世界選手権を締めくくる男子エリートはライン区間と周回コースの複合267.5㎞の長丁場で世界一を決める。国別世界ランキングにより日本に与えられた1名の出場枠に新城幸也が出場した。レースは10名がスタートから先行し約10分の大差で周回コースに入る。メイン集団はホスト国のノルウェーを中心にペースを作り徐々に差を詰め残り約100㎞で吸収し終盤に向けて主力国を中心に本格的なアタックとペースアップが激しくなる。新城は主力国らのペースアップに対し強豪ひしめく集団の中を単独でポジションを上げて行き70名程に絞られ長く伸びた集団の20~30番目前後をキープし最終回に突入。しかし最後の登りの入り口で発生した落車トラブルに進路をふさがれ先頭グループを外す結果となった。ゴールは約30名のスプリント勝負でスロバキアのペテル・サガンが僅差で開催国代表のクリストフを下し3年連続世界一のタイトルを獲得した。トラブルでチャンスを逃した新城には悔しい結果となったが、最後までの展開を見る限り、新城の世界に通用する実力を再認識した。(浅田 顕)

エリート男子ロードレース 267.5㎞
レース結果

1 SAGAN Peter(スロバキア)6h28m11s
2 KRISTOFF Alexander(ノルウェー)+0s
3 MATTHEWS Michael(オーストラリア)+0s
…46新城幸也+2m32s
 

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