Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2018/05/15

Fleche du Sud stage5

Fleche du Sud  ルクセンブルグ
5月13日 第5ステージ Esch/Alzette > Esch/Alzette 152.1km (AVS 45.6k/h)

1 WALLS Matthew GBR 3:20:01
2 PISKUNOV Maksim RUS
3 VAN DER KOOIJ Bas NED
41 橋本 英也 同タイム
61 近谷 涼  同タイム
106 今村 俊介 同タイム
118 花田 聖誠 +8’29”

Risultati di sintesi personali
1 .MARCHAND Gianni BEL CIB 15:09:43
2.66 RABITSCH Stephan AUT +10″
3.43 JANSSENS Jimmy BEL 同タイム
79 近谷 涼   +13’37”
80 今村 俊介  +同タイム
107 橋本 英也 +21’28”
119 花田 聖誠 +49’55”

山岳ポイントを2つ含む110kmの大きな周回の後に21kmのローカルサーキットを2周。ローカルサーキット上にも小さな丘があり、トータル152km、獲得標高1715m。
個人総合成績5位~33位までの29人が1分8秒遅れで同タイムとなっており、逆転を賭けた各チームの攻撃が予想された。しかし、29人の中に個人総合リーダーを含むCiebel-Cebonが5名残しており、実力で集団をコントロールしてくる事も想定した。

日本チームはこれまでは完走を目的とした走りに徹していたが、今日は逃げに加わる事を最優先に考え、集団スプリントとなった場合は橋本をエースにチームでまとまり集団スプリントに参加することを目標とした。
予想通り多くのチームがアタックを繰り返すが、追い風で集団にも勢いがあり逃げは容認されなかったが、スタート後約40kmを過ぎて6名のアタックが決まり、集団はCiebel-Cebonのコントロールによって安定した。

逃げる6名とメイン集団とのタイムギャップは最大2分をつけたが、残り40kmからペースを上げた集団により、ラスト15kmで集団に吸収された。
メイン集団は約100名以上によるスプリントとなり、日本チームは橋本、近谷が集団前方まで上がったが集団に飲み込まれてしまった。

5日間を通し、大きな成績を残すことは出来なかったが、ロードレース経験の無いトラック選手達は日々課題と向き合いながらテクニック、戦略を向上させる事ができた。
100戦練磨の欧州プロを相手に成績を残すことは容易ではないが、ここはスタート地点であり、今後の彼らの成長を期待したい。

近谷コメント
「ステージレースは初めての経験であり、欧州のステージレースデビューに不安も大きかったのですが、最後まで走りきることが出来て良かったです。今日は序盤からペースが速く、逃げに加わる動きが出来なかった。ゴールスプリントではラスト400mで集団のトップから10番目くらいまでは上がれたが、その後は何も出来ずに集団に埋もれてしまった。前に英也さんが見えていたのでサポートしたかった。来週またレースが続くので頑張ります」