新着情報

2023Jシリーズトライアル岡山大会とシリーズランキング

11月 20th, 2023

大会名:2023Jシリーズトライアル#04岡山大会
開催日:2023/11/19
開催地:LUNAパーク(岡山県倉敷市福田町福田)
主催:JBTA 日本自転車トライアル協会
主管:RED ZONE

2023年トライアル国内シリーズの第4戦として、倉敷市のLUNAパークで岡山大会が開催された。コンパクトな会場ながら、数多くの丸太やコンクリート構造物、岩などを絶妙に配置した第1~第3の人工セクションと、岩盤が分布する高低差のある斜面を利用した第4,第5というバラエティーに富む5つのセクションが用意されていた。昨年の大会からは障害物の配置も大きく変更され、また新しい部材も搬入されており、高いレベルで競い合って欲しいという主管側の思いも強く感じられた。
11月後半の開催でやや肌寒い中での大会となったが、シリーズランキングが確定する最終戦ということもあり、各カテゴリーで熱戦が繰り広げられた。
午前は年少者(チャレンジW、プッシン、ベンジャミン)とマスターズが5セクション2ラップ、午後はM-カデットとJ-エリートが5セクション3ラップの設定で、最高獲得ポイントは午前500point/午後750pointとなっている。

2024年のJシリーズトライアルは、4月から11月まで4~5大会の開催を予定しています。各カテゴリーで参加できる年齢枠を少し広げる等の変更も予定していますので、より多くの方に参加いただければと願っています。
なお、2024年の全日本トライアル選手権大会ですが、5月5日に長野県佐久市のミレニアムパークで開催の予定です。

大会結果:

J-エリート (15歳以上 男子)
1 土屋 凌我 (無所属) 710point
2 横田 宏太郎 (無所属) 680point
3 増田 誠政 (TEAM MITANI) 470point


 

M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS) 600point
2 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS) 490point
3 木村 倭 (トライアルライダース) 440point


 

マスターズ (30歳以上 男子)
1 石原 拓 (無所属) 450point
2 寺曽 秀明 (TEAM TERASO) 410point
3 宮下 成美 (NIIYAMA) 380point


 

ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS) 330point
2 塚本 和志 (無所属) 320point(2x50p)
3 板谷 遥香 (無所属) 320point(0x50p)


 

プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 橋本 大陸 (無所属) 450point
2 浅田 明希 (無所属) 430point
3 塚本 真志 (無所属) 390point


 

チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生 (無所属) 370point(4x50p)
2 今村 知季 (GREENCYCLE) 370point(2x50p)


 

競技結果(リザルトPDF)

 

岡山大会の審判スタッフの皆さんに主管から感謝の楯


岡山大会の表彰式に引き続き、2023Jシリーズのランキング表彰も行なわれ、全6カテゴリーでシリーズウイナーが決定した。(対象はJCF競技者登録選手のみ)

 

2023Jシリーズトライアル ランキング:

J-エリート (15歳以上 男子)
1 横田 宏太郎 (無所属)
2 濱野 伊吹 (RED ZONE)
3 山下 虎威 (千原台高等学校)

M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS)
2 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS)
3 木村 倭 (トライアルライダース)

マスターズ (30歳以上 男子)
1 石原 拓 (無所属)
2 宮下 成美 (NIIYAMA)
3 寺曽 秀明 (TEAM TERASO)

ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 塚本 和志 (無所属)
2 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS)
3 吉光 悠真 (BikenBici JAPAN)

プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 橋本 大陸 (無所属)
2 塚本 真志 (無所属)
3 塘永 尊 (TEAM boldness)

チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生 (無所属)

 

2023Jシリーズランキング(PDF)
https://jbta.jpn.org/img/result/ranking/2023/2023_ranking_js.pdf

2023Jシリーズトライアル
http://jbta.jpn.org/event/2023/2023_js.htm

Jシリーズトライアル特設サイト
https://jstrial.mystrikingly.com/

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JCFシクロクロスシリーズ第5戦/AJOCC JCXシリーズ第5戦 弱虫ペダル スーパークロス野辺山UCI-2 レース結果

11月 19th, 2023

11月19日2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第5戦がJCXシリーズ第5戦 「弱虫ペダル スーパークロス野辺山」として、長野県南牧村野辺山にある滝沢牧場で開催された。土日開催の二日目の日曜日は今シーズン国内初のUCIレースはUCI-2クラスとしてカテゴライズされ、ME、WE、MJの10位までの選手にはUCIポイントが付与される。前夜の強風によって計測テントなどが吹き飛ばされ、プログラムの変更の可能性もあったが、スタッフの努力によって無事プログラム通り開催された。また前日の強風や降雪などから一転、すっきりと晴れ渡った天候の下、各カテゴリのレースが行われた。

●男子ジュニア(MJ)
13名の選手がME2カテゴリの1分前にスタート。野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭に立ち、それを自檀地 一(奈良県立榛生昇陽高校)が追い、さらにそれを4名のパックで追う展開。3位争いから抜け出た成田 光志(学校法人石川高等学校)が自檀地を交わし2位に浮上し野嵜を猛追するが、ME2の選手達がバックマーカーと化してしまい、なかなか詰めることができず、野嵜がトップでフィニッシュ。2位に成田、3位に自檀地が入った。このレースの完走者は12名だった。

男子ジュニアリザルト(MJ)6Laps
1位;野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム) 40:54
2位;成田 光志(学校法人石川高等学校) +0:09
3位;自檀地 一(奈良県立榛生昇陽高校) +1:22

●女子エリート(WE)
前日同様、渡部 春雅(明治大学)が1周目で大きなリードを得て、石田 唯(/)、小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が追う展開。小林が石田を交わし2位に浮上し渡部を追うが後半にかけて差が広がった。渡部は危なげない、むしろパワフルな走りでフィニッシュ。2位に小林、3位に石田が入った。このレースは20名が出走、完走者は10名だった。

女子エリートリザルト(WE)6Laps
1位;渡部 春雅(明治大学) 48:31
2位;小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:18
3位;石田 唯(/) +1:26

●男子エリート(ME)
98名が出走した男子エリート。織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、沢田 時(宇都宮ブリッツェン)、柚木 伸元(日本大学)の3名が先頭争いを展開。2周目のシケインで織田がアタックすると沢田がメカトラで遅れる。織田はそのままアタックを継続し単独トップになることに成功した。沢田は2番手柚木に追いつき、ファイルラップまで柚木と2位争いを展開することとなった。織田は泥区間で転倒するも追いつかれるほどのタイムロスもなく、そのままトップでフィニッシュ。沢田と柚木の2位争いはファイナルラップ終盤で柚木を僅かに引き離した沢田が2位となった。3位に柚木が入った。
このレースの完走者は16名だった。

男子エリートリザルト(ME)9Laps
1位;織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:03:19
2位;沢田 時(宇都宮ブリッツェン) +0:20
3位;柚木 伸元(日本大学) +0:23

詳細及び、その他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。


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JCFシクロクロスシリーズ第4戦/AJOCC JCXシリーズ第4戦 弱虫ペダル スーパークロス野辺山 レース結果

11月 19th, 2023

2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第4戦がJCXシリーズ第4戦 「弱虫ペダル スーパークロス野辺山」として、長野県南牧村野辺山にある滝沢牧場で開催された。
前日の雨により時間を追う毎に路面が泥と化し、時折雪もちらつき、さらには強い風が吹き付ける中、各カテゴリのレースが行われた。

●男子ジュニア(MJ)
成田 光志(学校法人石川高等学校)と野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム)のマッチアップがファイナルラップまでもつれ込み、周回遅れの形で前を塞ぐことになった1分差でスタートしたME2カテゴリの選手を捌きかたで野嵜が僅かにリードを奪いそのまま優勝、成田は2位となり3位には松井 颯良(Sonic-Racing)が入った。

男子ジュニアリザルト(MJ)6Laps
1位;野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム) 41:27
2位;成田 光志(学校法人石川高等学校) +0:08
3位;松井 颯良(Sonic-Racing) +0:47

●女子エリート(WE)
大蔵 こころ(早稲田大学)のホールショットで幕を開けた女子エリートではトップに立った渡部 春雅(明治大学)が泥区間で後続との差を広げ快調に飛ばす。後方では大蔵の他、小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)、石田 唯(/)、西原 夕華(北桑田高校)らが2位争いを展開、やがて石田と小林が抜け出し、さらに石田が単独で2位となるが、最終周に小林が石田を捉え2位に浮上した。トップの渡部は序盤でのリードを保ち、トップでフィニッシュ。2位には小林、3位は石田となった。このレース19名が出走、完走者は10名だった。

女子エリートリザルト(WE)6Laps
1位;渡部 春雅(明治大学)47:45
2位;小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:23
3位;石田 唯(/) +0:35

●男子エリート(ME)
好スタートを切りホールショットを奪ったのは、かつてこの地で全日本チャンピオンを獲得した小坂 光(宇都宮ブリッツェン)。泥区間を抜けてメインエリアにトップで戻ってきたのは織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田 時(宇都宮ブリッツェン)。それを柚木 伸元(日本大学)、副島 達海(大阪産業大学)、中島 渉(MINERVA-asahi)、小坂、竹之内 悠(/slash Cinelli – Vision)らが追う。3周目にはスタートしたときの日差しが消え降雪となり視界も遮るほど。トップ争いをしていた沢田は砂利区間で転倒。単独トップとなった織田は終盤、舗装路で転倒するもそのままフィニッシュ。2位争いから副島が脱落、柚木リードに見えたが沢田が巻き返し2位でフィニッシュ。柚木が3位となった。このレースには91名が出走、完走者は14名だった。

男子エリートリザルト(ME)9Laps
1位;織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:04:36
2位;沢田 時(宇都宮ブリッツェン) +0:39
3位;柚木 伸元(日本大学) +0:59

詳細及び、その他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。


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JCFシクロクロスランキングの発表について・第3戦終了後

11月 13th, 2023

JCFシクロクロスランキング(第3戦終了後)を発表致します。

全カテゴリー更新となります。発表が遅くなり申し訳ございません。

ランキング表は、こちらからでも確認頂けます。

本件問い合わせに関しましては、cyclo-cross@jcf.or.jpにお願いします。

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2023-2024ジュニアトラック強化指定選手トレーニング・選考合宿のお知らせ

11月 10th, 2023

1.合宿名   2023-2024年度 JCFジュニア強化指定選手選考合宿
2.期間    2023年11月22日(水)~2023年11月26日(日)
3.実施場所  静岡県伊豆市 伊豆ベロドローム
4.参加者

(選手・男子)
児玉東次郎 (岐阜・岐阜第一高等学校)
山本逢真 (愛媛・松山学院高等学校)
三浦一真 (神奈川・湘南工科大学附属高等学校)
木綿崚介 (愛媛・松山学院高等学校)
高橋奏多 (大阪・大阪学院大学高等学校)
畑祐太郎 (沖縄・首里東高等学校)
丸山留依 (静岡・静岡北高等学校)
小笠原櫂 (青森・八戸工業高等学校)
阿部倭 (愛媛・松山学院高等学校)
榊枝天旺 (福島・学校法人石川高等学校)
金井健翔 (愛媛・松山学院高等学校)
成田光志 (福島・学校法人石川高等学校)
河上駿太 (愛媛・松山学院高等学校)
望月蓮 (山梨・吉田高等学校)
中村和樹 (愛媛・松山学院高等学校)
広瀬徳近 (香川・石田高等学校)
半田莉都 (愛媛・松山学院高等学校)
山田愛太 (長野・白馬高等学校)
沢野司   (埼玉・松山学院高等学校)

(選手・女子)
近田ちひろ (愛媛・松山学院高等学校)
西原夕華 (京都・北桑田高等学校)
松崎光優 (新潟・松山学院高等学校)
鶴葵衣 (福岡・祐誠高等学校)
江崎結衣 (愛媛・松山学院高等学校)
室谷榎音 (青森・青森商業高等学校)
白井愛美 (広島・広島市立広島工業高等学校)

(スタッフ)
上野みなみ(ジュニアトラック担当強化コーチ)
阿部貴宏 (合宿スタッフ・総合工科高等学校)
三浦康嵩(ジュニア強化スタッフ)
河田拓也 (合宿スタッフ・鳥取湖陵高等学校)
中梶秀則 (合宿スタッフ・科学技術高等学校)
岡田将太 (合宿スタッフ・つくば工科高等学校)

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2024年JCFライセンス継続登録の受付

11月 9th, 2023

現在、2024年ライセンス継続申請の受付を行っています。
下記の連盟登録専用インターネットサイトから期限内に申請をお願いします。

https://entry.jcf-system.jp/jcf/login.php

今回から国際ライセンスの申請を除き、全ての登録申請でEライセンスのみの発行が標準となります。

別途手数料が必要となりますが、プラスティックカード式の現物ライセンスが必要な場合には、申請の際に現物ライセンスも含めた発行をご選択ください。

【継続期間】
クレジットカード払い  2023年12月15日(金)18:00まで
コンビニ払い      2023年12月 6日(水)18:00まで 
加盟団体登録申請受付  2023年12月15日(金)18:00まで
加盟団体による上記承認 2023年12月22日(金)正午まで

参考:JCF登録(https://jcf.or.jp/official/registration/

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【エントリー開始】第36回全日本自転車競技選手権 MTB XCE

11月 9th, 2023

表記大会のエントリーについて

下記大会要項をご確認の上、大会エントリーサイトよりお申し込み下さい。

 

【大会エントリー】 第36回全日本自転車競技選手権 マウンテンバイク XCE


受付期間:10月31日(火曜日)20:00 〜 11月14日(火曜日)23:59

申込みページはこちら

※1 本大会参加には、JCF選手登録が必要となります。 登録完了に要する時間は、所属先都道府県自転車競技連盟により異なりますので、3営業日以上余裕を持った登録申込をお願い致します。


登録ページはこちら

※2 同時開催のUrban MTB Festival in 千葉公園(一般参加)は上記登録は不要となります。


大会詳細は Urban MTB Festival in 千葉公園の特設ページをご確認下さい。

【大会要項】

JKA補助事業
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【シクロクロス】世界選手権派遣要項 / 強化指定選手について

11月 7th, 2023

シクロクロスにつきまして、世界選手権派遣要項及び強化指定選手につきまして、情報を公開致しました。

こちらより、ご確認頂けます。

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JCFシクロクロスシリーズ第3戦/AJOCC JCXシリーズ第3戦23-24幕張クロス supported by Champion System レース結果

11月 6th, 2023

2023-24シーズンのJCFシクロクロスシリーズ第3戦がJCXシリーズ第3戦 「幕張クロス supported by Champion System」として、千葉県美浜区幕張海浜公園Gブロック特設コースで行われ、季節外れの気温の高さとスーパードライコンディションの中各カテゴリで熱戦が繰り広げられた。

●エリート男子(ME1)
ナショナルチャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで出遅れると第1戦の勝者である副島 達海(大阪産業大学)、柚木 伸元(日本大学)、鈴木 来人(OnebyESU-ICV)らのU23世代のメンバーと2列目から好スタートを切った2018年、2019年の全日本チャンピオン前田 公平(ー)らが先頭で第1コーナーに突入した。
織田を引き離したい副島と柚木はハイペースでレースをリードするが2周目のダートセクションで織田に先頭を奪われてしまった。その後柚木はパンクで遅れ、副島は必死に織田に追いつこうとするがその差は詰まることなく後ろとの差をコントロールしてるかのような織田は第2戦に続き連勝を飾った。2位には21秒遅れで副島。パンクしながらも順位を下げなかった柚木が3位となった。このレースの出走者は90名。3周回完了時から80%ルールが適用され完走者は15名だった。

エリート男子リザルト(ME1)10Laps
1位:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)  57:39
2位:副島 達海(大阪産業大学) +0:21
3位:柚木 伸元(日本大学) +1:47

●エリート女子(WE1)
ホールショットを獲った渡部 春雅(明治大学)だけがボトルネックとなった第1コーナーの混乱に巻き込まれずに抜け出し、1周目から他を大きくリードする。それを追うのは石田 唯(ー)と小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)の二人。石田と小林の激しい2番手争いは最終周に小林がメカニカルトラブルによるリタイアに終わった。代わりに3位に浮上したのは2周目以降単独で前を追っていた大蔵 こころ(早稲田大学)。渡部は最後まで独走状態のまま優勝。2位には石田、3位は大蔵となった。また同時出走した女子ジュニアの日吉 愛華(Teamまるいち)は全体の4番目でフィニッシュした。
このレースは出走18名が出走。完走者は13名だった。

エリート女子リザルト(WE1)6Laps
1位:渡部 春雅(明治大学) 39:56
2位:石田 唯(ー) +0:37
3位:大蔵 こころ(早稲田大学) +1:22

主なリザルト
●男子ジュニア(MJ)6Laps
1位:野嵜 然新(弱虫ペダルサイクリングチーム) 36:29
2位:石川 太郎(聖望学園) +1:03
3位:相田 洸太郎(ORCA CYCILNG TEAM) +2:03

●女子ジュニア(WJ)6Laps
1位:日吉 愛華(Teamまるいち) 42:22

●男子マスターズ35(MM35)4Laps
1位:松尾 遊(Champion System Japan Test Team) 28;58
2位:白坂 僚(笹原サイクル) +0:56
3位:渡邊 真和(笹原サイクル) +1:09

●男子マスターズ40(MM40)4Laps
1位:石川 正道(sbcdirtunion) 25:51
2位:筧 五郎(56) +0:11
3位:江下 健太郎(じてんしゃPitプロ埼玉日高) +0:18

●男子マスターズ50(MM50)4Laps
1位:生田目 修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) 26:01
2位:浅井 秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM) +0:32
3位:筧 太一(ブチョーコーヒー) +0:38

●男子マスターズ60(MM60)4Laps
1位:増田 謙一(SHIDO -WORKS) 27:14
2位:大野 ニ美雄(ACQUA TAMA) +1:04
3位:阿部 浩(ー) +1:32

●女子マスターズ(WM)4Laps
1位:西山 みゆき(ー) 29:43
2位:森 知多(SNEL) +1:46
3位:安田 朋子(AX cyclocross team) +2:32

詳細及びその他のカテゴリのレース結果はAJOCCホームページを参照してください。

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JCFシクロクロスランキングの発表について・第2戦終了後

11月 1st, 2023

JCFシクロクロスランキング(第2戦終了後)を発表致します。

今回はME(U23を含む)/WE(U23を含む)/MJ/MU17・WU17/WU15のカテゴリーを更新しております。

なお、今回の大会はマスターズカテゴリーにJCFポイントの付与は有りません。

ランキング表は、こちらからでも確認頂けます。

本件問い合わせに関しましては、cyclo-cross@jcf.or.jpにお願いします。

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