新着情報

Coupe du Japon MTB KUMAMOTO Yoshimuta International(熊本 吉無田国際)

10月 19th, 2026

10月17日(土)・18日(日)の2日間、熊本県の吉無田高原「緑の村」にて、「Coupe du Japon MTB KUMAMOTO Yoshimuta International(熊本吉無田国際)」がUCIクラス3大会として開催された。

本大会は「吉無田MTBフェスタ」の一環として開催され、アジア各国で展開される「ASIA MOUNTAIN BIKE SERIES」の対象大会にも位置付けられている。海外からも選手や競技役員が参加し、国際色豊かな大会となった。

会場となった吉無田高原は、2027年7月に開催予定の全日本マウンテンバイク選手権大会の開催地にも決定している。会場では地元ブラスバンド部による演奏やスタンプラリーが行われ、多くのフードブースも出店。地域を挙げた歓迎ムードに包まれる中、国内外の選手たちが白熱したレースを展開した。

また、2026年クップドジャポンシリーズの最終戦でもあり、全競技終了後にはシリーズ総合優勝者の表彰式が行われた。各カテゴリーで年間を通じて好成績を収めた選手・チームが表彰され、2026年のシリーズを締めくくった。

主な結果は以下のとおり。

◆10月18日(日)
 マウンテンバイククロスカントリーオリンピック競技
 コース長:3.8km
 最高標高 696m
 スタート標高 588m

■ Men Elite(7 Laps)
1位 副島 達海(JPN/TRKWorks)1:20:29.37
2位 CHUN SEONGHUN(KOR/gyeongbuk sports council)+1:31.27
3位 宮津 旭(JPN/NESTO FACTORY RACING)+2:03.02

■ Women Elite(5 Laps)
1位 石田 唯(JPN/TRKWorks)1:07:26.69
2位 森 悠貴(JPN/drawer THE RACING)+6:43.71
3位 北津留 千羽(JPN/Q-MAX)+6:54.82

■ Men Junior(6 Laps)
1位 松山 海司(JPN/FUKAYA RACING)1:14:43.44
2位 伊与久 真澄(JPN/TEAM GRM)+38.91
3位 田中 遼介(JPN/Sonic Racing)+3:52.85

■ Women Junior(4 Laps)
1位 有松 鈴々菜(JPN/Q-MAX 高稜高校)52:23.49

■ Men Youth(4 Laps)
1位 郷津 輝(東京都/Dream Seeker Jr. Racing Team)49:41.31
2位 今泉 蒼人(佐賀県/Q-SHU UNION CJ UNIT)+1:49.99
3位 横田 壮一郎(茨城県/FineNovaLAB)+3:15.49

■ Women Youth(3 Laps)
1位 奥山 真彩(神奈川県/横浜本牧レーシング)49:29.50
2位 今泉 日葵(佐賀県/Q-SHU UNION CJ UNIT)+1:21.31
3位 仁宮 梨宝(東京都/日本ろう自転車競技協会)+10:10.94

■ Men Masters(4 Laps)
1位 岡本 紘幸(愛知県/NESTO FACTORY RACING)53:13.52
2位 酒居 良和(広島県/マウンテン☆ポテト)+2:20.20
3位 古郡 今日史(静岡県/minzuu Bike)+4:45.92

■ Women Masters(2 Laps)
1位 小林 真清(長野県/Team Soleil悠)33:31.36
2位 中川 左裕里(愛媛県/SOHAYA RACING)+5:27.78

■ Men Advance(4 Laps)
1位 井上 聡史(宮崎県/HAGIBOW BIKEWORKS)57:49.88
2位 佐伯 剛(東京都/SOHAYA RACING)+11.55
3位 向井 貴大(愛媛県/SOHAYA RACING)+3:23.26

■ Men Challenge(3 Laps)
1位 上原 正憲(熊本県/水曜会)46:59.29
2位 芳谷 忠治(福岡県/Q-SHU UNION CJ UNIT)+10.52
3位 四條 安紀(静岡県/minzuu Bike)+4:04.38




一方、17日(土)には、ランキング上位24名を対象としたクロスカントリー・ショートトラック(XCC)が開催された。
大会特別規則により、XCCの上位6名には翌18日(日)のXCO競技におけるスタートグリッドの優先権が与えられた。XCCの主な結果は以下のとおり。

◆10月17日(土)
 マウンテンバイククロスカントリー・ショートトラック競技
 コース長:0.8km

■ XCC Men Elite(9 Laps)
1位 副島 達海(JPN/TRKWorks)23:19.86
2位 平林 安里(JPN/TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)+9.21
3位 宮津 旭(JPN/NESTO FACTORY RACING)+13.14

■ XCC Women Elite(8 Laps)
1位 石田 唯(JPN/TRKWorks)24:12.09
2位 森 悠貴(JPN/drawer THE RACING)+1:33.18
3位 YAOYAO Shagne Paula(PHI/Philippine National Team)+2:08.41



■大会名:Coupe du Japon MTB KUMAMOTO Yoshimuta International 熊本吉無田国際
■日程:2026年 10月17日(土)・18日(日)
■会場:吉無田高原「緑の村」(熊本県上益城郡御船町田代8405-24)
■主催:吉無田MTBフェスタ実行委員会
(御船町,一般社団法人熊本県MTBリーグ,オフロードバイシクル九州,よしむたMTBクラブ,一般社団法人御船町観光協会)
■後援:一般社団法人熊本県自転車競技連盟,熊本県,熊本県教育委員会,御船町教育委員会,御船町商工会,一般社団法人みふね中山間地域定住支援センター,一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会,熊本日日新聞社,熊本放送局,熊本放送,熊本県民テレビ,熊本朝日放送,テレビ熊本,エフエム熊本,公益財団法人JKA,一般財団法人日本自転車普及協会,一般財団法人自転車産業振興協会,一般社団法人自転車協会
■協賛:シマノセールス株式会社,株式会社オージーケーカブト

photo:Hideyuki Suzuki

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第2級公認審判員講習会トラック・ロード 群馬県開催について

10月 14th, 2026

群馬県自転車競技連盟では11月7-8日に群馬県前橋市内において、本連盟第2級公認審判員講習会を実施します。
詳細と申し込みについては実施要項をご確認ください。

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令和8年度日本スポーツ協会公認コーチ1養成講習会 受講希望者募集開始のお知らせ

10月 13th, 2026

令和8年度公益財団法人日本スポーツ協会公認コーチ1養成講習会の受講希望者募集を開始します。
受講をご希望の方は、下記の開催要項(PDF)に申込方法が記載されておりますのでご確認ください。

 

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令和8年度第3回理事会_議事概要

10月 13th, 2026

公益財団法人日本自転車競技連盟

令和8年度第3回理事会 議事概要

本議事概要は、理事会規程第29条に基づき公表するものである。

① 開催日時・場所

  • 日時:令和8年9月2日(水)14時00分~17時10分
  • 場所:自転車総合ビル6階会議室(東京都品川区)をホスト局とするWeb会議によるハイブリッド開催

② 出席者数

  • 理事現在数18名中、18名出席(うち会場7名・Web会議11名)
  • 監事2名出席
  • ※定款第40条第1項に基づき定足数を満たし有効に成立
  • ※第7号議案は、特別の利害関係を有する理事2名が決議に加わらず、副会長1名が議長を務めた(③(7)参照)

③ 決議事項及びその結果

(1)2027年度JKA補助事業の要望について

  • 要望総額は補助金上限額ベースで約5億2,000万円(前年度比約6,600万円・約14%の増)。増額の主因は、2027年アジアマウンテンバイク選手権大会(国内開催)、ナショナルチームのエアロダイナミックアパレル開発、自転車競技大会安全管理高度化事業、ライセンスシステムの新規開発といった新規・重点事業の計上
  • 加盟団体事業は、全国的な競技体系上JCFが実施を担保すべき事業をJCF本来事業として整理し、JCFが申請主体となって運営を加盟団体に委託する形とする。学生連盟の中核大会及びプロ協会事業も同様にJCF本来事業として申請
  • 地域独自の普及大会・初心者教室等の加盟団体独自事業は本要望に含めず、外部の別財源(民間財団の助成等)を活用したモデル事業としての実施を検討
  • 提出期限(9月11日)に向けた仕上げ段階の修正は事務局に一任
  • 主な意見・質疑:地域の普及事業をJKA補助要望から外すことについて、競技人口の維持・拡大の観点から懸念する意見が複数出された(資金のない地域の活動が止まり、登録につながる芽を摘むことにならないか。全て止めるのではなく審査・査定の厳格化で対応すべきではないか。直接申請の体制が整う前に見送ると将来も戻らないのではないか)。これに対し、都道府県別の補助金額と登録者数の伸びとの間には負の相関が見られる一方、少額で登録者を伸ばしている県もあることから、従来どおりの配分を続けるのではなく投資対効果を評価し直し、効果の高い施策を選別して横展開する必要があること、普及事業を廃止する趣旨ではなく別財源で拾い上げること、各加盟団体から自己評価・KPIの提示を受けて選別するプロセスを設けることが説明された。モデル事業の選定と申請者へのフィードバックは、別財源の申請時期(11月)に向けて進める
  • → 賛成16名・反対2名の賛成多数により承認

(2)任期中の評議員の退任に伴い補欠となる評議員の選任(案)について

  • 5加盟団体(岐阜県・鳥取県・長崎県・熊本県・宮崎県)からの評議員交代の申し出に伴い、各団体からの推薦候補者を補欠評議員として臨時評議員会に推薦付議(熊本県・宮崎県は前任者の辞任が先行して報告・登記済み)
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(3)臨時評議員会の開催について

  • 令和8年度第1回臨時評議員会を令和8年10月14日(水)14時から自転車総合ビル6階会議室で開催。議題は補欠評議員の選任及び役員候補者選考委員会委員の選任
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(4)専門委員会の担務について

  • 前常務理事の辞任に伴い空席となっていた広報・マーケティング委員会委員長に、同委員会副委員長であった小林美奈子理事を選任
  • 関連団体連携委員会及び広報・マーケティング委員会の副委員長は当面空席とする
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(5)「世界選手権誘致活動特定資産」の取崩と業務委託契約等について

  • 2035年UCI世界選手権の日本招致に向け、2026年12月のUCIへの招致意向表明及び2027年3月の計画プレゼンテーションを当面の指標として準備中。国際競技団体・行政機関との調整、財政計画、会場計画、進行管理を同時並行で進める必要があり、現体制では困難なため、支援業務を外部の専門事業者へ委託する
  • 委託先:株式会社masatakaya(東京2020招致において国際広報等を担当した実績を有する)。大手広告代理店3社に参画を打診したが、いずれも参画に至らなかった経緯が説明された
  • 契約形態:準委任契約。期間は2026年8月~2027年3月、契約金額は14,960,000円(税込)。財源は世界選手権招致準備資金から同額を限度に取り崩して充当。詳細調整及び契約手続は会長及び事務局長に一任
  • 本契約は招致の実行を決定するものではなく、招致を継続できるかを見極める検証段階のもの。招致断念に至った場合は解除できる設計とする
  • あわせて、自治体連携担当1名をプロジェクト構成員に追加したこと(会長が任命済み)をプロジェクト規程に基づき事後承認
  • 主な質疑:会場計画(最大3会場)の考え方について、東京都への一極集中ではなく全国の複数自治体に分散して開催するモデルを検討しており、現段階で3都市程度を想定している旨が説明された
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(6)スペシャルオリンピックス日本とのMOU締結について

  • 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本との協力提携に関する覚書(MOU)を締結する。目的は、知的障がいのある方々の自転車競技への参加機会の拡大及び自転車競技の普及・振興。2023年のUCIとスペシャルオリンピックス国際本部との連携協定を国内で具現化するもので、国内の中央競技団体としては先行事例となる
  • 連携内容は、JCF加盟団体とスペシャルオリンピックス地区組織の橋渡し、知的障がいのある方への適切な指導ができる指導者の育成、審判員・競技運営人材の育成連携の検討など。締結により直ちに事業実施義務や費用負担が生じるものではない。実務窓口は先行地域の加盟団体を中心に調整する
  • 主な意見:先行地域だけでなく全都道府県で本事業を理解し指導できる人材がいる環境をつくることが重要であり、各地域での協力を求める発言があった
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(7)ツール・ド・北海道事故検証 経緯の総括と今後の進め方について

  • 2023年9月のツール・ド・北海道における選手と一般車両の衝突による死亡事故について、第2回理事会(6月3日)の決議に基づき総務委員会が進めてきた検証の経過を総括し、今後の進め方を審議した
  • 検証の目的は、競技運営の観点から同種の事故を防げた可能性があったかを明らかにし再発防止につなげることであり、特定の個人の責任追及や処分を目的とするものではないことを確認した
  • 経過:主催者側の安全対策検討会報告書は公表されているが、事故が発生した集団の前方に安全先導のエスコートモトが配置されていなかった経緯など、運営指揮に関する検証は残されている。当時のレースディレクターへのヒアリングは実施したが、当時の審判長からの聴取は、当時の調査委員会・事務局・審判委員会のいずれの経路でも実現しておらず、審判団側からの裏付けが得られていない
  • 主な意見・質疑:先のヒアリングにおける発言の一部(モト・コミッセールの運用及びレース中止の判断権限に関する部分)について、当事者から訂正があった。片側車線規制で一般車両が対向する環境下での大会運営の難しさやエスコートモト増強の実現性を指摘し、他団体と共有して安全対策の底上げを図るべきとの意見。警察の捜査が続く中で連盟が独自に検証・発信することの是非や、捜査との関係への配慮を求める意見。個人の記憶に依存せず、複数人・多角的な視点で質問設計から行う調査体制とすべきとの意見。これらに対し、警察・行政から連盟の内部検証を止めるよう求める文書はなく、スポーツ団体として安全に関わる運用の検証は当然行うべきものであること、処分を前提とした審議ではないことが説明された。監事からは、捜査とは別に、組織として事実確認・原因分析・内部統制の整備を行うことは必要であり、第三者性を確保した組織内の調査委員会で検証を進めてはどうかとの意見があった
  • 決議内容:監事を主宰者とする社内調査委員会(仮称)を設置し、その人選及び進行を得田監事に一任する。委員会の構成は、得田監事が事務局とも協議のうえ進め、次回理事会に報告する
  • 決議手続:当時の大会関係者である会長及び副会長1名は、特別の利害関係を有する理事として、出席理事全員の確認のもと決議に加わらず、本議案に限り別の副会長が議長を務めた
  • → 上記2名を除く出席理事全員の賛同により承認

(8)処分手続規程の名称変更について

  • 現行の「処分手続規程」は内容の大半が事実調査に関する規定であるにもかかわらず、その名称が調査の段階から処分を前提としているとの誤解を招き、事実確認の障壁となっている
  • 実態に合わせ「事実調査及び処分手続規程」へ名称を変更する方向とし、同規程に定める関係委員会の意見聴取を開始する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(9)コンプライアンス関連規程改正案の取扱いについて

  • 総務委員会が作成しコンプライアンス委員会に付託した改正案について、処分基準ガイドラインの不在(処分の平等性・一貫性が担保されない)、調査結果に対する異議申立て制度の不在などの構造的な課題を整理した
  • 第一段階として、処分基準ガイドラインや処分事例集の整備など妥当性が確認された部分を先行審議し、第二段階として、異議申立て制度など追加検討が必要な部分は外部リーガルチェックを経て本年度内に理事会へ報告する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(10)役員職務権限規程附則2・3の履行について

  • 令和8年4月制定の役員職務権限規程の附則2(会長の職務権限の委任)及び附則3(常務理事の業務分掌)が未履行であったため、その履行を決議した
  • 会長の職務権限の委任:専務理事が空席であることに伴い、受任者を小野口副会長とする(従来の実務運用を理事会決議として記録に残すもの)。受任者は毎月の常務理事会で会長に報告し、会長は定款第29条第6項の職務執行状況報告と併せて理事会に報告する
  • 常務理事の業務分掌(審議中に競技統括の担当を一部修正のうえ決定)
    • 飯田常務理事:強化・選手育成(医事領域を除く)/トラック・BMX・シクロクロス
    • 加地常務理事:管理統括・普及・指導者育成/ロード・マウンテンバイク
    • 児玉常務理事:強化・選手育成のうち医事領域/室内競技・eスポーツ
    • 三宅常務理事:国際/トライアル・パラサイクリング
  • 主な質疑:選手強化委員会(委員長は副会長)との関係について、担当常務理事が委員長を補佐・連携する形とすることを確認した。また、重要な確認事項については回答を促すリマインドを徹底する運用を確認した
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(11)部会に関する規程の一部改正について

  • 現行規程には書面決議の定めがなく、会議を開催しなければ議決できない支障が生じていた。オンライン・ハイブリッド開催の制度化、書面決議(みなし決議)の導入、デジタルツールによる同意の明文化により意思決定を迅速化し、あわせて記録を確実に残す運用とする
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(12)年代別カテゴリーの日本代表ジャージの新設について

  • 背景:UCIの年代別カテゴリーの世界選手権(グランフォンド、グラベル等)に参加する日本選手は、UCI規則上、日本代表と分かるジャージの着用が求められるが、現状は有志によるデザインで対応している。2026年のグランフォンド世界選手権(北海道ニセコ)には日本から多数の参加があった
  • JCFが管理する年代別カテゴリーの日本代表ジャージを新設し、受注生産方式により登録競技者へ有償供給する方向性を承認。代表としての一体感の醸成、参加者層の把握、自主財源の確保を図る。エリートのナショナルチームジャージと明確に区別できるデザインとし、UCI規則に適合させる
  • 主な意見・質疑:在庫リスク・製作ロットとJCFの費用負担(受注生産を基本とし、製作メーカーと事前に協議して手配)。強化指定選手との契約(アスリートアグリーメント等)やスポンサーロゴの扱いの整理、特定メーカーへの製造一任の手続き(一社に決定したものではなく、適切に調整する)。エリートと明確に区別したデザインとすること。複数チームが日本代表として出場する際のデザインのバリエーション。ガイドラインの整備とデザイン・販売の仕組みは今後具体化する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

(13)役員候補者選考委員会委員の候補者(理事会推薦枠)について

  • 次期役員改選に向けた役員候補者選考委員会委員のうち、理事会推薦枠について審議。外部理事枠は推薦なしとする。監事枠として得田監事、外部有識者枠(2名)のうち1名として人事分野の専門家を推薦候補者とし、臨時評議員会へ付議する
  • → 出席理事全員の賛同により承認
  • 報告事項(1)において、外部有識者枠の残る1名として前回の同委員会で委員を務めた者を推薦候補者とすることを併せて決議し、臨時評議員会へ付議する
  • → 出席理事全員の賛同により承認

④ 協議事項

(1)登録競技者数12,000人に向けた基本方針について

  • 中長期計画に掲げる5年目標「登録競技者数12,000人」の達成に向けた基本方針を協議。高体連の登録者数と各団体の登録者数には強い相関があり、高校生年代の受け皿づくりと、BMX・キックバイク等の低年齢層の入口整備へ経営資源を集中させる「育成年代への選択と集中」を基本方針として確認した
  • 主な意見:他競技で導入されているランキングアプリの活用、キックバイク大会参加者の無料登録会員化と自転車販売店との連携など、従来の枠にとらわれない方策を模索すべきとの意見。ロード大会でのBMX体験会の併催など、全種目横断で知恵を出し合って取り組む。提示した登録者数の分析・他競技との比較データは公開情報に基づくものであり、ウェブサイト等での公表を検討する
  • 具体策は11月の理事会に向けて検討を進める

⑤ 報告事項の概要

報告事項

概要

役員候補者選考委員会委員の候補

加盟団体・全国組織等からの推薦により内定した委員候補者13名を報告し、規程の定数を満たすことを確認(外部有識者枠の追加推薦は③(13)参照)

全日本タイムトライアル選手権 未実施種目の代替開催

悪天候により中止となった未実施種目(女子、チームタイムトライアル等)を、11月1日に高知県宿毛市で代替開催する方向で調整中。常務理事会で承認済み

競技主管規程(案)に係る主催者からの意見募集

ロード部会で検討中の競技主管規程(案)について、主催者登録団体・加盟団体等から広く意見を募集(パブリックコメント方式)し、結果を踏まえて11月の理事会へ諮る

理事の職務執行状況の報告

定款第29条第6項に基づき、各理事が提出した職務執行状況報告書により報告(副会長1名は口頭で報告)

委員会・部会からの月次報告

7月分及び8月分を報告。記載内容を分かりやすくするため、9月分から新様式を適用

ダスキン社との協業に向けた検討状況

大会会場のフェンス等の安全備品の規格化やホスピタリティ向上を目的とする協業の可能性について面談。各種目別部会にニーズを照会のうえ具体的な提案を受ける

2027年アジアマウンテンバイク選手権大会

国際日程の重複回避のため会期を10月12日~18日に変更。静岡県・長野県の複数自治体にまたがる開催に向けて自治体と調整中。詳細は11月の理事会で報告

世界選手権招致の開催地

開催地及び各都道府県の立候補に関する質問に対し、東京都一極集中ではなく全国の複数自治体に分散して開催する可能性を含めて広く検討している旨を回答

⑥ その他

次回日程

令和8年度第1回臨時評議員会:令和8年10月14日(水)14時 自転車総合ビル6階会議室

令和8年度第4回理事会:令和8年11月18日(水)14時 自転車総合ビル5階会議室

⑦ 議事録の備置き

本理事会の正式議事録は、理事会規程第28条に基づき主たる事務所に10年間備え置くものとする。

作成・公表:公益財団法人日本自転車競技連盟 総務委員会 公表日:令和8年10月13日

                                    以上

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2027年 第40回全日本自転車競技選手権大会マウンテンバイク開催地決定のお知らせ

10月 8th, 2026

この度、第40回全日本自転車競技選手権大会マウンテンバイクの開催地が決定いたしました。
以下の日程と場所で開催されます。

【 日程・開催地 】
 ・クロスカントリー(XCO/XCC): 2027年7月18日(日)~19日(月・祝)
 熊本県上益城郡御船町「吉無田高原 緑の村」
 ・ダウンヒル(DHI): 2027年9月25日(土)~26日(日)
 長野県諏訪郡富士見町「富士見パノラマリゾート」

【 開催地の魅力 】
 ・吉無田高原「緑の村」
 吉無田高原は、阿蘇外輪山の西側に位置し、有明海を越えて長崎・雲仙までの絶景を望むことができる素晴らしいロケーションを誇ります。
 この地では、全日本選手権に相応しいフィジカルとテクニカルが必要なコース設定が行われる予定です。
 また、マウンテンバイクスポーツの普及と地域経済の発展、さらには令和8年熊本地震の復興を後押しすることを目指しています。

 ・富士見パノラマリゾート
 長野県の美しい自然に囲まれた富士見パノラマリゾートは、四季折々の風景を楽しむことができ、アウトドアスポーツの愛好者にとって理想的なスポットです。
 この場所でのダウンヒル競 技は、高度な技術とスピードを競う迫力満点のイベントとなり、参加者と観客にとって忘れられない体験を提供します。

【 大会への期待 】
 本大会は、「マウンテンバイク競技のナショナルチャンピオン」を決める最高峰のレースであり、オリンピックや世界選手権につながる重要な大会です。
 また、マウンテンバイクの魅力を広めるとともに、地域の活性化に寄与することも目的のひとつです。

選手たちの熱い戦いと共に、開催地の自然の美しさや文化を感じていただける機会となると思います。皆様のご参加とご声援を心よりお待ちしております。

 

 
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【シクロクロス】2026 UCI Cyclo-Cross Training Camp への派遣について

10月 7th, 2026

スイスにて10月20日より開催予定の 2026 UCI Cyclo-Cross Training Camp に2026-2027 JCFシクロクロス強化指定のジュニア2選手を派遣致します。

派遣期間:2026年 10月 18日(日) 〜 2026年 10月 26日(月)
開催場所:スイス・エーグル

<派遣選手>
野口 依央 (京都教育大学附属高等学校)
皆木 海音 (AVENTURA CYCLING)

<スタッフ>
岡山 優太

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2026全日本自転車競技選手権大会タイムトライアル/パラサイクリング代替大会大会エントリー期間延長のお知らせ

10月 6th, 2026

先日からエントリーを受け付けている2026全日本自転車競技選手権大会タイムトライアル/パラサイクリングについて、エントリー期間を延長して受付を行います。

大会の詳細は下記の大会イベントカレンダーより確認ください。

【代替大会】第29回全日本選手権タイムトライアル・ロードレース大会/2026年全日本自転車競技選手権大会ジュニアロードレース個人タイムトライアル

【代替大会】日本パラサイクリング選手権・ロード大会

エントリー期間:9月18日(金)15:00-10月5日(月)23:5910月9日(金)23:59

エントリーサイト:https://entry.jcf-system.jp/entry/tournament_select.html

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2026-27 JCFシクロクロスシリーズ第1戦 『お米の田島屋 presents 土浦ステージ』レース結果

10月 5th, 2026

シクロクロス2026-27シーズンのJCFシリーズが開幕した。全日本選手権を含む全10戦が行われ、各カテゴリ別に年間ランキングが争われる。
開幕戦の会場の茨城県土浦市りんりんポート土浦/川口運動公園周辺特設コースは、すでに27-28シーズンの全日本選手権の開催がアナウンスされているコース。9月の長雨の影響も少なく、ほぼドライコンディションでどのカテゴリもラップタイムが速く、周回数が多いレースとなった。

●女子エリート
スタートから渡部 春雅(Liv Racing Japan)がリードを奪い、そのままトップの座を譲ることなくフィニッシュ。ジュニアチャンピオンの小林 碧(AX Cyclocross Team)が渡部を追うが、小林は徐々にペースダウン。代わって椿井 和佳奈(OLIVE)が2位でフィニッシュ。小林は3位となった。
このレースの出走者は15名、同一周回完走者は9名だった。

女子エリート(8Laps)
1位:渡部 春雅(Liv Racing Japan)48:15.210
2位:椿井 和佳奈(OLIVE)+00:51
3位:小林 碧(AX Cyclocross Team)+01:13

●男子エリート
松本 一成(Hifive racing/ホンダカーズ群馬)、永野 昇海(イナーメ信濃山形)、加藤 健悟(臼杵レーシング)の順でレースが進んだが、最後方からスタートした、今年からMU23カテゴリの松村 拓弥(群馬マンモスレーシング)が明らかに他の選手とは次元の違うスピードで猛チャージ。永野を交わし2位となってからはトップを快走する松本の差を詰めることはできなかった。
後方から追いかけてくる松村を気にしつつ、ペースを緩めなかった松本が幸先よく1勝目を挙げた。2位には松村、3位には永野が入った。
このレースの出走人数は90名、同一周回完走者は30名だった。

男子エリート(11Laps)
1位:松本 一成(Hifive racing/ホンダカーズ群馬)58:05.790
2位:松村 拓弥(群馬マンモスレーシング)+00:11
3位:永野 昇海(イナーメ信濃山形)+00:49

その他、主なレース結果は以下の通り
男子U15 (5Laps)
1位:村上 鳳冴 (TEAM CHAIN RING) 30:47.280 –
2位:森田 圭 ( ) +00:47
3位:山口 登新(W.VOTA ) +00:52

男子U17(5Laps)
1位:角田 直央(Fine Nova LAB)28:33.230
2位:富樫 悠太郎(CROSS YAMANASHI)+00:08
3位:大関 麟太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)+00:15

男子50-54(5Laps)
1位:中島 由裕(ボルケーノレーシング)29:03.150
2位:生田目 修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス)+00:01
3位:杉原 貴弘(チーム バケラッタ)+00:06

男子55-59(5Laps)
1位:川瀬 章史(DESTRA)30:38.100
2位:小田島 貴弘(maillot SY-Nak)+00:04
3位:河尾 輝彦(Y練/轍屋)00:13

男子35-39(5Laps)
1位:和田 拓海(SHIDO-WORKS)28:37.650
2位:鶴岡 聖隆(スゴイカッコイイシクロクロスチーム東北)+01:10
3位:倉持 和弘(Team 自転車処 風輪)+01:11

男子40-44(5Laps)
1位:佐川 祐太(SNEL)28:50.390
2位:佐野 千尋(イナーメ信濃山形)+01:02
3位:笠原 宏紀 (ROND CX TEAM)+01:18

男子45-49(5Laps)
1位:藤田 耕志(TEAM RINGOROAD)28:23.950
2位:井上 耕治(Ino With Stoked Cycle)+00:00
3位:田崎 友康(F(t)Racingマルシン食品)+00:13

男子60-64(5Laps)
1位:浅井 秀樹(SNEL)30:50.040
2位:紫藤 仁(ARCCレーシングチーム)+00:26
3位:伊井 賢一(臼杵レーシング)+00:49

男子65-69(5Laps)
1位:佐藤 稔(スワコレーシングチーム)30:59.000
2位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS )+00:12
3位:大竹 雅一(MTB SHOP OTAKE)+01:37

男子70-74(4Laps)
1位:安西 勉(RIDAレーシング)29:14.790

男子75-79(3Laps)
1位:鈴木 昭男(TEAM SHIDO)30:03.470

女子U15(5 Laps)
1位:飯島 花怜(Team CHAINRING)31:48.430
2位:奥山 真彩(横浜本牧レーシング)+03:15

女子マスターズ(5 Laps)
1位:西山 みゆき( )32:28.130
2位:小林 慧美(SUBARU Cycling Team)+02:25
3位:綾野 桂子(TEAM GRM)+02:35

男子ジュニア(8Laps)
1位:三上 将醐 (ATHLETUNE CORAGGIO KAWANISHI)41:54.050
2位:蜂須賀 巧真(BUCYO COFFEE/Urban Deer Cycling Team)+01:49
3位:横田 壮一郎(Fine Nova LAB)+02:44

詳細及びその他のカテゴリのリザルトはAJOCCホームページを参照してください。

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2026-2027シーズンのシクロクロス強化指定選手及びその選考基準他の発表について

10月 2nd, 2026

2026-2027シーズンの強化指定選手及びその選考基準等を発表いたしました。
詳細は下記よりご確認ください。

2026-2027 シクロクロス 強化指定選手一覧

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2026 トラック 世界選手権大会 派遣選手団

9月 29th, 2026
中国・上海にて2026 トラック 世界選手権大会が10月14日より開幕します。
日本チームへのご声援をよろしくお願いします。
大会期間:2025年 10月 14日(水) ~ 10月 18日(日)
開催場所:中国・上海


<短距離 エリート選手>
太田 海也 (チーム楽天K ドリームス/JPCU 岡山)
髙橋 奏多 (JPCU 大阪)
中石 湊  (チーム楽天K ドリームス/JPCU 北海道)
中野 慎詞 (チーム楽天K ドリームス/JPCU 青森)
長迫 吉拓
酒井 亜樹 (チーム楽天K ドリームス/JPCU 大阪)
佐藤 水菜 (チーム楽天K ドリームス/JPCU 神奈川)
仲澤 春香 (チーム楽天K ドリームス/JPCU 福井)
山田 南  (JPCU 千葉)

<中距離 エリート選手>
今村 駿介 (ロット・ワンティグループ)
梅澤 幹太 (HPCJC-BS /鹿屋体育大学)
窪木 一茂 (TEAM UKYO/JPCU福島)
兒島 直樹 (HPCJC-BS /JPCU福岡)
橋本 英也 (弱虫ペダルサイクリングチーム/JPCU岐阜)
松田 祥位 (HPCJC-BS /JPCU静岡)
池田 瑞紀 (HPCJC-BS /早稲田大学)
内野 艶和 (HPCJC-BS /JPCU福岡)
岡本 美咲 (HPCJC-BS /早稲田大学)
垣田 真穂 (HPCJC-BS /早稲田大学)
梶原 悠未 (TEAM Yumi)

<スタッフ>
統括マネージャー ミゲル・トーレス
コーチ   ジェイソン・ニブレット
      ロス・マチェフスキー
      上野 みなみ
通訳    ヴィンセント・ヴィジエ
      山口 佳世
アナリスト 橋本 直
メカニック 早川 裕紀
      齊藤 健吾
理学療法士 井上 純爾
マッサー  中山 真臣
      青山 ゆう
栄養士   河村 美樹
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