クルスドラジュニオール
第1ステージにて,池部が棄権した原因は,足の筋肉の状態が悪くて自分で降りました。長瀬が山岳ポイントを取り現在第3位につけています。
第2ステージの天気は雨の中で山岳ステージが行われました。山岳ポイントでは視界10m、気温2度と大変厳しいレースとなり下りではコースアウトする選手が続出しましたが日本チームは出走した選手全員無事にゴールしました。結果は六峰の47位が最高でした。長瀬も途中までは良い位置に付けていたのですがパンクで遅れてしまいました。総合では長瀬の69位が最高です。
2日終わりましたが世界チャンピオンも参加するハイレベルな大会で世界選手権並みです。その中でも日本選手はよく頑張っています。
第1ステージ(95.5km)
23位 長瀬幸治
66位 中井俊亮
114位 黒枝士揮
131位 六峰 亘
145位 西川尚吾
DNF 池部壮太
第2ステージ(98.3km)
47位 六峰 亘
72位 長瀬幸治
102位 黒枝士揮
103位 中井俊亮
122位 西川尚吾
総合
69位 長瀬幸治
98位 黒枝士揮
99位 中井俊亮
118位 六峰 亘
138位 西川尚吾