日本自転車競技連盟

マウンテンバイクは、1970年代にアメリカのカリフォルニアで数名のライダーがバイクを自作し、近くの山で遊び始めた、自転車競技の中では比較的新しいスポーツです。競技のみならず自然を楽しむためのスポーツとしても人気があります。競技には、総合的な力が試される「クロスカントリー」、下りのみのコースで競う「ダウンヒル」のほか、短いコースを使って4名ほどのレースを行い勝ち上がり制で行われる「エリミネーター」や「4クロス」、山での長い距離の途中途中でのタイムトライアルの総合で競う「エンデューロ」などがあります。オリンピックでは1996のアトランタ・オリンピックより、「クロスカントリー・オリンピック」という4km程度の起伏がありテクニックを要するコースを周回する種目が行われており、パワーとともにテクニックも必要になります。世界選手権大会種目でもある「ダウンヒル」は、スキー場などで行われることが多く、
ペダリングよりも乗車技術に重点がおかれたエクストリーム・スポーツとして人気があります。