8月8日午後は、最初に3Kmインディヴィデュアル・パーシュートが行われ、5組目スタートの森口(和歌山北高)は日本記録にあと一歩に迫る3分26秒760で第16位、最終組に出場した鈴木(法政大)は3分35秒158の第36位に終わりました。
続くケイリン1回戦は1位のみ2回戦に進出できるところ、野上(岡山工)が1組で第3位、久保田(誠英高)が4組で第2位となり敗者復活戦にまわりました。
2時間後、敗者復活戦が行われ、こちらも1位のみ2回戦に進出できるところ、4組で久保田が第3位、6組で野上が第3位となり2回戦進出はなりませんでした。(JCF選手強化委員長 坂井田 米治)