5月3日～7日まで伊豆ベロドロームにおいて，初の合同キャンプが開催されている。オリンピックでメダル獲得を目指す上で一貫した指導は重要な課題のひとつである。選手達はお互い相乗効果による刺激を受け，効果は期待できそうである。合宿では前後ディスクの使用や小ギア１３Ｔを使用するなど更に強度を上げた内容を消化している。
また，ゴールデンウィークにＣＳＣへ来場され，ベロドローム見学に訪れる一般の見学者へ，トレーニングの合間をみて説明とともにシクリスムエコーを配付する広報活動を実施した。
同日程で青森県八戸市でもジュニアロードキャンプが開催されている。
ジュニア参加選手（１５名）
鈴木（法政大）原井（祐誠）久保田（誠英）森口（和歌山北）
岡本（和歌山北）眞砂（高松工芸）荒井（仙台商業）野上（岡山工）
滝本（岡山）蠣崎（伊豆総合）伊藤（朝明）安田（育成）鈴木（星陵）
八木（北桑田）テスト生中村（九州学院）
エリート（８名）
窪木（和歌山県庁）伊藤（早稲田大学）一丸（エカーズ）小島（日本
体育大）橋本（鹿屋体育大）塚越（鹿屋体育大）上野（鹿屋体育大）
原田（鹿屋体育大）
