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2014/02/03

2014シクロクロス世界選手権大会・第2日目<レポート>

TAKENOUCHI朝から晴天にめぐまれたが、昨日からのウエットコンディは大きく変わらず2日目を迎えた。(澤田 雄一)


SAWADA横山はスタートの混乱をうまく切り抜けたが、序盤から順位を落としてしまい集団後方でのてレースとなった。
ハイスピードのレース展開になったため、持ち前のテクニックを生かせずに-1LAPでレースを終えた。
沢田はチェーン外れの復帰に手こずってしまい後方からの追い上げとなったが、後半順位を落としてしまい-1LAPとなった。
1.VAN AERT Wout (BEL) 0:49:35
46.沢田時 -1LAP
49.横山航太 -1LAP
<エリート>
竹之内は後方からのスタートとなったが、周回ごとに順位を上げることができた。
持ち前のパワーとテクニックを果敢なく発揮し、トップから5分54秒遅れの37位でゴール。
小坂は中盤まで竹之内とほぼ一緒の位置で走ることができたが、後半ミスが目立ち順位を落とす結果となり-2LAPでレースを終えた。
1.STYBAR Zdenek (CZE) 1:05:29
37.竹之内悠 +5:54
51.小坂光 -2LAP