2014MTB世界選手権最終日は、ダウンヒル決勝が行なわれた。 日本チームは男子エリート、ジュニアに各1名が出場した。 男子エリートは、清水一輝が57位となりポイント獲得。 男子ジュニアは、加藤将来が出場。シーディングランの結果からポイント獲得の期待もあったが転倒により39位で終えた。 今回は2名のみの出場であったが、世界が視野に入ってきた感のある結果であり、今後が期待される。 (監督 佐藤裕幸)