<ジュニア>
織田はスタートで一度順位を大きく下げてしまったが、
すぐに遅れを取り戻し1周目を終えた。
さらに力の入った走りを見せ周回を重ねたが、
ミスなどが重なり次第に順位を落とす結果となってしまった。
終盤にはパンクにも見まわれてしまい、
トップから6分39秒遅れの59位でゴール。
1. DEKKER Jens (NED) 0:43:05
59.織田聖 +6:39
<女子U23>
今回の世界選手権で新設されたカテゴリー。
坂口は序盤に落車をしてしまい順位を落としてしまったが、
終始集中した走りができ順位を上げることができた。
最終周には8選手を抜く走りで、
トップから4分27秒遅れの21位でゴール。
1. RICHARDS Evie (GBR) 0:41:34
21.坂口聖香 +4:27
<女子エリート>
與那嶺はスタートで出遅れてしまったが、すぐに自分のリズムを取り戻した。
その後は快調な走りができたものの、なかなか順位を上げることができず
トップから7分36秒遅れの34位でゴール。
1. DE JONG Thalita (NED) 0:41:03
34.與那嶺恵理 +7:36
(澤田 雄一)