1月18日~20日にかけて、ニュージーランド・ケンブリッジで
梶原は昨シーズンのワールドカップで女子オムニアムにおいて2勝
新田は予選1着から順調に決勝へ進出。決勝は残り半周から猛然と
■2019年1月19日(土)
●レース結果
男子ケイリン
1 エドワード・ドーキンス(ニュージーランド)
2 クェンティン・ラファルグ(フランス)
3 新田祐大(日本)
7 渡邉一成(JPC/日本)
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女子オムニアム
1 アネット・エドモンドソン(オーストラリア)131点
2 アリソン・べバレッジ(カナダ)123点
3 梶原悠未(日本)113点
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■2019年1月18日(金)
男子チームスプリント
6 日本(雨谷、新田、深谷) 43秒975(1回戦のタイム)
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男子チームパーシュート
7 日本(窪木、近谷、一丸、沢田) 3分59秒073(1回戦のタイム)
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女子チームパーシュート
6 日本(中村、古山、※梶原、橋本) 4分26秒779(1回戦のタイム)
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※予選は梶原に変わり鈴木
*その他種目結果
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●新田祐大のコメント
時間をかけてしまったのですけど、メダルを獲得することができた