女子エリート個人パーシュート、塚越は3分46秒362で予選1位の模様。

男子ジュニア個人パーシュート、鈴木は3分31秒472で予選2位の模様。

約30分遅れで、男子ジュニアの個人パーシュートが始まった。
4組ホームに鈴木が出走する。

アジア選手権のトラックレースが、女子ジュニア個人パーシュートから開幕した。
なお、日本選手は女子ジュニアの参加はない。

トラック第1日目（3月8日）日本人選手の出場予定種目
［男子エリート］
個人パーシュート：伊藤和輝
チームスプリント：和田真久留・坂本貴史・稲毛健太
［女子エリート］
スプリント：中川諒子、加瀬加奈子
個人パーシュート：塚越さくら
ポイントレース：上野みなみ
［男子ジュニア］
1kmタイムトライアル：岡本隼
個人パーシュート：鈴木康平
スクラッチ：森口寛己
チームスプリント：岡本隼・久保田泰弘・野上竜太

監督会議が現地時間17時10分頃より行われた。

予定より15分遅れの15時15分からラインセンスコントロールが行われた。（現地時間）

アジア選手権本日3月6日の予定は、14時から16時が公式練習、15時がライセンスコントロール、17時が監督会議です。（いずれも現地時間、時差：3時間半）
レーススケジュール詳細は監督会議後になります。

アジア選手権の日程は、トラックレースが3月7〜11日、ロード個人タイムトライアルが13・14日、ロードレースが15〜17日の予定。
トラックレースはIndira Gandhi Sports Complex内のYamuna Velodrom、ロードレースはBuddh International F1 Racing Circuitで行われる。
なお、日本との時差は3時間30分。

現地時間16時から18時まで、公式練習が行われている。