5周完了。タイム差1分20秒。
メイン集団から木下らが必死に追うが、タイム差は1分に広がる。先頭集団には、カザフスタン2人がいる。
4周完了。先頭7名。タイム差30秒。日本人はいない。
予想どおり、平面交差地点でメイン集団と後続集団が鉢合わせをする。後続集団がスピードを緩め、落車はまぬがれる。
集団から6名が逃げる。残念ながら日本人はいない。六峰が集団からきれる。
集団で3周完了。トップに山本がいる。
先頭集団6名。木下がいる。
集団で2周完了。
8人程の選手が逃げる。黒枝がいるもよう。
その後吸収される。