日本チーム、電光掲示板では4分10秒628とでる。
日本新記録となる模様。

前田はマレーシアのMUSTAPA FATEHAHから1本先取。

石井は香港のLEE WAI SZEに1本目をとられる。

先ほどの女子エリートチームパーシュートのタイムが修正され、4分41秒641で5位となった。

日本チームは4分41秒667。

アジア選手権 トラック2日目のスケジュールが変更された。
当初の予定は午前の部が9時から13時05分、午後の部が14時から18時02分だったが、女子スプリント1/4決勝の時呈が変更され、午前の部が9時20分から13時25分となった。（いずれも現地時間、日本との時差3時間）

＜第2日目 午前の部＞9:00〜13:05（現地時間、日本時間12時開始）
女子エリートチームパーシュート＜予選＞
　塚越さくら・加瀬加奈子・小島　蓉子・中村　妃智
男子エリートチームパーシュート＜予選＞
　窪木　一茂・倉林　巧和・近谷　　涼・橋本　英也
男子エリートポイントレース＜決勝＞
　窪木　一茂
女子エリートスプリント＜1/4決勝＞＜5〜8位決定戦＞
　前田佳代乃、石井　貴子

＜第2日目 午後の部＞14:00〜18:02（現地時間、日本時間17時開始）
女子ジュニア個人パーシュート＜決勝＞
　鈴木　奈央：1〜2位決定戦
男子ジュニア個人パーシュート＜決勝＞
　中村　滝一：3〜4位決定戦
男子ジュニアスプリント＜予選＞
　野上　竜太、布居　　翼
男子エリートスプリント＜予選＞
　中川誠一郎、新田　祐大

松本憲斗、3位の模様。

鈴木奈央　優勝！

石井貴子は韓国のKIM Wongyeongに勝って1/4決勝へ進む。