今週末6月2日から開催される2018年BMX世界選手権大会へ、明日より日本選手団が開催地であるアゼルバイジャン共和国・バクーへ出発します。
BMXレース特有の5歳からクラス設定があるチャレンジカテゴリーが同時開催され、先発組として日本からは23名のチャレンジカテゴリー選手が参加します。
ジュニアおよびエリートカテゴリー選手は6月4日より現地入りを予定しています。
派遣選手団情報
派遣大会: UCI BMX世界選手権大会
派遣期間:平成30年5月31日(木) 〜 6月11日(月)
開催場所:アゼルバイジャン共和国・バクー
派遣スタッフ
[監督]
三瓶 将廣 (連盟強化スタッフ)
[コーチ]
マーティン・ウォード (連盟強化スタッフ)
[マッサー]
石田 将之 (連盟強化スタッフ)
[ドクター]
金井 貴夫 (連盟強化スタッフ)
[メカニック]
三瓶 貴公 (連盟強化スタッフ)
[スタッフ]
榊原 由紀 (連盟強化スタッフ)
松下 博美 (連盟強化スタッフ)
渡辺 明美 (連盟強化スタッフ)
宮﨑 大地 (連盟強化スタッフ)
派遣選手
[男子エリート]
長迫 吉拓 (岡山 MXインターナショナル)
吉村 樹希敢 (大阪 Gan Trigger)
松下 巽 (神奈川 全日空商事株式会社)
[女子エリート]
畠山 紗英 (神奈川 日本体育大学)
[男子ジュニア]
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学荏原高等学校)
島田 遼 (広島 近畿大学泉州高等学校)
増田 優一 (大阪 大阪偕星学園高等学校)
[女子ジュニア]
永禮 美瑠 (愛知 西陵高等学校)
丹野 夏波 (神奈川 白鵬女子高等学校)
早川 優衣 (広島 興譲館高等学校)
[チャレンジカテゴリー]