2024年 UCI トラック世界選手権大会 2日目は、女子スプリント、男子ケイリン、男子チームパシュート、女子エリミネイション、男子スクラッチに参戦しました。
男子ケイリンでは山﨑賢人が優勝し金メダルを獲得しました。
(世界選手権日本代表として37年振り)
また、男子スクラッチでは22年23年と2年連続銀メダルだった窪木一茂が悲願の優勝、金メダル獲得を果たしました。
(世界選手権日本代表として初の獲得)
日本代表はこの日、2枚の名誉あるアルカンシェル(レインボージャージ)獲得となりました。
世界選手権は10月20日(日)まで開催しています。
引き続きのご支援をお願いします。