公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)は、2025年9月23日に「ロード部会」を発足し、第1回会合を開催いたしました。
本会合では、ロード競技のさらなる発展と競技運営体制の強化を目的に、今後の方針や具体的な取り組みについて活発な意見交換が行われました。
JCF ロード部会発足と第1回会合のご報告
公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)は、2025年9月23日「ロード部会」を発足し、第1回会合を開催いたしました。
ロード部会員
部会長
・加地 邦彦(JCF常務理事)
部会員
・中梶 秀則(JCF副会長・理事)
・飯田 太文(JCF常務理事)
・古家 由美子(JCF理事)
・大庭 伸也(JCF理事)
・別府 史之(JCF理事)
・今西 尚志
・川口 直己
・栗村 修
・樫木 祥子
・辻 啓
・松村 拓紀
基本方針
ロード部会は、以下の3本柱を基本方針として活動を進めます。
1. 問題解決型
制度・安全・普及・育成・強化など山積する課題を迅速に解決し、「2年後にはやることがなくなる状態」を目指します。
2. ドクトリン決定型
日本のロード競技が10年後にどうあるべきかを示す「Doctrine(指針)」を策定し、逆算方式で強化・普及・育成制度を再設計します。
3. 情報発信型
議論や決定事項を広く関係者・一般層に発信し、透明性と信頼性を高めます。
第1回会合の概要
・競技人口の減少傾向
・高コスト障壁への対策(重量規制・中古機材活用など)
・選手登録制度の見直し
・長期強化ビジョン(10年計画)
・多様なレース形態への対応(ヒルクライム・エンデューロ・グラベル等)
これらについて、継続的に議論・検討し、制度改革や新規施策へと発展させていくことを確認しました。
今後について
次回会合は10月末を目安に開催予定です。今後もロード部会は、課題解決と未来ビジョンの策定に向けて議論を重ね、その内容を随時発信してまいります。
公益財団法人日本自転車競技連盟
ロード部会長
加地 邦彦




































