2025年11月11日(火)から11月17日(月)までスイス・エーグルにあるUCIワールドサイクリングセンター(WCC)にて「2025 UCI Cyclo-cross Training Camp」が開催されています。 日本からは下記、計3名が参加しています。 ・竹之内 悠 監督(シクロクロスナショナルチーム監督) ・三上 将醐 選手(2025-2026男子ジュニア強化指定選手) ・小林 碧 選手(2025-2026女子ジュニア強化指定選手) 竹之内監督よりトレーニングレポートが届いております。 皆様、どうぞご覧ください。 以下 ⇓ スイスAigleにあるワールドサイクリングセンターにて開催されるUCIシクロクロストレーニングキャンプに本年も派遣させていただき、ありがとうございます。 昨年は初参加ということで、私も手探りな状態でしたが、トレーニングキャンプを理解し、講師陣との関係性も築けたことで日本人選手のアテンドができる状態となりました。 今年のトレーニングキャンプには17カ国より選抜された25人が参加しています。 トレーニングキャンプ初日は UCI Sports Director のPeter Van den Abeeleさんよりご挨拶をいただき、シクロクロスの注目度、重要さ、そして発展の可能性についてお話を頂きました。 午前は技術練習、午後からはロードワークと技術練習に分かれて取り組みました。 派遣選手2名とも文化や言語の違いもありながら、積極的に各セッションに取り組む姿勢が印象的でした。 私から見たそれぞれの印象、本人のコメントを掲載します。 ●三上選手について バーレーンにて開催されたユースオリンピックに参加し、7日空けて今回のスイス遠征となり、体調が心配されたが元気にキャンプに参加できている。 三上選手コメント トレーニングキャンプ参加前は海外の選手が強そうでどれぐらい走れるか不安だった。 Day 1を終えて、竹之内監督がおっしゃっていたように日本のシクロクロスとは別のスポーツに感じた。 日本とは違ってコーナーやスタートの各ライダーの意気込みなどがとても高かった。新たなイメージを持って走りたい。 ●小林選手について 初の海外遠征となったが、Day 1を終え、トレーニングセッション中は物怖じせずに各課題に真摯に取り組む姿勢が見て取れた。 女子選手の参加者が半数を超えており、今回のトレーニングキャンプで各課題を参加者と共に乗り越えていってもらいたい。 小林選手コメント キャンプ参加前は練習についていけるかとにかく不安だった。 Day 1を終え、周りの選手と比べスピード感とかついていけないことが多いが色んなレベルの参加者がいるので、 みんなと比べてどんな些細なことでも取り入れていき、速いプラス自分に合う走り方を見つけていきたい。 コーチ陣も動画を撮って各選手との比較をしてくれるのでとてもわかりやすかった。 今回のトレーニングキャンプには素晴らしい下記コーチ陣が参加しています。 イギリス自転車競技連盟コーチ Ed Collins ベルギー自転車競技連盟コーチ Sven Van Thourenhout イギリス自転車競技連盟コーチ Mark Adams 元世界女子トップ選手 Eva Lecher UCI シクロクロストレーニングキャンプは8日間、11月17日まで開催されています。 11月16日にはWCC内で開催される、UCIレースに参加します。 若い彼らの姿と今後の日本のシクロクロスシーンの発展にご期待ください。 シクロクロスナショナルチーム監督 竹之内悠 2025 UCI シクロクロス トレーニングキャンプ 参加レポート➁



































