採択日:2026年3月24日(第7回ロード部会)
ロードレースにおける重大な事故を防ぎきれなかったことを、私たちは深く反省する。
この反省に立ち、JCFロード部会は、すべての大会主催者・選手・審判をはじめとするレース関係者と共有すべき基本方針として、以下を採択する。
第1条(安全の最優先)
レース数が減る可能性があっても、安全性を徹底的に高める。安全基準を満たさない大会は開催すべきではない。
第2条(客観的基準に基づく管理)
選手の安全を特定の個人の力量や人脈に委ねてはならない。誰が担当しても同じ水準の安全が確保されるよう、客観的な基準と標準化された手順に基づく体制を構築する。
第3条(事故の根絶に向けた不断の取り組み)
重大事故を二度と起こさないために、あらゆる安全上の問題を組織として把握し、改善し続ける。事故・インシデントの情報は隠蔽せず公開し、その教訓を全大会の安全管理に反映する。安全上の問題を報告した者に対して不利益な取扱いを行うことは、許容しない。
JCFロード部会 部会員一同




































