アジア選手権 WE個人TT<決勝>結果
5月 28th, 2014
與那嶺は15km時点ではトップだったが、最終的には44分14秒27の2位となった。
Categories: 2014アジア選手権速報
與那嶺は15km時点ではトップだったが、最終的には44分14秒27の2位となった。
次は女子エリートの個人タイムトライアル(30km)。10時から開始で、與那嶺は12選手中11番目の10時10分スタート。
●男子ジュニア個人タイムトライアル(30km) 1位 KIM Jihun KOR 41分54秒11 2位 ZHUMAKAN Alisher KAZ 42分10秒83 3位 草場 啓吾(京都・北桑田高校)43分29秒86
アジア選手権、本日から場所をカラガンディに変え、ロードレースが行われる。本日は個人タイムトライアルで、まず8時(現地時間、以下同様)の男子ジュニア30kmに草場啓吾(京都・北桑田高校)、10時の女子エリート30kmに與那 […]
アジア選手権、昨日でトラックレースを終え、本日はロードコースへの移動ならびに、ロードのライセンスコントロールと監督会議が行われる。
アジア選手権のトラックレースが終了した。 ロードレースは明後日からKARAGANDYに場所を移し行われる。
女子ジュニアケイリン、XIA Lanlan(CHN)は2位から6位に降格となったため、鈴木は4位となった。
●男子エリートケイリン 1位 脇本 雄太(JPCA・JPCU福井) 2位 AWANG Mohd Azizulhasni MAS 3位 IM Chaebin KOR 5位 渡邉 一成(JPCA・JPCU福島)