4周を完了。15名程度の逃げが決まる。畑中と宮澤がいる。タイム差は30秒。

3周を完了。日本人選手も含め、飛び出しが有ったが集団に吸収された。

2周を完了。集団を香港、マレーシア、タイペイ、インドネシアの4名が少し先行。

1周を完了。集団だが、ベトナムが少し先行。すでに東ティモールなどの選手が集団から遅れている。

スタート。

アジア大会最終日、男子エリートの個人ロードレース（14周、179,2km）が行われる。
参加24カ国、70名の出走で、日本からは福島 晋一（JPCA・トレンガヌ プロアジア サイクリングチーム）、宮澤 崇史（JPCA・チームサクソバンク）、西谷 泰治（愛知・愛三工業レーシング）、畑中 勇介（東京・シマノレーシング）の4名が参加する。スタートは現地時間9時（時差1時間）。

木下優勝！

最終ラップに入る。木下がいるトップ集団は8名に。メイン集団との差は105秒。

8周完了。木下がいるトップ集団は10名に。メイン集団との差は65秒。

7周完了。木下がいる12人のトップ集団とメイン集団の差は55秒。