西谷三位

最終ラップに入る。西谷を含む5名の集団とメイン集団とのタイム差は12秒。メイン集団のスピードをカザフスタンが上げる。

12周を完了。ウズベキスタンと6名が一緒になり、1人落ちて6名の集団となる。タイム差は30秒。

11周を完了。集団は吸収されたが、昨年2位のウズベキスタンが1人飛び出す、それを、西谷を含む6名が追う、

10周を完了。西谷を含む8名、タイム差20秒。

9周を完了。西谷を含む8名、タイム差40秒。

8周を完了。今度は8名が逃げる。西谷がいる。タイム差30秒。

7周を完了。今度は10数名の逃げが決まる。西谷がいる。タイム差40秒程度。

6周を完了。逃げの集団はつかまり、大集団に戻るが、カザフスタン、ホンコン、イラン、宮澤の4人がスピードを上げる。

5周を完了。先頭集団は16名。畑中と宮澤がいる。メイン集団とのタイム差は50秒。