アジア大会女子チームパーシュート、第1回戦の4分39秒723、決勝の4分37秒897は共に従来の4分41秒641を上回る日本新記録。

残念ながら0.749秒差でチャイニーズタイペイ（4分37秒148）に負け、メダルには届かなかった。

男子オムニアムの個人パーシュート、橋本は4分44秒685

1/8決勝3組、河端も勝ち、1/4決勝へ

1/8決勝1組、中川勝って1/4決勝へ

3〜4位決定戦へ

1回戦4分39秒723

16時24分からの男子スプリント1/8決勝、中川は1組でチャイニーズタイペイのLIAO Kuo Lungと対戦、河端は3組で韓国のCHOI Laeseonと対戦。各組とも勝者は1/4決勝へ、敗者は敗者復活戦へ。

1/16F 2組、河端も勝ち、1/8Fへ

1/16F 1組、中川が勝ち1/8Fへ