男子TSで岩井商会が実業団新記録　各種目のチャンピオンが決まる
JBCFが行うトラックレースのチャンピオンを決める大会が、今年で47回目を迎えるトラックチャンピオンシップ。伊豆ベロドロームで男子9種目、女子4種目の全13種目が行われた。
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2017年（2017年1月1日より2017年12月31日）のUCIコンチネンタル・チームまたはUCI女子チームとして本連盟に登録を希望するチームは、10月10日までに本連盟・業務部/国際事業推進室までEメイルにてその意思をご連絡ください。
e-mail: gyomu@jcf.or.jp
チーム登録については、UCI規則(2016年6月3日版および2017年1月1日発効版)第II部17章「女子およびコンチネンタル・チームの規則」をご参照ください。

全国高校総体（インターハイ）における女子自転車競技が正式競技に決定！
(公財)全国高体連自転車競技専門部では、これまで女子自転車競技の普及・発展に努めてまいりました。その中で、特に全国高校総体（インターハイ）において女子自転車競技が正式競技となるよう公開競技を実施するなど積極的な取組みをしてまいりました。その結果、９月２３日に開催されました（公財）全国高等学校体育連盟平成２８年度第２回全国高校総体中央委員会におきまして女子自転車競技が全国高校総体の正式競技として決定されました。実施種目・参加人数については下記の通りですが、実施時期については開催地との調整が残っていますが、早ければ平成３０年度全国高校総体で正式に実施されます。
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オスカル・プジョルが第1回大会の赤城山を制する
まえばし赤城山ヒルクライムはJBCFの大会としては初開催であり、前日のまえばしクリテリウムとのTwo In One大会として行われた。今年で6回目となる併催の一般レースは3500人の参加者を数え、P1クラスタは朝6時55分にそのすべてのクラスの先陣を切ってスタートした。
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Coupe du Japon 新潟妙高杉ノ原Stage（CJ1）ダウンヒルが9月25日（日）新潟県妙高市 妙高杉ノ原スキー場で開催された。主な成績は以下の通り

男子エリート
1. 九島 勇気 神奈川県 JPN 玄武/MONDRAKER 3:53.816
2. 井本 はじめ 千葉県 JPN SRAM /Santacruz 3:57.624
3. 加藤 将来 愛知県 JPN AKIFACTORY/ACCEL 3:58.364

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初開催のまえばしクリテリウムは入部正太朗が逃げ切り勝利
群馬県前橋市の中心市街地である群馬県庁や前橋市役所周辺を巡るコースのまえばしクリテリウムは今年が初開催。180度ターンが2か所、コーナーが4か所の1周3.5kmの往復コースで、群馬県庁など市街地のほか中央大橋で利根川を渡り、1990年世界選手権トラックの舞台となったグリーンドーム前橋を望む県都前橋を代表するロケーションだ。
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Coupe du Japon 新潟妙高杉ノ原Stage（CJ1）クロスカントリーが9月24日（土）新潟県妙高市　妙高杉ノ原スキー場で開催された。主な成績は以下の通り

男子エリート
1. 沢田 時 滋賀県 JPN Bridgestone Anchor Cyclingteam 1:26:32.66
2. 平林 安里 長野県 JPN SPECIALIZED RACING JAPAN 1:26:46.21
3. 平野 星矢 長野県 JPN Bridgestone Anchor Cyclingteam 1:29:29.01

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