以下大会の大会ページを更新致しました。
【2022】全日本自転車競技選手権大会(トラック)
こちらからご確認ください
【更新内容】
・連絡事項(General Informatiom)の修正
・コミュニケ4
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昨今のコロナウイルス感染再拡大の影響により、開催地である山口県十種ヶ峰での全国からお集まりいただくイベントとして万全な対策を講じるのは難しく、9月17日〜18日に開催予定でした【2022】全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク・ダウンヒル)については開催地とJCFマウンテンバイク部会で協議の結果、山口県十種ヶ峰での開催を断念することとなりました。
楽しみにしていただいていた参加者のみなさまには大変申し訳ございません。
全日本選手権大会(マウンテンバイク・ダウンヒル)の開催につきましては、代替地および日程の変更を検討しているところです。
決定次第お知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
マウンテンバイク部会
<大会レポート>
マレーシア・ニーライにて、BMXレーシング種目アジア選手権大会が開催されました。
アジア選手権は新型コロナウイルスの影響により、2019年同会場での大会を最後に中止が続いていました。
3年ぶりの開催となったアジア選手権だが、先日7月末に終了した世界選手権大会から近いことと、2024年パリオリンピック国別出場枠獲得に繋がるポイントは反映されないことから、日本チームとしては少数精鋭での大会派遣となりました。
本大会に5カ国から総勢54名の選手が参加。日本から選出された5名はそれぞれ別カテゴリーへのエントリーとなり、出場したジュニア男女 / Under23男女 / エリート女子の全てのカテゴリーにて、アジアタイトルを獲得しました。
前述通り本大会は2024年パリオリンピック国別出場枠獲得には直接的に関与しないものの、来年2023年アジア選手権大会(フィリピン)では、最高位を獲得した国へパリ大会国別出場枠1つが付与されることから、来年大会への準備と、アジアフィールドへの日本の現状をアピールできたことは大きな成果になりました。
下記、各クラスの結果レポート
女子 エリート
今大会よりUnder23カテゴリーが新設されたことにより、人数が分散したため総勢7名でのレースとなった。
日本代表として参戦した丹野夏波(早稲田大学)は、ワールドカップならびに世界選手権大会においてはUnder23カテゴリー(19-22歳)に出場するも、今大会では最上級カテゴリーにあたるエリートカテゴリー(19歳以上)へ挑戦した。
レースは3レースの合計ポイントにて争われ、丹野は3レース全てを1位で終え、2019年に続くアジア選手権大会タイトルを獲得した。
<丹野夏波 コメント>
久しぶりのアジアでの大会だったため、異なる環境への対応に苦しみましたが、レースでは3レースとも自分の走りをすることができ、ジュニアと合わせると3度目のタイトルを獲得できホッとしています。
来週には国内にてジャパン・カップ、翌月にはワールドカップ後半戦がコロンビアにて開催されるので、引き続き応援お願い致します。
<大会結果 女子エリート>
優勝:丹野夏波(早稲田大学)
2位:Amellya Nur Sifa(インドネシア)
3位:Chutikan Kitwanitsathian(タイ)
男子 Under23
総勢10名が集まったUnder23カテゴリーには、島田遼(GAN TRIGGER)が参戦し、予選を全体の2位のタイムにて決勝へ進出した。
決勝を一番インサイドの1コースからスタートした島田は、横並びの状態で第1コーナーへ進入。
第1コーナーをトップで立ち上がると、後続の猛追を受けるも、適切なライン取りにて終始先頭を守り、自信初となるアジア選手権大会優勝を掴み取った。
<島田遼 コメント>
2018年大会では公式練習にて転倒してしまい、それ以来のチャンスだったので、今大会ではタイトル獲得だけを狙ってきました。
アジアのレベルも年々アップしていて、予選から簡単なレースではありませんでしたが、決勝では後続の展開をしっかりコントロールすることができ、優勝の嬉しさとプレッシャーから開放された安堵の気持ちでいっぱいです。
日本からもたくさんの応援頂き、ありがとうございました。
<大会結果 男子Under23>
優勝:島田遼(GAN TRIGGER)
2位:Fasya Ahsana Rifki (インドネシア)
3位:Amer Akbar Anuar(マレーシア)
女子 Under23
男子同様に初開催となったUnder23には、7月末に開催された世界選手権大会にて7位入賞を果たした籔田寿衣(大阪体育大学)がエントリー。
3レース合計ポイントでの戦いとなった本大会では、毎レース後続に約1秒の差をつけて、2019年のジュニアタイトルに続くタイトル獲得となった。
<籔田寿衣 コメント>
世界選手権から短い調整期間でしたが、スタートからゴールまでミス無くレースをまとめることができました。
ジュニアに続きタイトルですが、来年はエリートに挑戦して3カテゴリー目のタイトル獲得を目指します。
<大会結果 女子Under23>
優勝:籔田寿衣(大阪体育大学)
2位:Taeyoung Kim(韓国)
3位:Eddyna Nasuhar Zainal Abic(マレーシア)
男子 ジュニア
5カ国から総勢13名の選手で争われたジュニア男子(17−18歳)には、ジュニア1年目となる木内彪凱(飛龍高等学校)出場し、予選を2位で通過して決勝へ駒を進めた。
決勝では得意のスタートを成功させ、コース中盤からは後続に大きく差をつける展開へ持ち込み優勝。
今後も続くアジアでの戦いに、幸先の良いスタートとなった。
<木内彪凱 コメント>
チャレンジカテゴリーでの参戦経験はありましたが、初参戦となったジュニアでのタイトル獲得はとても嬉しいです。しかし決勝では前半は厳しい展開だったので、来年大会に向けてはアジア特有の苦手なコーナーなどを中心に、トレーニングを積んでいきたいと思います。
<大会結果 男子ジュニア>
優勝:木内彪凱(飛龍高等学校)
2位:Muhammad Ibnu Rusyid Aulia(インドネシア)
3位:Bawornpith Nilsonthi(タイ)
女子 ジュニア
ジュニア最終年となる西村寧々花(GAN TRIGGER)が11名で争われるジュニア女子に出場した。
2組に分かれて行われた予選では、自身の組ではトップタイムを出すものの、もう一組にて西村のタイムを上回られ、予選は2位で通過し決勝へ。
決勝ではスタートからレースをリードするもの、各ストレートにて横に並ばれる展開が続いた。
最終コーナーにてイン側のラインを取った西村が先頭を死守し、ジュニアチャンピオンを手に入れた。
<西村寧々花 コメント>
決勝では終始接戦となりましたが、事前に狙っていたライン取りや戦略を実行でき、無事にタイトルを獲得できました。
世界選手権では悔しい思いをし、今大会ではしっかりと優勝したいと思っていたので、今大会をリズムを取り戻すキッカケとし、残す国内大会ではエリートカテゴリーの選手にも食らいつけるように頑張っていきます。
<大会結果 女子ジュニア>
優勝:西村寧々花(GAN TRIGGER)
2位:Jasmine Azzahra Setyobudi(インドネシア)
3位:Seoyeon Yoon(韓国)
Text : 三瓶 将廣(BMXレーシング ヘッドコーチ)
以下大会の大会ページを更新致しました。
【2022】全日本自転車競技選手権大会(トラック)
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・コミュニケ1-3
2019年ぶりのBMXレーシング種目アジア選手権大会が、8月20日(土曜日)に開催されます。
開催地は3年前同様にマレーシア・ニーライにて行われ、エリートおよびジュニア男女の計4カテゴリーにてタイトルが争われます。
アジア選手権翌日には、UCI クラス1大会が予定されています。
日本チームは、7月末に開催された世界選手権大会終了直後であり、国内での大会や9月にはワールドカップ後半戦をひかえることか、各カテゴリー1〜2名の最少人数での派遣としました。
人数は少ないものの、これまで達成できていない全カテゴリーでのタイトルを目指しマレーシアへ旅立ちます。
派遣大会:
2022年BMXレーシング アジア選手権大会
2022年マレーシアインターナショナル
大会期間:2022年8月20日(土)~ 8月21日(日)
開催場所:マレーシア・ニーライ ARENA BMX NASIONAL – NILAI, NEGERI SEMBILAN
<選手>
男子U23
島田 遼(広島 Gan Trigger)
女子U23
丹野 夏波(神奈川 早稲田大学)
籔田 寿衣(大阪 大阪体育大学)
男子ジュニア
木内 彪凱(静岡 飛龍高等学校)
女子ジュニア
西村 寧々花(大阪 Gan Trigger)
<スタッフ>
三瓶 将廣(監督・コーチ)
大会情報
大 会 名: 2022 UCI Junior Track World Championships
日 程:2022年8月23日(火)~8月27日(土)
派遣期間:2022年8月19日(金)~8月30日(火)
場 所:イスラエル・テルアビブ
ウェブサイト:
UCI Junior Track World Championships
競技場:Sylvan Adams National Velodrome
住所:10 Shitrit Street, Tel Aviv, Israel
The Silvan Adams National Velodrome | Tel Aviv Velodrome – Home Page <https://velodrome.org.il/en/>
派遣選手団
〔スタッフ〕(3名)
(ジュニアヘッドコーチ) 佐藤 一朗
(スプリントコーチ) Peden Anthony
(強化支援スタッフ) 神馬 有貴
〔選 手〕(6名)
ジュニア男子
中石 湊(北海道:函館大谷高校)
阿部 英斗(愛媛: 松山学院高校)
ジュニア女子
池田 瑞紀(福岡:祐誠高校)
垣田 真穂(愛媛:松山学院高校)
水谷 彩奈(愛媛: 松山学院高校)
岡本 美咲(京都: 北桑田高校)
JOCジュニアオリンピックカップ/2022全国ユース選抜マウンテンバイク大会で クロスカントリ・オリンピック競技が8月13~14日(土曜日、日曜日)長野県白 馬村 白馬クロスカントリー競技場MTB特設コースにて行われた。
主な競技結果は以下の通り
8月14日(日)
クロスカントリ・オリンピック競技
男子ユースU18 (2.65Km x3Laps)
1 島崎 亮我 東京都 日本大学第二高等学校 26:58.16
2 成田 光志 福島県 Dream Seeker jr. Racing Team / 須賀川市立第一中学 校 27:19.08
3 松井 颯良 大阪府 Sonic-Racing 28:01.22
女子ユースU18 (2.65Km x3Laps)
1 日吉 愛華 愛知県 岐阜第一高等学校 32:03.39
2 北津留 千羽 福岡県 Q-MX 32:38.35
3 原 つばさ 長野県 白馬マウンテンバイククラブ 38:57.26
男子ユースU15 (2.65Km x2Laps)
1 工藤 遙真 北海道 TEAM BG8 17:25.56
2 松山 海司 兵庫県 Sonic-Racing 17:59.72
3 佐竹 清亮 千葉県 アラスカワークス 18:30.60
女子ユースU15 (2.65Km x 2Laps)
1 日吉 彩華 愛知県 豊明市立栄中学校 20:33.16
2 有松 鈴々菜 福岡県 Q-MAX 北九州市立洞北中学校 20:54.92
3 綱嶋 凛々音 長野県 Team GRM 22:46.27
男子小学6年生 (2.10Km x 3Laps)
1 伊藤 隆聖 京都府 京都市立光徳小学校 20:29.43
2 郷津 輝 東京都 Dream Seeker jr.Racing Team 20:51.26
3 南 翔大 石川県 TCKR 22:40.99
女子小学6年生 (2.10Km x 3Laps)
1 神武 奏帆 埼玉県 TEAM輪工房 25:50.69
2 原 みらい 長野県 白馬マウンテンバイククラブ 27:10.69
3 堀 翠月 長野県 白馬マウンテンバイククラブ 28:14.66
男子小学5年生 (2.10Km x 3Laps)
1 飯島 大也 福島県 泉崎村立泉崎第二小学校 23:09.10
2 田畑 遥都 静岡県 磐田市立富士見小学校 23:39.12
3 吉川 世名 埼玉県 イオンバイクJr.レーシング 23:43.43
女子小学5年生 (2.10Km x 3Laps)
1 齋藤 結陽 京都府 京都市立池田東小学校 26:40.52
2 山本 歩月 静岡県 西伊豆町立田子小学校/チーム埼玉県人 26:55.26
3 綱嶋 勇音 長野県 ボンシャンス 30:25.25
男子小学4年生(2.10Km x 2aps)
1 渡邊 善大 長野県 白馬マウンテンバイククラブ 16:20.37
2 奥谷 将全 大阪府 team axis 17:00.18
3 伊藤 輝聖 京都府 京都市立光徳小学校 17:02.59
女子小学4年生(2.10Km x 2Laps)
1 奧山 真彩 神奈川県 横浜本牧レーシング 18:26.74
2 平川 凜 長野県 白馬マウンテンバイククラブ 19:17.15
3 深澤 にこ 北海道 TEAM BG8 20:50.72
男子小学3年生(1.8Km x 2Laps)
1 大石 理人 滋賀県 15:29.77
2 藤本 蒼平 兵庫県 16:35.92
3 山瀬 将矢 北海道 TEAM BG8 16:58.18
女子小学3年生(1.8Km x 2Laps)
1 飯島 花怜 福島県 泉崎村立泉崎第二小学校 15:39.09
2 今泉 日葵 佐賀県 bike is life 18:54.25
3 進藤 結 福島県 Team OTC/松長小学校 18:54.84
男子小学2年生(1.8Km x 2Laps)
1 平川 怜 長野県 白馬マウンテンバイククラブ 16:49.91
2 宮崎 暖大 東京都 イオンバイクJr.レーシング/ナカザワジム 16:55.65
3 伊藤 夏偉 愛知県 THRAPPY 18:19.06
女子小学2年生(1.8Km x 2Laps)
1 佐野 真麻 愛知県 ZERO BIKE FACTORY 17:02.17
2 中川 朋珈 京都府 Limited Team 846 18:10.23
3 岸端 優來 愛知県 愛知県知立市立来迎寺小学校 20:50.81
男子小学1年生(1.8Km x 1Lap)
1 大野 嶺 奈良県 Limited Team 846 08:25.40
2 中村 光希 東京都 Bicycle Academy 08:55.01
3 横田 和晴 茨城県 イオンバイクジュニアアカデミー 09:18.03
女子小学1年生(1.8Km x 1Lap)
1 杉本 佳那恵 千葉県 イオンバイクjr.アカデミー 11:19.50
2 田中 花穂 神奈川県 横浜本牧レーシング 11:32.65
3 星野 紗里 長野県 白馬MTBクラブ 白馬北小学校 11:44.52
男子キッズA(0.5Km x2Laps)
1 石井 寿弥 岡山県 02:45.52
2 岩田 一稀 愛知県 イツキング 03:09.98
3 石田 隼斗 愛知県 TCKR 03:10.79
女子キッズA(0.5Km x2Laps)
1 稲葉 桃子 静岡県 伊豆CSC 03:13.96
2 江越 稀子 神奈川県 Team VAPOR 聖星保育園 03:15.25**
3 小島 真音 京都府 03:21.20
男女キッズB(0.42Km x1Lap)
1 古市 真都 長野県 01:38.73
2 八坂 愛菜 愛知県 01:40.16
3 古市 聖都 長野県 01:43.13
8月13日(土)
クロスカントリ・オリンピック競技
ダディ
1 岩田 祐樹 愛知県 36隊 29:57.38
2 園部 来夢 東京都 ナカザワジム 30:46.37
3 田畑 則仁 静岡県 TCKR 31:57.56
マム
1 北津留 千尋 福岡県 Q-MAX 22:34.66
2 長島 知子 千葉県 24:36.78
3 江越 未稀 神奈川県 Team VAPOR 28:21.34
大会名: JOC ジュニアオリンピックカップ/2022 全国ユース選抜マウンテン バイク大会
開催日: 2019/08/13-14
カテゴリー:MTB XCO
開催地: 長野県北安曇郡白馬村 白馬クロスカントリー競技場 スノーハープ
主 催:全国ユース選抜マウンテンバイク大会実行委員会
白馬村、白馬村教育委員会、公益財団法人日本自転車競技連盟、白馬さ のさか観光協会、一般社団法人MTBリーグ
後 援:長野県、長野県教育委員会、公益財団法人日本オリンピック委員会、公 益財団法人JKA、白馬村観光局
協 力:長野県自転車競技連盟、白馬スキークラブ
協 賛:株式会社シマノ、株式会社オージーケーカブト、株式会社 ChampionSystemJapan、
井上ゴム工業株式会社、サイクルテラス、イオンバイク株式会社、ファイテン株 式会社、
オーブス株式会社、ザ・ビッグ白馬店、 ハピア・Aコープ白馬店
株式会社アウトドアスポーツ846、TOPEAK、TIOGA、Taokas Japan、スペシャ ライズドジャパン、JA全農長野、白馬山麓ツアーズ、白馬観光開発株式会社、八方尾根開発株式会社
フランス・レジェにて2022年マウンテンバイク世界選手権大会が、8月22日より開幕します。
日本チームは、XCOエリートカテゴリーへ男子1名、アンダー23カテゴリーへ女子2名と、17−18歳が対象となるジュニアへ男子3名、 ダウンヒルエリートカテゴリーへ男子1名の合計7名の選手を派遣します。
応援の程よろしくお願いいたします。
派遣大会:2022年UCI MTB世界選手権大会(フランス・レジェ)
大会期間:2022年8月22日(月)~ 8月28日(日)
開催場所:フランス・レジェ Salle de la Colombière内特設会場
大会情報:公式ホームページ
https://www.uci.org/competition-hub/2022-uci-mtb-world-championships/1Z2jsMfWqjx4XDxx8Bc5B9
<選手:XCO>
男子エリート
北林 力(長野 Athlete Farm SPECIALIZED)
女子U23
小林 あか里(長野 弱虫ペダルサイクリングチーム)
川口 うらら(兵庫 日本体育大学)
男子ジュニア
高橋 翔(東京 Teens MAP)
嶋崎 亮我(東京 FineNovaLAB)
古江 昂太(北海道 TEAM BG8)
<選手:ダウンヒル>
男子エリート
九島 勇気(神奈川 Santa Cruz)
<スタッフ>
松本 駿(強化支援スタッフ)
松尾 純(強化支援スタッフ)
松本 佑太(強化支援スタッフ)
全日本自転車競技選手権大会(トラック)の参加申込については一旦締切りましたが、追加の申し込みを行います。
希望される方は、8/14(日)23時59分までに以下の内容を記載の上、
event@jcf.or.jp
宛てにメールをお送りください。
なお、エントリー料については、後日請求となります。
参考:実施要項
名前
ローマ字
生年月日
参加希望種目
メールアドレス
所属チーム(県)
登録番号
郵便番号
住所
電話番号
基準獲得大会
緊急連絡先
緊急連絡氏名