http://www.japan-sports.or.jp/masters/tabid/194/Default.aspx#07
なお競技日程および組合せについては暫定のものとなっております。
変更等につきましてはJCFホームページにてコミュニケとして発表いたします。

『平成26年度第2回 アンチ・ドーピング講習会』開催のお知らせ

下記の日時、場所にて全日本実業団自転車競技連盟主催によるアンチ・ドーピング講習会を開催いたします。
実業団連盟登録者以外の競技者、チーム関係者、競技審判等の方もご参加することが可能です。
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フジテレビ（関東）　　　　９月２１日（日）１１：４５～１１：５０
東海テレビ、関西テレビ　　９月２４日（水）２１：５４～２２：００
ＢＳフジ　　　　　　　　１０月　１日（水）２２：５５～２３：００
※なお、大きな天災・事故、事件などにより急遽日時が変更になる場合もあります。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/vjapan/

2014年ロード世界選手権大会（スペイン）日本代表選手団
派遣日程　平成26年9月18日（木）～平成26年9月30日（火）
開催日程　平成26年9月22日（月）～平成26年9月28日（日）
開催場所　スペイン・ポンフェラーダ
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ホンコンチャイナ自転車競技連盟より、
Hong Kong International Track Classic（10/31）
2nd Cable TV Hong Kong International Track Cup（11/1-2）
への参加について、案内が来ています。
参加希望の方は、直接主催者にお問い合わせください。

http://www.cycling.org.hk/?locale=en-US

先月、アメリカ・サウルカロライナ州・グリーンビルで開催された「2014年パラサイクリング・ロード世界選手権大会」女子視覚障害タンデムクラス（WB）ロードタイムトライアル優勝の鹿沼由理恵（メットライフ生命）／田中まい（日本競輪選手会）ペアが金メダルの報告に9月9日、連盟事務局を訪問された。

本年10月25日に開催される「2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」に参加する日本チームについて，かねてより主催者よりその選定を競技主管者としての本連盟に依頼されておりましたが，このほど，主催者の意向を尊重し，選定方針を下記のように決定いたしました．
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2014年シーズンも後半に入り、ワールドカップシリーズ唯一の南米ラウンドが、アルゼンチンのサンティアゴ・デル・エステロにて開催され、日本チームとして計6名が参戦した。
初日に行われた予選では、男子3名、女子3名が出場した。男子は予選通過圏内にあるトップ3位をキープするも、中盤での転倒やミスが響き、吉井康平（東海大学）の64位が最高で予選通過はならなかった。

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最終日は一周13.5㎞のフラットかつテクニカルなコースを9周するスピードステージ。チームは4名出走となるため岡篤志をエースにたてての集団スプリントに的を絞りスタート。序盤から高速な展開で進み最初の1hの平均は47㎞／hを記録しながらも11名が先頭グループを形成。しかしスプリントに備えるチームの思惑によりラスト2周で集団は一つに戻る。チームはラスト1周に入る前に宮澤を軸に位置取りを開始し、ゴール前には岡を好位置で発射させた。最後は世界戦メンバーのオランダナショナルチームの列車にに弾かれる形になったが辛くも4位に残り入賞を果たし実力をアピールした。完走率が55％と厳しい4日間であったが、宮澤の参加により厳しくも実のあるステージレースとなった。（浅田　顕）
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2014ＭＴＢ世界選手権最終日は、ダウンヒル決勝が行なわれた。
日本チームは男子エリート、ジュニアに各１名が出場した。
男子エリートは、清水一輝が57位となりポイント獲得。
男子ジュニアは、加藤将来が出場。シーディングランの結果からポイント獲得の期待もあったが転倒により39位で終えた。
今回は2名のみの出場であったが、世界が視野に入ってきた感のある結果であり、今後が期待される。
（監督 佐藤裕幸）