全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)主催にて3月29日(土)に中京地区にてロード/トラック3級審判員講習会を開催いたします。
詳しくは、全日本実業団自転車競技連盟HPのページにてご確認下さい。
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実業団より3級審判員講習会のお知らせ
韓国自転車競技連盟会長がJCF会長を表敬訪問
MTB強化/強化育成指定選考基準および2014MTB国際派遣候補選手選考日程について(MTB小委員会)
2014年2月28日に発表された公益財団法人日本スポーツ仲裁機構の仲裁判断について
昨年7月20日に行なわれた第26回全日本マウンテンバイク選手権大会・クロスカントリ女子競技における降格処分を不服として,その取消等を求めてなされた申立てに対する「仲裁判断」について,当連盟として真摯に受け止めるものです.
この仲裁判断は,大会において申立人に対してなされた降格処分を取消し,申立人のその余の請求(優勝者とすること)は却下するものでした.これを受けて,判断の内容を精査するとともに,競技の実情を調査し,その結果をふまえて,競技規則の明確化などをも含め,対応を検討してまいります.
修正リザルトの発表には,改めてコミセール・パネルを招集し決定を行なう必要がありますので,しばらくお待ちいただきたいと存じます.
欧州ロード強化合宿遠征(3月)派遣選手団
予定派遣期間 : 2014年3月4日(火)~3月25日(火)
開催場所 : フランス
スタッフ 浅田 顕(JCFロード競技部会員)
選 手(7名)
徳田 鍛造(鹿児島・鹿屋体育大学)
面手 利輝(神奈川・EQA U23)
清水 太己(東 京・EQA U23)
横山 航太(長 野・篠ノ井高等学校)
岡 篤志(茨 城・茨城県立筑波高等学校)
広瀬 樹(神奈川・中央大学)
内野 直也(埼 玉・EQA U23)
実業団より「チームアテンダント講習・アンチドーピング講習会」案内
原則として全日本実業団自転車競技連盟関係者が対象となりますが、席に余裕のある限り他の加盟団体関係者の方も参加できます。
トラック世界選(最終日)結果
2014年トラック世界選手権大会(コロンビア・カリ)
(2014/2/26-03/02 コロンビア・カリ)
[競技結果]
※公式サイトによる結果http://www.tissottiming.com/Competition?id=00030B0001FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF&sport=CT&year=2014
3月2日(日)現地
○女子ケイリン
1位 VOGEL Kristina GER
2位 MEARES Anna AUS
3位 JAMES Rebecca Angharad GBR
17位 前田佳代乃(京都)1回戦敗者復活戦敗退
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トラック世界選(4日目)結果
2014年トラック世界選手権大会
(2014/2/26-03/02 コロンビア・カリ)
[競技結果]
※公式サイトによる結果
http://www.tissottiming.com/Competition?id=00030B0001FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF&sport=CT&year=2014
3月1日(土)現地
●男子オムニアム
1位 BOUDAT Thomas FRA 24p
2位 VELDT Tim NED 28p
3位 MANAKOV Viktor RUS 32p
12位 橋本 英也(岐阜・鹿屋体育大学) 68p
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橋本 英也(岐阜・鹿屋体育大学)各種目成績
オムニアムⅠ フライングラップ 13位 13秒628
オムニアムⅡ ポイントレース(30km) 4位 32p
オムニアムⅢ エリミネイション 4位
オムニアムⅣ 4km個人パーシュート 15位 4分41秒989
オムニアムⅤ スクラッチ 16位
オムニアムⅥ 1kmタイムトライアル 16位 1分06秒937
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