新着情報

全日本MTBドーピング検査コミュニケ

7月 19th, 2013
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オーストラリア遠征レポート

7月 17th, 2013

Perkinsvs-Sugata 3大会が連続するオーストラリア遠征も、ついに最終大会South Australian track challengeを迎えた。地元のオーストラリアの上位選手は、3大会のうち2大会に出場とホームの有利さを活かしたエントリー。これに対して香港、マレーシア、日本などのアジア勢は、3大会全てにフルエントリーでの出場となる。
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湾岸クリテ受付延長!

7月 17th, 2013

湾岸クリテリウムの参加受付は、下記カテゴリについて申込み受付を7月23日(火)24時まで延長いたします。
男子クリテリウム:エリートクラス2,クラス1(8月4日)
男子クリテリウム:U23クラス2,クラス1(8月3日)
女子クリテリウム(8月3日)
湾岸クリテリウム・キッズ(8月3日)
湾岸タイムトライアル(8月4日)
下記申込書で、学連 事務局 までお申込ください。


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全日本トラック コミュニケNo.1

7月 17th, 2013
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「第5回全日本ステージ・レースin いわて」女子チーム募集中

7月 17th, 2013

平成25年9月5日(木)~9月8日(日)の会期で岩手県八幡平市にて「第5回全日本ステージ・レースin いわて」が開催されます。日本で唯一の女子ステージレースです。現在女子チームを募集しています。詳しくは大会実施要項をご覧願います。なお、今年は女子チームの組織化を推進するため「JCFチーム」の参加の予定はありません。関心のあるチームは是非ご連絡ください。


参加申込書 - 95.5 kB - (659 hits)

宿泊申込書 - 104.5 kB - (641 hits)

関連リンク:
NPO法人 岩手県バイコロジーをすすめる会 http://www.jo7csu.jp/npo/

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湾岸クリテリウム 本日24時受付締切!

7月 16th, 2013

今年で3回目となる「お台場サイクルフェスティバル・湾岸クリテリウム」が8月3日、4日の土日に開催される。
今年は土曜日がU23と女子のクリテリウムとキッズクリテリウム、日曜日がエリート男子(U23も参加可能)と湾岸タイムトライアルが行われる。
公益財団法人日本自転車競技連盟登録者が対象の大会だが、湾岸タイムトライアルとキッズクリテリウムは、大会申込みと同時に同連盟の臨時登録扱いとなり、一般参加も可能。
数少ない都心部開催クリテリウムに、今年はニュージーランドからU23と女子選手の参加が予定されており、国際色も備えたイベントになりそうだ。
申込みは7月16日締め切り、日本学生自転車競技連盟まで電子メールとFAXまたは郵送で。


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オーストラリア遠征レポート

7月 15th, 2013

今日は2大会目のSuper-Drome Trophy。
maeda-Super-Drome-Trophy5日間で連続して3大会を開催する今回の開催スケジュールは、ワールドカップ出場へのポイント獲得に有利なスケジュールの上に、CA(サイクリング・オーストラリア)からの積極的な各国への働きがけもあり、アジアからも多くの国が参加している。結果として8カ国の参加となり、男女ともにレベルの高い開催となっている。
そうした中、日本短距離陣は、日頃、一日1レースに集中することを要求される競輪の選手達が中心の構成だが、勝ち上がると一日で10〜11本のレースをこなす今回のレースプログラムでは、強い選手ほどレース数が増え、不慣れなスタミナ戦にも挑まなければならない。
こうした状況下でも日本女子短距離陣は、今日も積極的なレースを展開した。
スプリント予選は,相変わらず冷え込むトラックでタイムトライアルが行われたが、Wai Sze Leeが、昨日よりタイムを上げて1位通過。前田選手が4位、石井選手(7位)、加瀬選手(11位)、中川選手(14位)と続く。
前田選手、加瀬選手が1/8 Finalを勝ち上がり、1/4 Finalへ進出。中川選手は再びB-Finalながら3戦全て先行で逃げ切り9位に。250mトラックに慣れてくればレース運びの幅も広がり更なる進化を期待できる。
加瀬選手は、1/4 Finalで優勝候補筆頭のWai Sze Leeとあたり上位進出を阻まれ5−8Finalへ。前田選手は1/4 Finalでアジア選手権スプリント覇者Fatehah MUSTAPAに逃げ切り1/2 Finalへ。1/2 FinalではWai Sze Leeとの対戦。1本目は先行するも一気に追い込まれ,二本目へ。ここでも先行勝負し逃げ切るも、昨日同様にスプリンターレーンを外して降格。3−4FinalではKaarie McCULLOCH相手に2本とも逃げ切って3位となり表彰台へ。
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第6回ジュニアトレーニングキャンプ(トラック)・エリート中距離合宿レポート

7月 14th, 2013

IMG_1697'7月12日から15日までの予定で、第6回JCFジュニアトレーニングキャンプ(トラック)とエリートトラック中距離の合同合宿が伊豆ベロドロームで行われている。ジュニアについては、8月にイギリス・グラスゴーで開催されるジュニアトラック世界選手権の代表選手選考会を兼ねており、参加している選手は真剣にトレーニングに励んでおり、タイム計測でも好タイムが出ている。また、エリートトラッ ク中距離についても、今回は強化指定選手に加えて自費参加のテスト生が5名参加して強化選手入りを目指す走りをしており、こちらもタイム計測で好タイムが出ており中距離全体のレベルアップが感じられる。今後この中から中距離で活躍する選手が出てくることを期待したいと思います。(JCF選手強化委員長 坂井田 米治)
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ベトナム遠征速報

7月 14th, 2013

Vietnam_6第6ステージ(67km)前日のミーティングで、最終ステージは優勝を取ると一致団結し当日の朝を迎える。
スタートして、ベトナムが波状攻撃を開始し、日本チームはその流れに乗る、そして10km地点で金子がアタック集団から抜け出すが逃げはすぐに吸収される。
直後に上野がアタック、集団から少し抜けだすが韓国のチェックが厳しくこれも吸収されてしまう。
再び針谷がアタックするが、この逃げも決まらず集団に引き戻されてしまう、と同時に豊岡がカウンターアタック、一気に集団を引き離すが韓国の選手が1人追走し、2人の逃げとなる。
韓国はローテーションせず、40kmのスプリントポイントを豊岡2位で通過、そのままゴールまで逃げる勢いであったが、ラスト15kmで集団に捕まる。
集団ゴール勝負の展開になり、ラスト3km地点で針谷が単独でアタック、ラスト1㎞で集団に吸収されるが日本チームに流れを作りゴールスプリントは上野に託す。
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オーストラリア遠征レポート

7月 13th, 2013

Unknown-9 オーストラリアの7月は真冬にあたり、暖かい気候の国とはいえ、夏の日本から来たジャパンチームにはその温度差が大きく感じられ、特に朝晩は冷え込みが強く、トラックの室内温度も非常に低く選手・スタッフ共に、寒さとも戦う事になった。
 そのため通常の試合準備に加え、ここでは筋温の詳細な管理が重要な大会となった。
 そうした中、日本女子選手の奮戦がチームを盛り上げた。
ケイリンでは前田選手が予選を捲りでFatehah MUSUTAPA、Kaarle McCULLOCHらに快勝。準決勝も積極的に動き3位で通過し決勝へ駒を進めた。
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