新着情報

日本スポーツマスターズ2013 参加者募集

6月 17th, 2013

今年の日本スポーツマスターズは福岡県にてトラックレースが開催されます。
35歳以上の方が対象です。詳しくは実施要項をご覧ください。
申込につきましては所属の都道府県自転車競技連盟(県車連)へお願いします。

実施要項 http://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/supotsu/pdf/youkou2013/06cycling_youkou.pdf
参加申込書 http://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/supotsu/doc/entry/06cycling_entry.xls

競技歴調査用紙 - 41 kB - (741 hits)

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パラサイクリング・ワールドカップ 個人ロード 藤田13位

6月 17th, 2013

パラサイクリング・ワールドカップ セゴビア大会、藤田選手(C3クラス)が個人ロードレース60kmを13位でゴール。慣れない石畳でのゴール勝負で先頭より24秒差でゴールした。


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JBMXFシリーズ第3戦は吉村樹希敢が今季初優勝

6月 17th, 2013

吉村樹希敢大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田でJBMXFシリーズ第3戦が開催され、エリートクラスは岸和田をホームコースとする吉村樹希敢が優勝した。2012年はシリーズチャンピオンを獲得した吉村だが、2013シーズンは始めての勝利となる。
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パラサイクリング・ワールドカップ<速報>

6月 15th, 2013

藤田ワールドカップ セゴビア
藤田 RTT 5位

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ツアーオブジャパンBSフジ番組放送のお知らせ(6月16日)

6月 14th, 2013

6月16日(日)13:00~13:55、BSフジにおいて、ツアーオブジャパン大会総集編が放送されます

http://www.toj.co.jp/2013/info/infoListDetail.php?id=15

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ガールズサマーキャンプ今年も開催決定!

6月 14th, 2013

自転車トラック競技の才能発掘、選手強化育成を目指した女子だけのキャンプ、ガールズサマーキャンプの開催が決定しました。
日本自転車競技連盟ではリオで活躍が期待できる才能の発掘もこの合宿で行いたいと考えています。
またガールズケイリン選手を目指す方にもおすすめの合宿となっています。
日程:平成25年8月11日(日)~16日(金)
場所:日本競輪学校および日本サイクルスポーツセンター
詳細は、後日発表いたします。

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全日本タイムトライアル動画

6月 14th, 2013

全日本タイムトライアルの模様が、シクロチャンネルのサイトにアップしました。
http://www.cycloch.net/2013/06/11/10644/

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全日本自転車競技選手権大会トラックレース 宿泊・弁当の紹介

6月 11th, 2013

大会開催地の伊豆市・伊豆魅力(三力)プロジェクト様および日本サイクルスポーツセンター様のご協力により、宿泊および弁当の斡旋をいたします。詳しくは下記ファイルをご参照ください。


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UCIトラック・ワールドカップ、世界選手権出場の参加資格の変更について

6月 11th, 2013

UCIのルールが変更になりました。詳しくはUCI競技規則集をご覧下さい。
また、概略は下記のフローをご参照ください。



関連リンク:
競技規則(JCF翻訳版)
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2013/04/03_Track_Race.pdf
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2013/04/09_World_Championships.pdf

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カナダU23ネイションズカップレポート(第3ステージ)

6月 10th, 2013

第3ステージ第3ステージ
CHICOUTIMI 128.4km(10.7km×12周)
個人総合成績争いは僅かな秒差でフランスのGOUGEADRがノルウェーのENGERとコロンビアのOCHOAをリード。
日本チームはマークのない選手たちと逃げたいところ。
しかしコースがきつい為、前方のアタック合戦は後方の選手たちを振り落し始める。
途中7名の先行グループができるが、スプリント勝負でボーナスタイムを稼ぎ逆転を狙うノルウェーがレースを1つの集団に戻しゴールが近づく。チームは昨日と同様寺崎の誘導で西村、面手、小橋と繋げてスプリントさせたいが、小橋は最終回の登りでやや後退気味で連携できず、面手もラインを外し今日も寺崎が西村を発射させる形となった。
結果は10位でゴール。チームプレーがうまく噛み合えば、より上位に残れるレースだった。
3日間を走り終えて、今回も他国とは依然力の差を感じた。しかし若手中心の構成であったため希望は十分持てる。
また、今回は時差ボケに大変悩まされた。東へ10時間を超える時差地へ移動する際はあと5日前には現地入りする必要があると強く感じた。(浅田 顕)
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