5月13日(金)に掲出致しました、『全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース/全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会/全日本パラサイクリング選手権・ロード大会』の大会要項に関し、まだ公表するべきではないページを掲出しておりました。
大会特別規則と観客制限の有無を含む新型コロナ対策に関する内容はまだ調整中になりますため、確定次第コミュニケにてお知らせいたします。不手際により混乱を招きましたことお詫び申し上げます。
こちらからご確認ください
5月13日(金)に掲出致しました、『全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース/全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会/全日本パラサイクリング選手権・ロード大会』の大会要項に関し、まだ公表するべきではないページを掲出しておりました。
大会特別規則と観客制限の有無を含む新型コロナ対策に関する内容はまだ調整中になりますため、確定次第コミュニケにてお知らせいたします。不手際により混乱を招きましたことお詫び申し上げます。
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第11回全日本トライアル選手権大会の実施要項を公開しました。
開催日:2022年6月26日(日曜日)
開催地:長野県小諸市 南城公園特設会場(芝生広場および第1駐車場)
主催:公益財団法人 日本自転車競技連盟
主管:日本自転車トライアル協会, 全日本トライアル選手権実行委員会
日程:実施要項に暫定タイムテーブルを記載
申込期間:2022年5月29日(日)から6月9日(木)まで
(大会ウェブサイトは5月中旬に公開予定)
今年は小諸市の南城(みなみじょう)公園での開催となります。どうぞよろしくお願いします。
https://goo.gl/maps/xmvePHF1RLeuDErK6
Coupe du Japon びわ湖高島Stage クロスカントリ・オリンピック競技が5月 4,5日(水曜日、木曜日)滋賀県高島市朽木スキー場にて行われた。
主な競技結果は以下の通り
5月5日
クロスカントリ・オリンピック競技
男子エリート
1 沢田 時 TEAM BRIDGESTONE Cycling 静岡県 1:20:33.78
2 宮津 旭 PAXPROJECT 長野県 1:20:41.64
3 平林 安里 TEAM SCOTT TERRA SYSTEM 長野県 1:23:31.92
女子エリート
1 矢吹 優夏 NESTO FACTORY RACING 東京都 53:56.14
2 橋口 陽子 AX MTB team eliet 神奈川県 1:01:27.96
3 川崎 路子 PAXPROJECT 静岡県 -1Lap
男子ジュニア
1 落合 康生 TEAM GRM 東京都 1.10:42.52
2 江越 柾也 ProRide 神奈川県 1.13:48.21
3 嶋崎 亮我 FineNovaLAB 東京都 1.15:18.76
男子マスターズ
1 岡本 紘幸 NESTO FACTORY RACING 愛知県 49:32.15
2 酒居 良和 マウンテン☆ポテト 広島県 52:07.46
3 多賀 良成 ダートピストンズ 滋賀県 52:59.20
女子マスターズ
1 小林 真清 Team Soleil悠 長野県 38:53.58
2 近藤 民子 カレーライス&ばる しえすた Spicy&Supreme! サイクリ ング 埼玉県 42:04.02
3 松井 真由子 36隊 三重県 48:27.77
男子ユース
1 内野 友太 Q-SHU UNION CJ UNIT 熊本県 40:05.66
2 澤井 千洋 SNEL MOUNTAINBIKE TEAM 山梨県 40:17.07
3 松井 颯良 Sonic-Racing 大阪府 40:52.85
女子ユース
1 日吉 彩華 LimitedTeam846まるいち 愛知県 47:19.01
男子アドバンス
1 秋山 悟郎 AX MTB team 東京都 51:37.48
2 疇地 利哉 名岐Vend 岐阜県 52:00.18
3 澤渡 弘茂 drawer THE CYCLING CLUB 三重県 53:04.31
男子チャレンジ
1 神谷 正紀 シマノドリンキングXC A 大阪府 14:36.24
2 片岡 誉 Team轍屋 神奈川県 14:52.26
3 野口 淳 Pasion 茨城県 15:06.25
女子チャレンジ
1 三山 由紀 マウンテン☆ポテト 広島県 19:56.31
テクニカルデータ
XCOコース長 3.10km
最高地点 550m 標高差 51m
5月4日
クロスカントリー・ショートトラック競技
男子エリートXCO予選(スタート順列上位24名)
1 沢田 時 TEAM BRIDGESTONE Cycling 静岡県 20:01.20
2 平林 安里 TEAM SCOTT TERRA SYSTEM 長野県 20:01.61
3 宮津 旭 PAXPROJECT 長野県 20:09.68
テクニカルデータ
XCCコース長 0.68km
■主催:NPO法人IBO.Japan
■共催:滋賀県自転車競技連盟
■公認:公益財団法人日本自転車競技連盟
■主管:NPO法人IBO.Japan・滋賀県自転車競技連盟
■後援:滋賀県/滋賀県教育委員会/高島市/高島市教育委員会/朽木スキー場
■運営:株式会社アウトドアスポーツ846
■協力:高島市・朽木スキー場、一般社団法人MTBリーグ
■協賛 : ㈱コロンビアスポーツウェアジャパン/㈱シマノ/㈱マルイ/㈱OGK KABUTO/一般財団法人高島まちおこし公社
開催日:2022/5/4-5
開催地:滋賀県高島市朽木スキー場
カテゴリー:MTB XCO XCC
大会情報
大 会 名:2022 TISSOT UCI TRACK NATIONS CUP
日 程:2022年5月12日(木)~5月15日(日)
派遣期間:2022年5月09日(月)~5月17日(火)
場 所:カナダ・ミルトン
ウェブサイト:
https://www.uci.org/race-hub/2022-uci-track-nations-cup-milton/5gWb5lGFZJOUP32wgaYTrO
派遣選手団
〔スタッフ〕(9名)
(短距離ヘッドコーチ) ジェイソン・ニブレット
(中距離ヘッドコーチ) クレイグ・グリフィン
(強化支援スタッフ) 神馬 有貴
(強化支援スタッフ) 青山 ゆう
(強化支援スタッフ) 中山 真臣
(強化支援スタッフ) 橋本 直
(強化支援スタッフ) 斉藤 健吾
(テクニカルディレクター) ブノワ・ベトゥ
(通 訳)アリス ボナミ
〔選 手〕(13名)
短距離男子 長迫 吉拓 (ドリームシーカーレーシングチーム)
小原 佑太 (ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU青森)
山﨑 賢人 (チーム楽天Kドリームス/JPCU長崎)
寺崎 浩平 (チーム楽天Kドリームス/JPCU福井)
中野 慎詞 (ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU青森)
短距離女子 小林 優香 (チーム楽天Kドリームス/JPCU福岡)
佐藤 水菜 (チーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川)
太田 りゆ (チームブリヂストンサイクリング/JPCU埼玉)
梅川 風子 (チーム楽天Kドリームス/JPCU東京)
中距離男子 橋本 英也 (JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)
窪木 一茂 (JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU福島)
中距離女子 梶原 悠未 (茨城 TEAM Yumi)
内野 艶和 (JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU福岡)
Coupe du Japon 菖蒲谷 クロスカントリ・オリンピック競技が4月23~4日(土曜、日曜日)兵庫県たつの市揖西町菖蒲谷 菖蒲谷森林公園・特設会場にて行われた。
主な競技結果は以下の通り
5月4日
クロスカントリ・オリンピック競技
男子エリート
1 竹内 遼 FUKAYA RACING 岐阜県 1:34:07
2 沢田 時 TEAM BRIDGESTONE Cycling 静岡県 1:36:24
3 平林 安里 TEAM SCOTT TERRA SYSTEM 長野県 1:37:40
女子エリート
1 川口 うらら 日本体育大学 兵庫県 1:15:38
2 矢吹 優夏 NESTO FACTORY RACING 東京都 1:21:43
3 小林 あか里 弱虫ペダルサイクリングチーム 長野県 1:25:55
男子ジュニア
1 高橋 翔 Teens MAP 東京都 1:09:40
2 柚木 伸元 ProRide 三重県 1:13:56
3 遠藤 紘介 Sonic-Racing 岡山県
男子マスターズ
1 岡本 紘幸 NESTO FACTORY RACING 愛知県 1:13:03
2 吉元 健太郎 チーム鳴木屋 愛知県 1:17:56
3 水谷 祐太 シマノドリンキングXC B 大阪府 1:18:46
女子マスターズ
1 小林 真清 Team Soleil悠 長野県 1:00:28
2 佐復 亜都奈 AX MTB team 茨城県 0:52:08
男子ユース
1 松井 颯良 Sonic-Racing 大阪府 0:37:04
2 松山 海司 Sonic-Racing 兵庫県 0:38:04
3 内野 友太 Q-SHU UNION CJ UNIT 熊本県0:38:44
女子ユース
1 日吉 彩華 LimitedTeam846まるいち 愛知県 0:45:39
2 サラモノフスキ モニカ桜 RIDE ON MTB 愛媛県 0:53:59
男子アドバンス
1 飛瀬 正博 Click八幡 福岡県1:01:28
2 國井 豊 AX MTB team 福島県 1:01:28
3 立田 智仁 サッサーズ 愛知県 1:01:45
男子チャレンジ
1 麻生 裕也 マウンテン☆ポテト 広島県 0:44:07
2 根本 悠司 シマノドリンキングXC A
3 松田 祐樹 矢島工務店 京都府 0:46:00
女子チャレンジ
1 三山 由紀 マウンテン☆ポテト 広島県 0:43:12
XCOコース長 スタートループ2.0 km フルコース3.2km
最高地点 448m 標高差 91m
5月3日
クロスカントリー・ショートトラック競技
男子エリートXCO予選(スタート順列上位24名)
1 竹内 遼 FUKAYA RACING 岐阜県 0:14:49
2 沢田 時 TEAM BRIDGESTONE Cycling 静岡県 0:15:03
3 平林 安里 TEAM SCOTT TERRA SYSTEM 長野県 0:15:04
男子登録者
1 岡本 紘幸 NESTO FACTORY RACING 愛知県 0:17:11
2 松山 海司 Sonic-Racing 兵庫県 0:17:16
3 垣原 弘明 RACING TORQUE 東京都 0:17:52
テクニカルデータ
XCCコース長 スタートループ2.0km
最高地点 448m 標高差 74m
■ 主催者:龍野マウンテンバイク協会
■ 協 賛:シマノ、OGKカブト、イトメン株式会社
■ 後 援:たつの市、兵庫県自転車競技連盟、MTBリーグ
■ 開催日:2022/4/23-24
■ 開催地:兵庫県たつの市揖西町菖蒲谷 菖蒲谷森林公園・特設コース
■ カテゴリー:MTB XCO XCC
第89回全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース/第24回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会の申込資格獲得大会・資格基準一覧を掲出いたしました。なお、ジュニア、U17、U15の申込資格については追って公表致します。
こちらからご確認ください。
日本自転車競技連盟
医事委員会アンチ・ドーピング部会
問合せ先:kusuri@jcf.or.jp
日頃はアンチ・ドーピング教育啓発事業にご協力頂きありがとうございます。
2022年度より、医事委員会アンチ・ドーピング部会では、選手の医薬品ならびにサプリメントの使用動向を把握し、適切な医薬品等の使用についての情報提供は指導を目的に、アンケート調査を実施することに致しました。本調査結果は日本自転車競技連盟個人情報保護管理規則に基づいて適切に取り扱います。
2022年度アンケート調査は2022年4月から2023年3月まで実施しますので、随時、ご回答頂けますようお願い致します。所要時間は10~15分程度です。
また、薬やドーピングに関するご質問についても適宜回答させて頂きますので、アンケート調査にご記入ください。
アンケートへの参加は任意ですが、可能な限りご協力くださいますようお願い致します。
<アンケート調査回答>
以下のURLもしくはQRコードからアクセスしてください。
本年の各競技種別全日本選手権の日程、開催地について、下記のように決定いたしましたのでご連絡いたします。
各大会要項等については決定次第別途お知らせいたします。
尚、コロナウイルス等の状況変化によって開催地が変更となる場合があります。
マウンテンバイク・クロスカントリー(XCO) 2022年7月23、24日 静岡県・修善寺
マウンテンバイク・ダウンヒル(DHI) 2022年9月17、18日 山口県・十種ヶ峰
マウンテンバイク・ショートトラック/エリミネーター 2022年10月1、2日 千葉県・千葉市
謹啓 時下、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素より本連盟の事業遂行につきまして、ご高配を賜り厚くお礼を申し上げます。
さて、今週末に迫りました新シーズン初戦に先立ち、トラック種目チームの新体制を下記の通りお知らせ致します。
4月15日からベルギーにて新シーズンの初戦が始まり、トラックチームは下記の新体制にて新シーズンを迎えます。
今回、新たに現役の競輪選手である新田祐大をジュニアの短距離アドバイザーに加え、パリ2024オリンピック、更にその先の成功を目指します。
<新体制一覧 強化スタッフ>
(トラック・テクニカルディレクター) ブノワ・ベトゥ
(短距離ヘッドコーチ) ジェイソン・ニブレット
(中距離ヘッドコーチ) クレイグ・グリフィン
(短距離コーチ) アンソニー・ペーデン
(ジュニアコーチ) 佐藤一朗
(ジュニア 短距離アドバイザー) 新田祐大
その他、トラック種目のサポートを行うハイパフォーマンスセンター(HPCJC)のスタッフ情報は下記にてご確認下さい
リンク先:https://japanhpc.com/support-member/
<新体制一覧 強化選手>
最新の強化指定選手一覧は、下記にてご確認下さい。
リンク先:https://jcf.or.jp/track/player/
パリオリンピックに向けて、次へと動き出さなければなりません。今までヘッドコーチであったブノワ・ベトゥがトラック競技のテクニカルディレクターに、アシスタントコーチだったジェイソン・ニブレットがヘッドコーチへ昇格しました。中距離は変わらずクレイグ・グリフィンコーチがヘッドコーチです。
選手の方は新田祐大と脇本雄太が競輪に専念し、若者たちへと世代交代が行われます。今年1月からは若い選手たちを強化指定選手にしています。
既存のスポンサー様には今後も継続をお願いしたいですし、新たにスポンサーとしてやっていただけるのであれば、是非ご協力をいただきたいと思います。
いよいよ今年のシーズンも始まります。選手たちも一生懸命トレーニングをして結果を残そうと頑張っていますので、皆さんも是非応援お願いします。目標はパリオリンピックでのメダル獲得です。
私の新しい肩書きはトラック競技のテクニカルディレクターとなります。新たな役割での仕事は、ナショナルチームのパフォーマンスに関するミッションが数多くあります。現場にいるコーチ達と毎日身近に協力し、コーチたちがトレーニングに集中できるように、私がコーチだった時に抱えていた課題から彼らを守るように心掛けています。UCI(国際自転車競技連合)との関係を強化し、協力し合っていくことも仕事の一部となっています。
チームがパリ五輪でメダルを獲得するために尽力することが最優先となりますが、パリ五輪が仕事の唯一の目標ではありません。日本における自転車競技の未来を構築することが目的でもあります。ナショナルチームの土台をさらに強くして、プロフェッショナルなチームを作り上げていきたいです。
役割が変わってもメダルを獲得するという目標は変わりません。東京オリンピックから選手は変わりますが、目標が変わることはありません。ブノワ・ベトゥと私で1から始めてこのレベルまで来ました。そして今は世界一になることを期待されています。その期待に応えられるように全力を尽くすのみです。
来たるべき日に、どんな状況になっても対応できるように準備をして、ベストパフォーマンスが発揮できるようにしたいです。
僕が同じ年代だった時よりもタイム、身体、力において優れている人が多いと感じています。東京オリンピックを経験した選手たち、東京オリンピックに関わってサポートしてくれたスタッフたちと連携をとりながら体制を作り上げていくことが、世界との距離感を縮めることになると思います。そういう意味での架け橋的な役割が出来たらなと思っています。これからの自転車業界の発展のため、将来的にコーチとしてやっていくためにも、まずは第一歩としてジュニアの育成に関わらせていただきます。これからも、どうぞよろしくお願いします。
<インタビュー動画・素材写真>
各コーチインタビュー動画素材は、下記リンク先へアップロード致します。
https://www.dropbox.com/sh/djfw6tcagxr31dw/AABs0CYnRxN5nQK4Jb6RcR3ta?dl=0
使用条件:報道目的のみ使用可
クレジット:動画 JCF/MoreCADENCE.jp、 写真 JCFまたは公益財団法人 日本自転車競技連盟
<2022年シーズン 主要参戦予定大会一覧>
【4月】
15日~17日 インターナショナルトラックミーティング(ベルギー・ヘント)
21日~24日 UCIトラックネーションズカップ第1戦(イギリス・グラスゴー)
【5月】
12日~15日 UCIトラックネーションズカップ第2戦(カナダ・ミルトン)
【6月】
18日~22日 アジア自転車競技選手権大会-トラック(エリート・ジュニア)
【7月】
7日~10日 UCIトラックネーションズカップ第3戦(コロンビア・カリ)
28日~30日 ジャパントラックカップ I / II
【8月】
26日~29日 全日本選手権大会トラック(伊豆ベロドローム)
【9月】
13日~16日 第20回アジア大会 トラック(中国・杭州)
【10月】
12日~16日 UCI世界選手権大会-トラック(フランス・パリ)
以上
本件に関するお問合せ (公財)日本自転車競技連盟 事務局 担当:齋藤 TEL : 03-6277-2690 mail : k_saito@jcf.or.jp |