新着情報

新年のご挨拶 — BMX

1月 7th, 2019

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
平素より、皆様にはBMX競技の普及振興活動へのご支援、ご協力を賜り心よりお礼申し上げます。

昨年はBMXレースにおいては6月にアゼルバイジャン・バクーで開催された世界選手権年齢別クラスで5年ぶりに優勝しました。
また、8月にインドネシア・ジャカルタで行われたアジア競技大会では初の金メダルを獲得しまし、さらに、フリースタイルにおいては5月に開催されたフランス・モンペリエ大会でワールドカップ初優勝を獲得するなど目覚ましい成績を残すことが出来ました。
また、全日本選手権のレース・フリースタイルとも新チャンピオンが誕生し国内でのレベルアップも注目するところです。
一方、タイ・チャイナートで実施されたBMXアジア選手権大会では2014年から守り続けてきたタイトルを守ることが出来ず、どのような大会でも確実に結果を得る走りが出来るようになることが課題として浮き彫りになりました。
しかしながら、いずれも着実に力をつけており来年に迫った2020年東京五輪に向けて非常に良い機運になってまいりました。

本年は、蓄積してきた力を結果として出す年となります。
選手諸君におかれましては、これまで以上の自己鍛錬と切磋琢磨により、
高みを目指し表彰台を目指しましょう!

また、我々関係者一同もBMXの魅力を日本中、世界中の子供たちを含めた多くの人に発信し、大会運営においても最大限努力をしていく所存でございますので、今後とも皆様方の倍旧のご指導、ご支援を賜りますようお願い申しあげます。

皆さんにとって、実り多き年となるよう祈念し新年の挨拶といたします。

BMX小委員会委員長 渡辺浩嗣

 

・2019競技者登録のページ

2019年JCF登録について


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マウンテンバイク国内合宿三日目

1月 6th, 2019

1 日 時  平成31年1月4日(金)~6日(日)
2 会 場  愛知県豊橋市周辺
3 参加選手 男子ジュニア 山口創平  上野悠佑太  中島渉  高本亮太
       男子ユース  村上裕二郎  柚木伸元
       女子ユース  中島瞳
  スタッフ JCF強化スタッフ 鈴木 雷太  エリートコーチ
                 小笠原 崇裕 U23コーチ
                 長尾 博文  ジュニアコーチ

最終日はオンロードにて集団走行を中心にスピードトレーニングと、スタートのタイミングを合わせるスキルトレーニングと、ダッシュのトレーニングをを行った。

また初日と二日目の夜には座学として、海外遠征の心構えとコミュニケーションについてディスカッションを行い、今後日本代表として初めての海外派遣時に困らないよう準備と心構えなどを学ぶ時間となった。
今回の合宿は基本的な部分でのトレーニングが中心となったが、集団走行など経験が必要な部分も習得する事が出来た。
2020TOKYO以降の活躍に向けて、今後も合宿等を行って強化に努めていきます。

JCF強化スタッフ 鈴木雷太

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マウンテンバイク国内合宿二日目

1月 5th, 2019

1 日 時  平成31年1月4日(金)~6日(日)
2 会 場  愛知県豊橋市周辺
3 参加選手 男子ジュニア 山口創平  上野悠佑太  中島渉  高本亮太
       男子ユース  村上裕二郎  柚木伸元
       女子ユース  中島瞳
  スタッフ JCF強化スタッフ 鈴木 雷太 エリートコーチ
       小笠原 崇裕 U23コーチ
       長尾 博文 ジュニアコーチ

今日は午前中トレイルにて実践的なトレーニング。入り口までの約10キロはウォーミングアップと集団走行の基本的な確認を行った。トレイルでは登りと下りの実践的なスキルアップのトレーニングを行った。路面のグリップが低いところや、急勾配のクライミングでの走り方などの強化を行った。午後は宿舎近くの公園にてコーディネーショントレーニングを行い、運動神経をを刺激しながら普段のバイクトレーニングでは使わない筋肉等に刺激を入れるトレーニングを行った。

最終日の明日はロードにて、集団走行からのスプリントなど合宿でないとできないトレーニングを行う予定です。

JCF強化スタッフ 鈴木雷太

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2019マウンテンバイクシーズン開幕に向けて

1月 4th, 2019

まもなく2019マウンテンバイクシーズンが開幕します。
2018年MTBアジア選手権大会のクロスカントリーでは、男子エリート、女子ジュニアで金メダルを獲得しました。また国際競技力の向上に向けナショナルチームとして海外遠征を実施しました。
国内では16大会が開催され、その内UCI公認大会は6大会となり、海外からの参加選手も増え国内において世界と戦える環境が整いつつあります。さらにはアジアシリーズなど海外の大会に参加する選手も多くなり、世界に目を向けたマウンテンバイク競技のさらなる進展が図られた年でした。

さて、来年2020年には東京五輪が開催されます。その前哨戦として本年10月にはオリンピックコースでテストイベントが開催されます。東京五輪では自転車競技全種目でのメダル獲得が目標であり、マウンテンバイク競技においても同様です。
しかし世界との差はまだ大きく、より一層の競技力の向上と普及層の拡大が求められています。本年もさらなる強化と参加枠獲得に向け、国内合宿に加えナショナルチームの海外遠征も実施してまいります。
加えて2019年は、国内競技コースの国際化に取り組んでいきたいと考えています。近年の世界選手権やワールドカップでは、パワー、テクニックなどの総合力をより試されるコースへと年々進化してきています。そのため国内のコースもこれに対応していくことが求められており、すそ野拡大と若年層育成などとのバランスに配慮しながら進めてまいります。

すそ野拡大と若年層育成は、将来的な競技力の向上と競技人口拡大に必要不可欠です。広報活動を強化するなどマウンテンバイク競技への認知度を高め、新たな参加を促していきます。
さらには、JOCジュニアオリンピックカップをはじめとする若年期からのマウンテンバイク競技への関わりとしてジュニアやキッズプロジェクトに積極的に関与し推進するとともに、タレント発掘事業や自転車競技全般に共通した土台づくりを全国に普及させる活動など、若年層からの一環指導体制の構築に向けた活動をさらに加速させていきたいと考えています。

一方で「ワールドマスターズゲームズ2021関西」は生涯スポーツの国際総合競技大会として開催され第10回目を迎えますが、マウンテンバイクも実施されます。国内大会でもマスターズクラスが盛んになってきている現状があり、こちらも引き続き振興を行います。

最後になりましたが選手皆様のより一層のご活躍をお祈り申し上げるとともに、関係者各位のより一層のご理解とご協力をお願い申し上げ、2019開幕に向けた挨拶と致します。

公益財団法人日本自転車競技連盟
マウンテンバイク小委員会
委員長 佐藤 裕幸

2019競技者登録のページ
https://jcf.or.jp/registration_2018/

2019マウンテンバイクチーム登録は2月開始予定です。

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マウンテンバイク国内合宿

1月 4th, 2019

1 日 時 平成31年1月4日(金)~6日(日)
2 会場 愛知県豊橋市周辺
3 参加選手
男子ジュニア
山口創平
上野悠佑太
中島渉
高本亮太
男子ユース
村上裕二郎
柚木伸元
女子ユース
中島瞳

スタッフ
JCF強化スタッフ
エリートコーチ
鈴木 雷太
U23コーチ
小笠原 崇裕
ジュニアコーチ
長尾 博文

毎年恒例の新春合宿の強化合宿がスタートした。この合宿はジュニアとユースを中心に、基本的なトレーニング方法から今後必要となるスキルなどを織り交ぜ、普段の個人トレーニングに生かせるようなメニューを考えて開催している。例年は修善寺で開催しているが、2020TOKYOの会場整備のために使えないため、今回は愛知県豊橋市付近での開催とした。昼に集合して午後からの練習は、計測を主としたオンロードと、オフロードにてインターバルトレーニングを行った。また集団走行のスキルアップなども行った。

明日はトレイルにて、難易度の高いセクションを含めてより実践的なトレーニングを行う予定です。

JCF強化スタッフ 鈴木雷太

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2018-2019トラックワールドカップ第6戦派遣選手団について

12月 27th, 2018
大会名: 大会名:2018-2019トラックワールドカップ第6戦
派遣期間: 2019年1月20日(日)~1月28日(月)
大会期間: 2019年1月25日(金)~1月27日(日)
開催場所: 香港
監 督: ブノア・ベトゥ (短距離ヘッドコーチ)
イアン・メルビン (中距離ヘッドコーチ)
メカニック 森  昭雄 (強化支援スタッフ)
齊藤 健吾 (強化支援スタッフ)
マッサー: 中山 真臣 (強化支援スタッフ)
木下  遥 (強化支援スタッフ)
スタッフ: 田畑 昭秀 (情報科学スタッフ)
ロバート・スタンレー (強化支援スタッフ)
アリス・ボナミ (通訳)
総務: 齊藤 真未 (JCFスタッフ)
選 手
<短距離ナショナルチーム>
新田 祐大 (JPCA JPCU福島)
深谷 知広 (JPCA JPCU愛知)
雨谷 一樹 (JPCA JPCU栃木)
太田 りゆ (JPCA JPCU埼玉)
<ジャパン・プロ・サイクリング(JPC)チーム>
河端 朋之 (JPCA JPCU岡山)
<DSRチーム>
小林 優香 (JPCA JPCU福岡)
<中距離ナショナルチーム>
近谷  涼 (富山・チームブリヂストンサイクリング)
一丸 尚伍 (大分・チームブリヂストンサイクリング)
今村 駿介 (福岡・中央大学/チームブリヂストンサイクリング)
沢田 桂太郎 (宮城・日本大学/チームブリヂストンサイクリング)
窪木 一茂 (福島・チームブリヂストンサイクリング)
中村 妃智 (千葉・日本写真判定)
鈴木 奈央 (JPCA ・JPCU静岡)
古山 稀絵 (東京・日本体育大学)
橋本 優弥 (岐阜・鹿屋体育大学)
吉川 美穂 (和歌山・Live GARDEN Bici Stelle)
中村 愛花 (福井・日本体育大学)

※所属チーム名はリリース日に基づく。

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2018-2019トラックワールドカップ第5戦派遣選手団について

12月 27th, 2018
大会名: 2018-2019トラックワールドカップ第5戦派遣選手団
派遣期間: 2019年1月14日(月)~1月20日(日)
大会期間: 2019年1月18日(金)~1月20日(日)
開催場所:  ニュージーランド・ケンブリッジ
監 督: イアン・メルビン (中距離ヘッドコーチ)
メカニック 森  昭雄 (強化支援スタッフ)
齊藤 健吾 (強化支援スタッフ)
ドクター: 大林  治 (医師)
マッサー: 中山 真臣 (強化支援スタッフ)
木下  遥 (強化支援スタッフ)
スタッフ: ジェイソン・ニブレット (強化支援スタッフ)
田畑 昭秀 (情報科学スタッフ)
ロバート・スタンレー (強化支援スタッフ)
井上 純爾 (強化支援スタッフ)
アリス・ボナミ (通訳)
総務: 黒江 祐平 (JCFスタッフ)
齊藤 真未 (JCFスタッフ)
選 手
<短距離ナショナルチーム>
新田 祐大 (JPCA JPCU福島)
深谷 知広 (JPCA JPCU愛知)
雨谷 一樹 (JPCA JPCU栃木)
<ジャパン・プロ・サイクリング(JPC)チーム>
渡邉 一成 (JPCA JPCU福島)
<中距離ナショナルチーム>
近谷  涼 (富山・チームブリヂストンサイクリング)
一丸 尚伍 (大分・チームブリヂストンサイクリング)
橋本 英也 (岐阜・JPCU岐阜/チームブリヂストンサイクリング)
今村 駿介 (福岡・中央大学/チームブリヂストンサイクリング)
沢田 桂太郎 (宮城・日本大学/チームブリヂストンサイクリング)
中村 妃智 (千葉・日本写真判定)
鈴木 奈央 (JPCA ・JPCU静岡)
古山 稀絵 (東京・日本体育大学)
橋本 優弥 (岐阜・鹿屋体育大学)
梶原 悠未 (茨城・筑波大学)
吉川 美穂 (和歌山・Live GARDEN Bici Stelle)

※所属チーム名はリリース日に基づく。

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JCXシリーズ第10戦 スチールの森京都 結果

12月 23rd, 2018

JCXシリーズ第10戦が12月23日(日曜日)京都府南丹市日吉町にあるスチールの森京都において開催された。
全日本選手権が終了し、西に東に週末ごと選手が大移動するのがひと段落し、年内最後のJCXレースとなったこのレース。男子には小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)とU23全日本チャンプの村上 功太郎(松山工業高校)、女子には鵜飼 知春(八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB)のJCXシリーズでそれぞれ1勝づつしている選手と今シーズンJCXでは表彰台に一度も乗っていない小坂 正則(スワコレーシングチーム)、富士山ラウンドで2位になって以来表彰台にあと一歩届いていない宮内 佐季子(Club La.sista Offroad Team )も参加。それ以外のいわゆる表彰台常連の選手が不参加となり、高ポイントを確実に狙えるレースとなった。

男子C1は65名が出走。スタート後先行する小坂に村上が食い下がり着いて行くが、村上は前輪をパンクさせバイク交換を余儀なくされる。その後ろには中原 義貴(WIAWIS RACING TEAM)が迫る。しかし中原はリアメカを壊しリタイア。小坂正則と川村 誠(スクミズマシンワークス)が3番手争いを展開するがジリジリと川村が遅れた。小坂光は一度バイク交換をしただけで村上を最終的に1分以上引き離して今シーズンJCX2勝目を挙げた。村上は小坂正則に詰められるも最終周踏み直して2位。3位に小坂正則となり、80%ルールが適用されたこのレースの完走は25名となった。

女子最高カテゴリーのCL1は通常の関西シクロクロスのレースと同じくCM1が発走した後の時差スタート。宮内が先頭でレースを展開。その後ろでは激しく順位が入れ替わるが2周目に赤松 綾(SimWorks CX Racing)が2番手、鵜飼が3番手で落ち着く。宮内は2分前にスタートしたCM1の男性選手を軽快に抜いて行く関西シクロクロスでは見慣れた光景を展開して、こちらも今シーズンJCX2勝目をあげた。

レース結果は以下の通り。
男子C1(7Laops)
1 : 小坂 光 宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム 1:00:46.0
2 : 村上 功太郎 松山工業高校 +1:23
3 : 小坂 正則 スワコレーシングチーム +1:37

女子CL1(5Laps)
1 : 宮内 佐季子 Club La.sista Offroad Team 0:45:22.9
2 : 赤松 綾 SimWorks CX Racing +1:59
3 : 鵜飼 知春 八ヶ岳CYCLOCROSSCLUB +3:08

CM1(5Laps)
1 : 自檀地 崇 シルクロード 0:42:24.0
2 : 小橋 洋二 ドM組合/ビバ.バイクス ジャパン +0:03
3 : 羽鳥 和重 cycleclub3UP. +0:07

C2(6Laps)
1 : 井上 耕輔 京都大学サイクリング部 0:41:26.7
2 : 池田 剛彦 エスキーナレーシング +0:03
3 : 新崎 博雄 カシャロ水曜夜練 +0:49

CJ(6Laps)
1 : 天野 壮悠 大阪府立千里高校 0:43:31.0
2 : 川瀬 翔太 DESTRA +1:05
3 : 大谷 玄真 榛生昇陽高校 +2:47

CM2(3Laps)
1 : 松田 英裕 xterra tube/Pep cycles 0:27:26.5
2 : 芝先 伸夫 ルカナール +0:37
3 : 衛藤 將之 摂津CYCLE ZERO +0:38

CL2(3Laps)
1 : 竹中 希春 0:31:07.7
2 : 谷江 史帆 バルバクラブフクイ +0:09
3 : 石本 あおい Teamインコ +2:36

C3(3Laps)
1 : 島田 真琴 ペダル 0:25:23.2
2 : 角谷 文章 KAZAMIDORI +1:43
3 : 田代 亘 シマノドリンキング +1:48

CM3A(3Laps)
1 : 加賀 友規 摂津 CYCLE ZERO 0:29:09.4
2 : 池渕 春生 +0:05
3 : 原田 考明 ハラチサイクリングクラブ +0:13

CM3B(3Laps)
1 : 千貫 伸行 WP KYOTO 0:28:54.2
2 : 乾 清一 ベッキーシクロクロス +0:18
3 : 森 浩一 シケテルズ(仮) +0:40

CL3(3Laps)
1 : 鎌谷 麻里 (有)村上建具 0:18:28.8
2 : 今井 美和 バルバクラブ ハクサン +0:42
3 : 八幡 富美代 バルバクラブ ハクサン +1:07

U17(3Laps)
1 : 副島 達海 Limited team 846/OK牧場 0:25:42.3
2 : 岡田 宝 Coraggio Kawanishi Cycling Team Junior Youth +2:08
3 : 田口 詞也 662CCC/兵庫工業高等学校 +2:14

U15(3Laps)
1 : 河村 元 Limited Team 846/回転木馬 0:29:13.1
2 : 香月 空良 Circles Racing Club +1:36
3 : 山本 秀人 ユーロードCXチーム +1:46

C4B(3Laps)
1 : 齋藤 友一 バルバクラブフクイ 0:27:08.2
2 : 梅澤 楽音 +0:25
3 : 加藤 宏章 京都大学サイクリング部 +0:33

C4A(3Laps)
1 : 吉岡 秀祐 大阪経済大学 0:27:16.1
2 : 水本 凌 同志社大学 +0:46
3 : 山住 虎太郎 立命館大学 +1:01

CK3(3Laps)
1 : 村上 ヒカル Decoja Racing 0:16:55.4
2 : 西垣 宗 岩井商会RACING +0:36
3 : 水谷 啓人 BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team +0:40

CC(3Laps)
1 : 松岡 伸二 ボナペティ 0:21:25.4

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アンチドーピングに関するお知らせ(JCF)

12月 20th, 2018
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2019年トラックアジア選手権大会派遣選手団について

12月 20th, 2018

 

大会名: 2019年トラックアジア選手権大会
派遣期間: 2019年1月5日(土)~1月14日(月)
大会期間: 2019年1月8日(火)~1月13日(土)
開催場所: インドネシア・ジャカルタ
監 督: ブノア・ベトゥ (短距離ヘッドコーチ)
イアン・メルビン (中距離ヘッドコーチ)
ドクター: 内田 彰子 (強化医科学部会員)
寺門 厚彦 (強化医科学部会員)
メカニック 森  昭雄 (強化支援スタッフ)
齊藤 健吾 (強化支援スタッフ)
高橋 優平 (強化支援スタッフ)
マッサー: 中山 真臣 (強化支援スタッフ)
木下  遥 (強化支援スタッフ)
スタッフ: ジェイソン・ニブレット (強化支援スタッフ)
田畑 昭秀 (強化支援スタッフ)
ロバート・スタンレー (強化支援スタッフ)
井上 純爾 (強化支援スタッフ)
アリス・ボナミ (強化支援スタッフ)
選 手
<短距離ナショナルチーム>
脇本 雄太 (JPCA JPCU福井)
河端 朋之 (JPCA JPCU岡山)
渡邉 一成 (JPCA JPCU福島)
新田 祐大 (JPCA JPCU福島)
深谷 知広 (JPCA JPCU愛知)
雨谷 一樹 (JPCA JPCU栃木)
小林 優香 (JPCA JPCU福岡)
太田 りゆ (JPCA JPCU埼玉)
<中距離ナショナルチーム>
近谷  涼 (富山 チームブリヂストンサイクリング)
一丸 尚伍 (大分 チームブリヂストンサイクリング)
橋本 英也 (岐阜 JPCU岐阜/チームブリヂストンサイクリング)
沢田 桂太郎 (宮城 日本大学/チームブリヂストンサイクリング)
窪木 一茂 (福島 チームブリヂストンサイクリング)
中村 妃智 (千葉 日本写真判定)
古山 稀絵 (東京 日本体育大学)
橋本 優弥 (岐阜 鹿屋体育大学)
梶原 悠未 (茨城 筑波大学)
吉川 美穂 (和歌山 Live GARDEN Bici Stelle)
鈴木 奈央 (JPCA JPCU静岡)

※所属チーム名はリリース日に基づく。

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