男子エリートは、西 昂世(にし たかせ)が96ポイントで優勝。大和晴彦が92.
女子エリートは、
同会場では併せてBMXフリースタイル・
男子エリート優勝 西 昂世
「今回はパンクのトラブルが多いコースで、
女子エリート優勝 大池水杜
「
男子エリート優勝 西 昂世
「今回はパンクのトラブルが多いコースで、
女子エリート優勝 大池水杜
「
大会名:2018Jシリーズトライアル#03広島大会
開催日:2018/09/16
開催地:灰塚ダムトライアルパーク(三次市吉舎町)
主催:JBTA日本自転車トライアル協会
主管:TEAM TERASO
後援:三次市、三次市教育委員会
大会結果:
スーパーエリート (16歳以上 男子選抜)
1 寺井 一希 (チームハリケーン) 23pt
2 高橋 靖矢 (TEAM MITANI) 42pt
3 斉藤 夏樹 (GOLDLUSH) 56pt
J-エリート (15歳以上 男子)
1 小椋 陽 (RED ZONE) 5pt
2 橋本 茂樹 (F.T.F) 17pt
3 亀井 貴之 (ひえこー) 45pt
M-カデット (12-29歳 男子)
1 小椋 紘 (RED ZONE) 2pt
2 横田 宏太郎 (ワンダーエナジー) 12pt
3 市川 加那斗 (北関東バイクトライアル) 19pt
マスターズ (30歳以上 男子)
1 平川 隆志 (F.T.F) 21pt
2 庄司 章人 (RED ZONE) 26pt
3 穐丸 健一 (TEAM TERASO) 29pt
ウイメン (11歳以上 女子)
1 平野 心結 (ワンダーエナジー) 9pt
2 横田 華奈 (ワンダーエナジー) 10pt
3 寺曽 芹奈 (TEAM TERASO) 20pt
ベンジャミン (10-16歳 男子)
1 山下 虎威 (IKKEI BIKE WORKS) 10pt
2 森 蒼汰郎 (MYROAD NAKANO) 22pt
3 村竹 秀斗 (TEAM TERASO) 34pt
プッシン (8-12歳 男子)
1 樋口 朝陽 (HIDA.B.T) 0pt
2 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS) 1pt
3 杉本 祐人 (MYROAD NAKANO) 1pt
チャレンジW (6歳以上 女子 および 6-10歳 男子)
1 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS) 11pt
2 藪木 佑磨 (無所属) 16pt
3 樋口 瞬 (TEAM MITANI) 21pt
リザルト
2018Jシリーズトライアル
http://jbta.jpn.org/event/2018/2018_js.htm
9月15日GPヴィック・フェザンサック(フランス/ジェルス県)86㎞
レース結果
1 LAMY Julien(フランス/CC PERIGUEUX DORDOGNE)
2 AGUT Maxime (フランス/LESCAR VS)
3渡辺歩 、7位大前翔
完走34人/出走46人
コメント
世界選手権ロードU23準備活動としてGPヴィック・フェザンサックに参加した。レースは登りを含む短い周回コース回る総距離86㎞で行われ、積極的に走った日本勢は渡辺歩が3位、大前翔が7位で走り終えた。前後のトレーニングとローカルレースとの組み合わせにより調子を整えて来ている。/浅田 顕
コース長 2.5km スタート標高 1,241m フィニッシュ標高 875m
大会名: Coupe du Japon ウイングヒルズ白鳥大会
開催日: 2018/09/15-16
カテゴリー:MTB DHI
開催地: 岐阜県郡上市 ウイングヒルズ白鳥リゾート
2020東京オリンピックの新種目として注目を集める「BMXフリースタイル・パーク」
その日本一を決める「第2回全日本BMXフリースタイル・パーク選手権大会」が岡山市の中心部、岡山市役所本庁舎・特設会場にて開幕します。
メディアに度々とりあげられ注目を浴びる男子の中村輪夢、今季のワールドカップで日本人初優勝を果たした女子の大池水杜を始めとした56名の選手で争われます。
併催イベントとして、BMXフラットランド・Japan Cup
2やダンスショー、体験会なども実施予定。
■競技情報
JCF HP・BMXカレンダーページ (大会情報全般)
■大会・イベント情報(全日本フリースタイルBMX連盟HP)
https://japanbmx.com/
平成30年度「『見える』安全活動コンクール」の募集について(
厚生労働省は「あんぜんプロジェクト」の一環として、労働災害防
応募期間:9月1日(金)~10月31日(火)
『見える』安全活動コンクール」特設ページ
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/an
厚生労働省報道発表ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/new
9月15日に中国・赤峰に新設されたBMX SXタイプコースにて開催されるQiansen Trophy BMX Racing Aohan Station 大会(UCI C1大会)へ下記の選手が参加します。
アジアでは唯一のBMX SXタイプコースを使用した大会となるため、9月末に控えるワー
派遣選手団情報
派遣大会: Qiansen Trophy BMX Racing Aohan Station (UCI C1)
派遣期間:平成30年9月13日(木) 〜 9月16日(日)
開催場所:中国・赤峰
派遣選手
[男子エリート]
山口 大地 (新潟 早稲田大学)
[男子ジュニア]
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学荏原高等学校)
第4ステージ 122㎞
1 SUREDA Jaume(スペイン/CAJA RURAL-SEGUROS RGA) 2h42m35s
2 ESCOBAR Aitor(スペイン/GSPORT-WOLFBIKE)+0s
3 ORTS Felipe(スペイン/MUTUA LEVANTE-BIORACER)+0s
4 松田祥位+0s、…12大前翔、26石原悠希+21s、63蠣崎優仁+31s、69山本大喜+48s
完走72人/出走81人
最終個人総合成績
1 NOVIKOV Savva(ロシア/LOKOSPHINX) 10h12m15s
2 PARRA Jose Felix (スペイン/LIZARTE)+1m06s
3 SOTO Antonio Jesus(スペイン/LIZARTE)+1m08s
…33石原悠希+17m47m、34松田祥位+17m57s、46山本大喜、61大前翔+34m34s、68蠣崎優仁+36m30s
コメント
最終ステージは13.5㎞のフラット周回コースを9周するレース。チームは集団スプリント勝負を想定し大前をエースに上位を狙う。レースは常時高速で流れる展開のなか雨が降り出したラスト2周で飛び出した小グループに松田が飛び乗り10人の先行グループを形成。総合成績がほぼ決まったメイン集団は無理に捕まえることなくゴールへと進んだ。10名の先頭グループでは松田がステージ優勝を狙いアタックを試みるが最後は10人のゴールスプリントとなり惜しくも4位でのフィニッシュとなった。大前のスプリントに備えたメイングループでは集団2位の12位でのゴールとなった。最終日は石原、蠣崎と落車で負傷したものの最終日スタートした5人全員が走り切り4日間のステージレースを終えた。/浅田 顕
男子エリートの清水も決勝までの試走でコース攻略が進みいい状況
日本からの沢山のご声援ありがとうございました。