Stage5
Stage5はAMOSの街をスタートしてVal-d’Orの街に戻り、最後はstage1と同じ周回を3周してゴールする99.8kmのコースで争われた。
この日も個人総合上位をキープしたいアメリカがコントロールして進む。その後もフランスが複数名で攻撃をして10名ほどの逃げを作りスプリントポイントでのボーナスタイムをとりに来るが、この逃げに入った小笠原が1位通過して日野の総合7位を守る。アメリカのコントロールが続く中フランスの複数名の攻撃でアメリカの総合上位2名、フランス2名、ニュージーランドが入った逃げが出来る場面もあるが、小野寺を中心にこれらの危険な逃げを潰していく。日本チームは逃げが決まる可能性が低いと判断してキャプテンの小野寺を中心に集団スプリントに備える。最後の周回でも逃げは出来るが、全て射程内で最終周回に入る。今大会好調の福田がラスト周回に入る際にパンクしてしまう。この日ゴール前で大事な役割を担う予定の福田の離脱で日本チームは日野が単騎での勝負を強いられる。ラスト400mの最終コーナーを3番手で抜けた日野は早めに先行するが、今大会最強スプリンターのカナダナショナルチームのエースPICKRELL Rileyが日野をとらえて優勝し、日野は惜しくも2位となった。
ポイントジャージ争いでも14ポイント差がついてしまったがまだチャンスはある。残り2ステージではゴール前のチーム連携の精度をより高めてステージ優勝を狙う。
Stage5順位
1 PICKRELL Riley (カナダナショナルチーム) 2時間14分20秒
2 日野 泰静 同タイム
3 SHEEHAN Riley(アメリカ)
17 小野寺 慶 同タイム
50 小笠原 匠海 同タイム
95 山本 哲央 1分30秒差
96 福田 圭晃 ※ラスト3km以内でのパンクのためメイン集団と同タイム
Stage5個人総合順位
1 SHEEHAN Riley (アメリカ) 9時間5分18秒
2 BOOTS Kendrick (アメリカ) 15秒差
3 GARRISON Michael(アメリカ) 15秒差
7 日野 泰静 38秒差
24 小笠 原匠海 1分19秒差
26 福田 圭晃 1分24秒差
33 小野寺 慶 1分47秒差
114 山本 哲央 23分17秒差
JCF強化コーチ 柿木孝之

第31回 全日本マウンテンバイク選手権大会 ダウンヒル競技とクロスカントリー・エリミネーター競技が7月21日(土曜日)長野県 富士見パノラマリゾートにて行われた。
主な競技結果は以下の通り
ダウンヒル競技
男子エリート
1 井本 はじめ 兵庫 Sram/Santacruz 2:10.101
2 清水 一輝 愛知 LIFE…machinestore 2:10.616
3 加藤 将来 愛知 ACCEL 2:11.335
女子エリート
1 吉川 千香子 愛知 重力技研/DKMC 2:41.015
2 岩崎 美智恵 神奈川 TRIPCYCLE GLOBAL RACING 2:52.777
3 小林 あか里 長野 MTBクラブ安曇野 2:53.366
男子マスターズ
1 竹本 将史 大阪 TRIPCYCLE GLOBAL RACING 2:30.828
2 深見 直人 東京 重力技研/GLcomponents 2:32.206
3 望月 克彦 静岡 MARSH/Body Architect 2:34.030
男子ユース
1 齋木 司 新潟 重力技研/八海山麓MTBパーク 2:37.770
2 古城 栄翔 広島 COMMENCAL 2:49.590
3 畑本 光毅 京都 アールズサイクル 3:01.660
女子ユース
1 中島 瞳 埼玉 Limited Team 846 / Team-K 3:09.899
男子アドバンス
1 日野林 昴志郎 愛媛 Swankys 2:30.372
2 平山 祐太 高知 Swankys 2:36.960
3 江下 健太郎 福岡 じてんしゃPitプロ 埼玉日高 2:38.621
男子チャレンジ
1 長縄 亮磨 愛知 カトーサイクル 2:37.039
2 守井 晴信 岡山 TEAM DACHS-HUND 2:38.100
3 桑原 義紀 神奈川 fust/witch craft 2:50.697
女子チャレンジ
1 中谷 順子 東京 teamAST 3:43.789
テクニカルデータ
コース長 1500m スタート標高 1333m フィニッシュ標高 1052m
エリミネーター競技
男子
1 澤木 紀雄 東京 acu-power Racing Team
2 中村 龍吉 福島 学法石川高等学校
3 上野 悠佑太 東京 TEAM GRM
女子
1 中島 悠里 山梨 maillot SY-Nak
2 川崎 路子 静岡 PAXPROJECT Ladies
3 吉岡 梨紗 東京 PAXPROJECT Ladies
テクニカルデータ
コース長 762m
大会名: 第31 回全日本マウンテンバイク選手権大会
開催日: 2018/07/20-21
カテゴリー:MTB XCO/XCE/DHI
開催地: 長野県富士見町 富士見パノラマ・リゾート
室内2018チャンピオンズカップ開催中!
7月21日(土)・22日(日)、東京工業大学にて室内競技大会チャンピオンズカップを開催中です。この大会は、今年11月にベルギーで行われる室内世界選手権大会への派遣代表選考会を兼ねています。屋内運動場にて10時から16時まで。暑い中ですが熱戦が繰り広げられております。ぜひお越しください!
Stage4
Stage4はMalarticの街をスタートして1周20kmの周回を2周しMalarticの街に戻る52.8kmのコースで争われた。距離が短くアメリカが総合上位を独占しているためコントロールすることが予想され、日本チームは集団ゴールに集中して臨む。
この日1度だけあるスプリントポイントを日野は2位通過したもののポイント賞争いをしているカナダのPICKRELL Rileyに先着されポイントで逆転される。ただここで稼いだボーナスタイムで個人総合を7位まで上げる。
レース全体をアメリカがコントロールして進む。日本チームは集団前方でまとまり、横風区間で集団が分断されても前をキープする。アメリカ、フランスが列車を組む中、日本チームも列車を作りスプリントに備える。小笠原がラスト800mから奇襲で飛び出す。ラスト300mまで粘るが、個人総合リーダーのSHEEHAN Rileyが小笠原を抜きそのまま先行する。日野はスプリント中に隣の選手と接触しスピードが落ちてしまいもがききれず4位となり、最後に伸びた福田が3位に入った。個人総合リーダーのSHEEHAN Rileyがそのままスプリントを制した。
カナダのエーススプリンターPICKRELL Rileyが強力で日野はポイントジャージを奪われてしまったが、日本チームはステージ優勝、そして日野のポイントジャージ獲得、ボーナスタイムによる日野の個人総合のさらなるジャンプアップを優先してチームで戦う。
Stage4順位
1 SHEEHAN Riley(アメリカ) 1時間5分48秒差
2 PICKRELL Riley (カナダナショナルチーム)
3 福田圭晃 同タイム
4 日野泰静 同タイム
39 小笠原匠海 同タイム
40 小野寺慶 同タイム
117 山本哲央 18秒差
Stage4個人総合順位
1 SHEEHAN Riley (アメリカ) 6時間51分2秒
2 BOOTS Kendrick (アメリカ) 11秒差
3 GARRISON Michael(アメリカ) 11秒差
7 日野泰静 40秒差
25 小笠原匠海 1分18秒差
27 福田圭晃 1分20秒差
35 小野寺慶 1分43秒差
12 6山本哲央 21分43秒差
JCF強化コーチ 柿木孝之
Stage3
Stage3は登り区間、高速コーナーを含む平坦11.4kmで争われた。後半スタートになるにつれて風が強く吹き始める。個人総合で2位につける日野はタイムトライアルでは苦戦することが予想されたが、良いペースを刻みステージ14位で個人総合8位にとどまった。このステージでも日野はポイントジャージはキープした。
Stage3 順位
1 GARRISON Michael(アメリカ) 14分46秒
2 KATERBERG Ben (Tag Cycling Race Team) 2秒差
3 SHEEHAN Riley (アメリカ) 4秒差
14 日野泰静 47秒差
32 小笠原匠海 1分15秒差
40 山本哲央 1分25秒差
36 福田圭晃 1分20秒差
43 小野寺慶 1分30秒差
Stage3個人総合順位
1 SHEEHAN Riley (アメリカ) 5時間45分20秒
2 BOOTS Kendrick (アメリカ) 5秒差
3 GARRISON Michael(アメリカ) 5秒差
8 日野泰静 36秒差
25 小笠原匠海 1分12秒差
28 福田圭晃 1分16秒差
35 小野寺慶 1分37秒差
40 山本哲央 21分19秒差
JCF強化コーチ 柿木孝之
Stage2
Stage2は周回コースが変更になりVal-d’OrをスタートしてVal-d’Orに戻る137.2kmのラインレースで行なわれた。
前日の反省を活かしてニュートラルの段階から日本選手は集団前方をチームでキープする。複数名の逃げは起こるがなかなか決まらない中で、ニュージーランドの選手が1名飛び出して集団は落ち着く。2分のタイム差が出来たが60kmほどで集団に吸収される。横風を使ったペースアップで集団が伸びる場面もあったが、風も強くなく集団に大きなダメージはない。5名ほどのナショナルチームを含む逃げには日本の選手は常に入り、後手を踏まない展開が続く。ラスト40kmをきったあたりでカナダナショナルの選手のアタックに日野、小野寺が入り、アメリカも加わり4名の逃げが出来る。アメリカは抑え役の選手であったが途中からローテーションに入り30秒ほどのタイム差をつける。そのままスプリントポイントを日野が1位通過して3秒のボーナスタイムを獲得する。この4名の逃げはラスト15kmで集団につかまる。その後ナショナルチームはニュージーランドしか含まない10名ほどの逃げが15秒ほど先行する。集団は落車もあり追いきれない。ゴール直前でほぼ吸収した形ではあったが3名が集団と同タイムながら逃げ切った。日野は先頭グループの選手を抜きながらスプリントして4位に入り、途中のボーナスタイムにより個人総合2位まで上がった。またこの日獲得したポイントでポイントリーダーに上がった。
鴨下はラスト30kmあたりで他の選手から危険行為をうけ落車しリタイアとなった。その落車の影響で山本も落車して自転車が大破し大きく遅れることとなった。
日野は最後のスプリントであと1人抜いていれば個人総合リーダーだったため残念な結果であったが、日本チームは1日を通して全員が集団前方で危険な動きに対応し、またチャンスがあったら攻撃を仕掛けた。第3ステージからは鴨下を欠くことになってしまったが、チームとしてより連携を強くしてステージ優勝を狙う。
Stage2 結果
1 JASTRAB Ryan (Alterra Home Loans Cycling Team) 3時間4分16秒
2 COCK Sam (Desjardins Ford P/b Cromwell) 同タイム
3 KIRBY Kyle(Team California)
4 日野泰静 同タイム
8 福田圭晃 同タイム
47 小笠原匠海 同タイム
54 小野寺慶 10秒差
135 山本哲央 19分57秒差
リタイア 鴨下拓弥
Stage2 個人総合成績
1 JASTRAB Ryan (Alterra Home Loans Cycling Team) 5時間30分21秒
2 日野泰静 2秒差
3 CRUZ DE LA MORA, Eduardo (Alterra Home Loans Cycling Team) 3秒差
28 福田圭晃 10秒差
41 小笠原匠海 同タイム
50 小野寺慶 20秒差
129 山本哲央 20分7秒差
JCF強化コーチ 柿木孝之
(公財)日本スポーツ協会が主体となって実施されている「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STARプロジェクト)」において、第二期生の募集が開始されております。
自転車競技では第一期に引き続きパラリンピック競技が対象となりました。詳細はプロジェクトのホームページをご参照ください。
ホームページ
https://www.j-star.info/
全日本選手権大会は、7月21日(土)にダウンヒル、クロスカントリー・エリミネーター。
22日(日)にクロスカントリー・オリンピックが、長野県、富士見パノラマリゾートで開催されます。
●大会参加、観戦予定の方へ
大会当日も暑いことが予想されますので、各自熱中症対策についてご注意頂けますようお願いいたします。
(観戦については日射を遮る場所を選ぶ、氷・スポーツドリンク・経口補水液などを摂取する等。)
参考:日本スポーツ協会「熱中症を防ごう」
http://www.japan-sports.or.jp/medicine/heatstroke/tabid523.html
●富士見パノラマリゾート アクセスなど
http://www.fujimipanorama.com/mtb/
●スタートリスト(暫定版 20180717 pdf)
http://wakitasoft.com/Timing/StartList/2018/20180722_SL/
●スケジュール
7 月 20 日(金)
09:00−15:00 ライセンス・コントロール 、ナンバー配布(大会本部)
07:00−08:30 ダウンヒル・コース徒歩視察
09:00−16:00 ダウンヒル用ゴンドラ搬送
09:30−15:00 ダウンヒル・オフィシャルトレーニング
15:20−16:15 ダウンヒル・タイムド・セッション(ユース、マスターズ、エリート)
15:00-16:30 クロスカントリー・オフィシャルトレーニング
16:45−17:00 チームマネージャーズ・ミーティング
(競技規則の確認、アンチドーピングコントロールに関する説明、他)
7 月 21 日(土)
08:00−16:30 ライセンス・コントロール 、ナンバー配布(大会本部)、ゴンドラチケット販売
08:30− ダウンヒル用ゴンドラ搬送
09:30−16:00 クロスカントリ・オフィシャルトレーニング 14時以降一部規制
08:45−09:10 ダウンヒル・オフィシャルトレーニング(アドバンス、チャレンジ)
09:10−09:50 ダウンヒル・オフィシャルトレーニング(全クラス)
09:50−10:20 ダウンヒル・オフィシャルトレーニング(エリート、ユース、マスターズ)
11:00− ダウンヒル クオリフィケイション 女子、男子ユース、マスターズ、エリート
ファイナル
女子チャレンジ・ファイナル
男子チャレンジ・ファイナル
男子アドバンス・ファイナル
男子マスターズ・ファイナル
男子ユース・ファイナル
女子エリート・ファイナル
男子エリート・ファイナル
ダウンヒル・表彰式(競技終了後)
14:00−14:30 クロスカントリー・エリミネーター オフィシャルトレーニング
14:50−15:10 クロスカントリー・エリミネーター クオリフィケイション
15:30−16:30 クロスカントリー・エリミネーター ファイナル
クロスカントリー・エリミネーター表彰式(競技終了後)
17:00−17:45 チームマネージャーズ・ミーティング
(競技規則の確認、アンチドーピングコントロールに関する説明、他)
7 月 22 日(日)
07:00−7:30 ライセンス・コントロール 、ゼッケン配布
07:30−8:15 クロスカントリ・オフィシャルトレーニング
08:30− 男子チャレンジ、アドバンス
10:00− 男子ユース、ジュニア、マスターズ
12:00− 女子エリート、U23、マスターズ、ジュニア、ユース
14:00- キッズレース(エキシビジョン)
14:30- 男子エリート、U23
表彰式は各競技終了後実施(天候などにより変更されます)
スケジュールは天候その他の理由により変更される場合がございます。
必ず大会本部付近のコミニュケをご確認下さい。
*クロスカントリーエリミネーターにおけるランキングポイント 追記20180621
適用については、国内ポイントテーブル「全日本選手権大会、CJ-U,CJ-1におけるDHIクオリファイ(予選)、XCT等」を参照します。(1位20点 15位まで)
UCIポイント表に従いUCIランキングの対象とはなりません。
Stage1
今年のTour de l’abitibiは50周年の記念大会で、日本チームは日野泰静をエースに小野寺慶、福田圭晃、鴨下拓弥、山本哲央、小笠原匠海の平坦コースを得意とする6名でステージ優勝、そして日野の個人総合10位以内を狙う。
Tour de l’abitibiは全体的には道幅が広い平坦が多いが、横風、追い風が強く吹くと厳しいレースになる。stage1はRouyn-NorandaからVal-d’Orまでの115.6kmで最後は3,2kmの周回を3周してゴールする。周回には小高い丘があり、ここで攻撃がかかることが予想され、集団前方にチームでまとまりラスト400mのコーナーをいかに有利な位置をキープできるかが重要となる。
スタートから数名のアタックが続き、福田が3名で逃げ25秒のタイム差をつけるが最初の山岳ポイント前に吸収される。フランスが積極的に動く中で1回目のスプリントポイントを日野は3位通過して1秒のボーナスタイムを獲得する。落車が複数回起こり、山本が落車し、また福田がパンクするが2名とも集団に戻ることが出来た。小野寺がラスト15kmほどで抜け出しアメリカを含む5名で20秒以上のタイム差をつけ逃げるが、他のメンバーがコースを間違え周回に入り集団に吸収される。周回に入ってからはアメリカ、フランスがコントロールする中で日本チームはまとまれず、日野がほぼ1人で位置取りをする形となる。最終コーナーからゴールまでの400mが強い向かい風の中、日野が単騎で勝負を挑むがスプリントポイントでもスピードをみせていたカナダナショナルチームのエースPICKRELL Rileyが追い込み優勝。日野はステージ3位となった。
Stage2は森林火災の影響でコースが変更になり、137kmの平坦のラインレースとなった。今日のステージではゴール前にチームでまとまれなかったが、明日は集団スプリントの展開となった場合は日野をチーム全体でしっかりサポートしてステージ優勝を狙う。
Stage1 結果
1 PICKRELL Riley (カナダナショナルチーム)
2 CRUZ DE LA MORA, Eduardo (Alterra Home Loans Cycling Team)
3 日野泰静 同タイム
24 山本哲央 同タイム
49 小野寺慶 同タイム
57 福田圭晃 同タイム
64 小笠原匠海 同タイム
118 鴨下拓弥 4分3秒
JCF強化コーチ 柿木孝之
2018年7月14・15日、長野県松本市の美鈴湖自転車競技場において行われた。
この大会はUCIクラス2のトラック競技大会であり、上位者にはUCIランキングポイントが付与される。日本の学生競技者の強化策の一つとして・かつ全日本学生選手権オムニアムを兼ねた日本学生自転車競技連盟が主管する低予算大会にも拘らず、国外選手約40名・総勢200名に上る選手が参加した。
女子200mでアジア記録・1分00秒台の男子1㎞TTなど高次元の戦い。
女子スプリントで優勝した香港のLee Wai Sze選手は、予選200mフライイングでアジア記録である10“571をマーク。また1㎞TTではオランダのBuchli選手が1‘00“581、Bos選手が1’00”847という素晴らしいスピードを観客や学生参加者に披露してくれた。
Bosはケイリン予選でも最後の200mを9“97。1/2決勝ではこのBosと競って日本大学の中島選手が1位となった。3位以上が決勝に進むためそのまま順位通りの評価にはならないが中島選手の挑戦的な走りは観客から喝さいを浴びることとなった。
男子スプリントは新田選手が優勝、予選の200mが10”044とこれも好記録であった。
最多表彰台の橋本英也選手
2日間のうちにマディソン2位、オムニアム2位、ケイリン3位を獲得した。中でも2日目はオムニアムの間に1㎞TT,ケイリン1/2と決勝を合間無く、また、どのレースにおいても積極的に先頭を走り上位を獲得した。大会前日まで競輪に出場していたと聞いてさらに驚かされた。
世界でもトップレベルの選手の参加により、高いスピードの見ごたえのある競技となるとともに大学生選手にとって良い刺激となった。
日本学生自転車競技連盟 三宅秀一郎