10月25日より実施した、アゼルバイジャン共和国でのBMX海外合宿全日程が終了しました。
初めて訪れるアゼルバイジャン共和国でしたが、今合宿のメインである2018年世界選手権大会開催会場を使用し技術練習を、3日間に渡って行いました。
ワールドカップシリーズ覇者を率いるフランスチームと合同にて練習を行い、新たな形状が採用された各セクションを、区間ごとにベストラインの模索をすることができました。
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10月29日（日）京都府和束町　和束町湯船森林公園MTBランド(TOPEAK MTB LAND)においてCoupe du Japon 京都ゆぶねStage　CJ-2XCO（Coupe du Japon 最終戦）が行われた。主な結果は次のとおり
男子エリート
1. 大渕 宏紀 大阪府 DECOJA RACING TEAM 51:13.00
2. 上野 亮 愛媛県 INFINITY 52:18.63
3. ｻｶｸﾞﾁｲｰｳﾞｫ ｱｷﾗ 愛知県 ｶﾝﾄﾘｰﾓｰﾆﾝｸﾞ 52:45.63
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佐野淳哉が3人のスプリント勝負を制して今季2勝目
ホセ・ビセンテが個人総合優勝、チーム総合優勝はマトリックスパワータグ
3月に宇都宮で開幕し、日本各地で熱戦を繰り広げてきた2017年のJプロツアー。最終戦はレースレーティングAAAA（クアトロ・エー）に指定される「経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」だ。
当初は新潟県の南魚沼市で2日間開催の予定だったが、コースに使用する道路が落石などにより使用出来なくなったため、群馬サイクルスポーツセンターでのワンデーレースに変更しての開催となった。
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http://kankou43yokkaichi.com/cycle/

スポーツ総合雑誌のスポルティーバ公式サイト「web Sportiva」に梶原悠未選手（埼玉・筑波大）が紹介されました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
リンク：http://dlvr.it/PwnLNT

10月21日ジャパンカップ　クリテリウム33.75㎞
宇都宮市街地の特設サーキットで行われたクリテリウムへは、雨天にも関われず沿道は大勢の観衆で埋め尽くされた。JAPANナショナルチームは前日に備え調子を整えると同時にゴールスプリントで岡本の上位入賞を狙いスタートを切る。レースは単発の中間スプリントを狙ったアタックが起きるが、終始一定のハイペースで進みゴール前を迎えた。ゴールスプリントに備え最終コーナーを岡本は好位置で抜けスプリントを開始するが、加速前に前走者の後輪との接触により落車してしまいチャンスを失った。優勝したのはNIPPO・ヴィーニファンティーニのカノーラ。最終ストレートをほぼ先頭で走り切り実力を示した。
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（公財）日本体育協会主催の「平成29年度公認スポーツ指導者全国研修会」が12月9日（土）実施されます。
詳しくは下記URL内のページをご覧の上、直接お申込みください。なお、本研修会は（公財）日本体育協会公認スポーツ指導者の資格更新のための義務研修に含まれます。
http://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid/239/Default.aspx

2017年10月25日より６日間に渡って実施するBMXレース海外合宿のため、2名の選手がアゼルバイジャン共和国へ出発致しました。
本合宿では、2018年世界選手権大会の開催地でもあることから、技術練習を通してのコース攻略を主の目的としています。
今年8月に改修された合宿地コースは、来年より採用される新たなトレンドのセクションを含むため、来年の世界選手権でのジュニアカテゴリー優勝へ向けて、本合宿にて課題の洗い出しを狙います。
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学連、静岡車連より大会のお知らせです。詳しくは各団体ホームページをご覧ください。
学連　第1回 全日本学生選手権オムニアム大会
http://jicf.info/
静岡　2017ワンデイ・トラックレース　ウインターシリーズ戦
http://shizuoka-cf.com/