新着情報

都道府県対抗コミュニケDay3

8月 26th, 2017
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ツール・ド・ラヴニール レポート<第7ステージ>

8月 26th, 2017

第7ステージ Saint Gervais Mont Blanc – Hauteluce Les Saisies 116.6㎞
移動日明けの山岳ステージでは前半6ステージとは活躍する選手がガラッと変わった。日本チームは雨澤の個人総合成績(目標20位以内)上昇を狙いチーム全員でサポートする。レースは序盤に6名が先行、2つの2級山岳ポイントを越えた後、一人、一人と脱落しながら山頂ゴールとなる第1カテゴリーの登りに入る。一方集団は終始コロンビアチームにコントロールされ、最後は逃げ全員を飲み込みながら、ラスト5㎞あたりでアタックしたエースのベルナール・ゴメスが1分差をつけて単独ゴールとなった。 Read more…

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都道府県対抗コミュニケDay2

8月 25th, 2017
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2017世界ジュニアトラック(大会第2日目)

8月 25th, 2017

本日,大会は現地時間13時~16時,18時~21時と行われた。選手団の入退場は厳しくID管理がされ,IDがないと選手らしき人物でも選手エリアに入ることはできない。また,観客席は有料入場券(15ユーロ※日本円3,600円)が発売され,選手団も客席に行くには料金を支払う必要がある。
本日は女子スプリント,男子ケイリン,男子スクラッチ,チームパーシュートが予定されている。日本選手のエントリーにはメダルの数と色,そして日本自転車界の発展がテーマであり,女子スプリントについてエントリーを見送った。女子スプリント予選のトップタイム10秒7は日本男子に匹敵する。
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都道府県対抗コミュニケDay1

8月 24th, 2017
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2017世界ジュニアトラック(大会第1日目)

8月 24th, 2017

大会初日,最高気温30度と真夏のモンテキュアーリ(イタリア)であるが,湿度35%と過ごしやすい。宿舎から競技場まで役20分の車移動移動であるが,その都度,予約を入れる必要が煩雑さを感じさせる。
大会初日は女子チームパーシュート予選から始まった。出場メンバーは松本(日体大)・山口(鹿町工業)・池上(祐誠)・松井(南大隅)で臨んだ。幾度も練習を重ね,6月には選手から合宿要望もあるなど,やる気に満ちたメンバーである。1周目予定ペースよりもオーバーペースで入ってしまう。異国へ来て大きなプレッシャーの中,自己コントロールすることの難しさを感じる。隊列は4走の松井が離れ気味,1㎞を1分10秒で通過した。その後一定ペースの中,予想外の山口が離れてしまい3名でゴールした。記録は4分49秒639で10位で終わった。目標タイムとされた4分43秒を下回ってしまった。1位通過イタリアは4分23秒台は日本国内ジュニア男子並みタイムであり,世界との差を感じさせた。しかも,メダル獲得の為には予選・1ラウンド・順位決定と走る必要があり,体力が要求される。
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MTB世界選手権 日本代表選手団

8月 24th, 2017

派遣期間: 2017年9月2日(土)~9月11日(月)
大会期間: 2017年9月5日(火)~9月10日(日)
開催場所: オーストラリア・ケアンズ
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ツール・ド・ラヴニール レポート<第6ステージ>

8月 24th, 2017

8月23日第6ステージ Montrichard-St Amand Montrond 139.1㎞
昨日までの穏やかな晴天から天候の変化があり朝から強い風が吹く。風の影響を受けやすいステージとして警戒し、個人総合成績に重要な山岳ステージを前に、チームは雨澤を保護しタイムロスを防ぐ動きに切り替えた。レースはスタートから2名が飛び出し、集団はノルウェー、デンマーク、イギリスらが中心に風向きと地形を見ながら集団破壊のタイミングを探りながら常に集団に緊張感を与えながら進んだ。 Read more…

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ジュニア世界選トラック開幕!

8月 23rd, 2017

本日、ジュニア世界選トラックがイタリアのモンティキアーリで開幕しました。
ツイッターで速報をアップしていますので、ご覧下さい。
スタートリスト・リザルト
大会スケジュール

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ツール・ド・ラヴニール レポート<第5ステージ>

8月 23rd, 2017

8月22日 第5ステージ Montreuil Bellay – Amboise 166.5㎞
フラットな高速ステージでは逃げを打つ選手と捕まえるチームの追いかけっこで速い展開が続く。序盤に19名の逃げグループが成立しスタートから果敢に動いた山本が乗る。しかし集団もこれを容認せず序盤のうちに吸収。しかしレース中盤中休みムードのペースが落ちたタイミングで飛び出した3名(オーストリア1名、ベラルーシ2名)の逃げが容認され最大7分までリード。後半に追い上げの主導権を取るチームもなく各チームの息も合わず最後はこの3名の逃げ切りを許してしまった。4位以下の集団では岡本の22位の成績に留まった。勝ったのは逃げた2人のベラルーシのひとりSTROKAU、国際大会ではジュニア以来の優勝と思われる。明日は最後のフラットステージ。山岳ステージを前にステージ上位入賞を狙う。(浅田 顕)
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